『ありがち日記』

文楽12月公演

来月、国立劇場小劇場の12月文楽公演に行くことにしまして、
無事にチケットもゲットできました!わーい
(日にちはヒミツー)

ラインナップは、

苅萱桑門筑紫いえづと(かるかやどうしんつくしのいえづと)から
守宮酒の段、高野山の段

傾城恋飛脚(けいせいこいびきゃく)から
新口村の段

だそうです。

今は太夫、三味線、人形遣いの方々もTwitterやfacebookでの情報発信もされていて、
私のような、ファン歴の浅い人間でも、いろいろと情報を吸収できちゃいます。
とってもありがたいと思っていて、さらには、身近に感じられることも嬉しいというか…

今回のチケット購入に関しても、以前から気になっていた方の情報から辿りついたもので、
ますます、公演が楽しみになってきました。
なかなか観に行く機会がない分、密かに応援させていただかなくては…!
密かにってキモンヌだわね…堂々と?(笑)

事前のお勉強もさることながら、あとは、観劇以外の時間をどう過ごそうかな?と
今から計画を立てているところ(1か所はほぼ確定かな…)。
あまり遠くには行けなさそうなので、上野あたりでもぶらぶらしてみようかなぁ。


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