まめしばRocoちゃん

2007.12.31誕生☆Rocoちゃんの成長記録

小さい頃に…

2011年11月08日 | Weblog
             Rocoの気管のことで、コメントを頂いて

             飼い主(私)『しっかりしなくちゃ』とあらためて思いました。


             ここで記事に書いてなかったら…

             きっとウジウジと悩んだまま、咳き込ませないように日常生活に気をつけるだけで

             病院へ行こうとしなかったかもしれません。。

             はっきりした症状が出てるわけでもない…万が一のことを病院で言われたら…

             そんな自分の勝手な思いで。。

            
             コメントを頂き本当にありがとうございました 


             コメントを読んで、全くもってその通りだと思いました。

             何もなければホットとできるし、もし万が一でも早期治療で大事には至らずに済む。

            
             この週末に病院へ行ってみようと思います


             今ふりかえると…

             Rocoがパピーだった頃に、気管を痛めてしまったのかも…と思いました。

             ちいちゃい頃、お散歩はどんどん引っ張って歩くRoco。

             喉がしまって、咳をしたりしていました。

             その時に胴輪を使うことに気がついていれば良かったです。。

             更に、良くなかったのが

             引っ張り癖を治そうとして、ついて歩く練習をしていました。

             『ワンコは首がしまって苦しいから、引っ張って前へ進もうとしなくなる』

             そういうことを本か何かで知って、引っ張って進もうとするRocoを

             進まないように、リードを引いて練習していたことがありました。

             当然、首がしまってRocoは咳をしたりしていました。

             でもその時は、ワンコの気管がとてもデリケートだということを知らなかったので

             そういうものかな…と、最悪なことに気にしていなかったのです。

             あんな幼い頃に、とても酷いことをしていたと

             今、とても反省し、Rocoにとても可哀想なことをしていたと後悔しています。

            
             飼い主の無知で、Rocoの気管を傷つけてしまった様に思います。


             気管が何もなっていませんように。。。

             

             

                    最後までお付き合いありがとうございます

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