全31話、観終わったどーーー!!
長かった…キツかった…
半分くらいまで観たところで感想をちょっと書いているので、改めて書くまでもないのだけど、
正直、観ていると気分が暗くなるようなお話でした。残念。
最終話に向けて、少しペースが戻ったような気がするし、
あれほど道を失いかけて(失ってたか…)人としても危うくなっていたチョンウェイ(ジョセフ)が、
俳優の道で生きていくという気持ちを取り戻すことができる過程には安堵しました。
ついでに、マンリン(チャン・チュンニン)への愛も本物であったと気付くのですが、
とんだご都合主義すぎますわよ!!
病気だったから仕方ないところもあるかもだけど、
チョンウェイが調子を取り戻すのと反比例するかのように、マンリンが苦しみを深くしていくのには、
さすがに観ているこっちも辛くてしょうがなかったわい…
しかも、最終話にマンリンが事故に…!!
そこで献身的に看病するチョンウェイだけど、なかなか意識が戻らない。
結果として、ハッピーエンド?なのかもしれないけれど、
私にはマンリンが犠牲になる場面が多過ぎて、なかなかチョンウェイを好きにはなれなかったな。
ジョセフなのに…
ところで、30話?最終話直前で、チョンウェイが舞台に立つことになり、
その役が人形役ってなった時に、私吹きましたww
だって、人形の役になりきるためには、体を固定して…と、手作りの器具を取り付けたのですが、
これはまるであの『ガラスの仮面』のワンシーンではないですか!!
北島マヤかよ!!ってツッコミ入れてましたよ。
超有名なシーンだから、きっと誰もがそう思っているに違いない…(?)
そこだけは本当に面白かったー!←おいおい
明るいドラマでジョセフが観たいな~^^
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