『ありがち日記』

すってんころりん。

「すってんころりん、すっとんとん。すってんころりん、すっとんとん。」

国語の教科書を音読していた親戚の子が、超リズミカルに読んでいたフレーズ。
あまりの印象深さに、ほかの部分を覚えていないうえに、タイトルも分からない。

頭の中でエンドレスで流れてます。
誰かたす…け…てく…れっ!(DB風に読みたい)


すってんころりんと言えば、今日の最高気温もどうやら氷点下だったらしく、
朝から転びそうになっている人たちをたくさん見たなー。

自分の足がもつれて、転びそうになっている男子高校生。
キョロキョロして誰もいないか確認してたけど、私、ばっちり見てたからね!
見られたのが私でよかったと思うよ。こうして、ばらされてるけど。

あとは、かわいいブーツを履いてた女の人。
尻もちついちゃうかも~って思ったけど、何とか切り抜けていた。
ほっ。

で、こんな話をしている自分も、ツルツルの道路を必死に歩きましたよ。
最初っから滑りながら歩けば大丈夫なんだよね、こういう時は。
足をあまり上げずに、すり足。

これも雪国に住む者の定めじゃ…。

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