ちょいと前の話。梅雨に入り始め、天気がすぐれないので、いっちょう雨雲通り越して、雲海でも見下ろすか!と思いつき、子供たちをつれて富士山新五合目へ。そこから6合目に上り、宝永火山の火口を見ながら新五合目まで戻るコースがある。約1時間の道のり。子供はさっさか富士山のガレ場を上っていく。ひぃ~なんと足が、体が、ついていかない。
もう少し体力あると踏んでいたが、運動不足もあるし、加齢の衰えもあるだろうし。少し歩きましょうかねぇ。親愛なる友人・松本竜弥氏が管理するブログでこんなことを紹介している。「健康のために歩くのではなく、美しくキレイに歩いたことが、健康につながる」これは至言だ。何かの為に生きるのではない、意味を探す為に生きるのではない、生きたことが意味になる。生きたことが「自分」になる。「幸せになる道などない。道こそが幸せだ」と同じだねぇ。
もう少し体力あると踏んでいたが、運動不足もあるし、加齢の衰えもあるだろうし。少し歩きましょうかねぇ。親愛なる友人・松本竜弥氏が管理するブログでこんなことを紹介している。「健康のために歩くのではなく、美しくキレイに歩いたことが、健康につながる」これは至言だ。何かの為に生きるのではない、意味を探す為に生きるのではない、生きたことが意味になる。生きたことが「自分」になる。「幸せになる道などない。道こそが幸せだ」と同じだねぇ。
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