君の名は・・

　　　　　　　　　　寒さも緩んで、Rocoちゃんもご機嫌でお散歩中。

　　　　　　　　　　せっかくのお天気なので、写真を撮りながら歩いてると、

　　　　　　　　　　車道を挟んで反対側の道から、

　　　　　　　　　　年配のご夫婦が立ち止まって、揃ってコチラを見ている感じ…ナニかしら…

　　　　　　　　　　でも、気にせず歩いていたのですが、

　　　　　　　　　　しばらくすると、どうもコチラに向かって何か叫んでる？？？

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　何だろう…と思っていると、


　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　「○○ちゃ～ん！○○ちゃ～ん」と、オバサンがコチラに向かって叫んでいます。。

　　　　　　　　　　　　えっ　私？？　他には誰もいないし‥


　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　‥と、立ち止まるRocoちゃん。。そして、私。。

　　　　　　　　　　　そのオバサンが、「○○ちゃ～ん！」と叫びながら、車道を渡ってコチラに向かって走って来ました

　　　　　　　　　　　　　　知らない人だなぁ・・と思っていると
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　オバサンが近くへ来て、「ミカちゃんですか？！」と。。えっ、、ミカちゃんって…

　　　　　　　　　　　　　　「」犬違いをされていたのです

　　　　　　　　　　　　　　以前の記事、「柵越しの彼女」で御紹介したあのミカちゃんと間違えられたのです。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　お話し聞いてみると‥最近、ミカちゃんをみかけなくて気にかかっていたそうで、

　　　　　　　　　　毛色や大きさの似てるRocoちゃんをミカちゃんと思って、飛んでこられたみたいです

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　そのオバサン・オジサン、お二人とも柴犬ちゃんを連れておられました。

　　　　　　　　　　柴犬好きなご夫婦の様で、しっかりRocoちゃんも可愛がってくれました

　　　　　　　　　　こんなコトもあるんだなぁ～なんて思った微笑ましい出来事でした



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご訪問ありがとうございますまた会いにきて下さいネ