1973年のオイルショック時にトイレットペーパーの買い占めが起こりました。
1973-74年(昭和48-49年)。オイルショックで「狂乱物価」と言われるほど物価が上がります。(1)トイレットペーパーを求める列、大阪千里(2)エレバーターも止まる(3)商社買占めへの主婦の反対運動 (4)ガソリンも100円に。ではおやすみなさい。 pic.twitter.com/xJrYPnbBwS
— 明治・大正・昭和の写真 (@polipofawysu) April 1, 2018
2020年のコロナショック時にトイレットペーパーの買い占めが起こりました。
2020/02/29のお仕事:ワンオペ事務所で確定申告の準備、8月分まで終了。新型肺炎の外出禁止令で確定申告も1月延長という神風が吹いたので今年は余裕(笑)。あとトイレットペーパー買いに行ったら報道の通り売り切れ、コロナウイルスでペーパーレス社会到来(笑)。明日はお休み月曜は通常営業です pic.twitter.com/JnMOOss4eF
— OfficeShibata (@officeshibata) February 29, 2020
どちらも物はたくさんあったのに、大衆心理というやつですね。
でもなぜいつも「トイレットペーパー」なのでしょうか?
今回は大丈夫かな。また買い占めがあったら笑ってしまう( ´艸`)。前回のトイレットペーパー騒動はたった3年前だよ。まあ、3年前だからまだ在庫ある人もいるかもね。