大阪北部地震の余震で影響受けた交通機関等の運休による、帰宅難民となった大阪市内の人の動き・・・ここでいう人の動きとは、過去の歩行者の流動資料と 比較することをいいます。
あまり話題になっていない・・・事案の中に「自宅難民者」が統計に把握されていない。
この種の自宅難者には、地震発生時間によって社会活動ができないお人があるようです。例えば:特に早朝勤務者にとっては地震発生7時58分は大阪市内に取り込まれて、夕方まで市内から各々方面に散ることができなかったようだ。
通常月曜日 天満橋1日の流動人口の13、000人であるが、32%の動きしか なっかった(統計の猿)
映像を削除しました。
ここでいう映像とは、ブログ(学ぶ統計猿)主旨から 外れていましたので想像で・・通常の8時00分は250名/10分あたり・・雑踏のはずが携帯電話で立ち止まり閑散としている。遠景の人だまりは地下鉄4号入口へ詰めかけている市内居住者の姿??・・と推測ください。
地震前と最近の動態 観測と比較してみてください。「人の出勤の動きが早く」なっています。
翌週25日(月)同時刻は 446名/10分当たりであった、元気な市民の動向には 安堵した。 調査者(統計の猿)
「例:JR沿線(茨木・高槻に住居している者)自宅に帰ることができない。帰宅は1日後になった お人がいらしゃるようだ、ビル管理者による、実態を把握システムは必要ではないでしょうか。
街を巡回してみると「お子さんの登校時間」の安全監視員が皆無であるように思います。
統計の猿より
休憩 http://www.npo-kirameki.jp/ 昨年10月25日同窓会会場は京阪ホテルでした、大阪北部地震を心配して 投稿くださいました。