『ありがち日記』

「るろうに剣心 京都大火編」

※ネタばれありですので、ご注意を。

とか言いつつ、なるべくネタばれしないように…

今回は、確かに前作に比べるとアクションとか映像的には良くなったのかな~!
後半は世界に出てもおかしくない迫力があったような気もするし。
個人的には、満足なんです^^

で、原作ファンからすると、この京都編はけっこう好きですよね…!?
魅力的なキャラがたくさん登場するもの
志々雄一派ももちろん好きだけど、蒼紫様ね。

…それを考えると、もっと何というか掘り下げていてくれるとぐぐっと惹き込まれたはずなんだよな…
原作を読んでいるから分かるんだけど、映画だけ見たらいまいち修羅の道に入った背景とか
描き方的にはいまいちだったんじゃないかなー。
操ちゃんや翁たちの描き方もまた然り…

後半で、どれだけのことが描かれるかで、クライマックスに向けての感動具合が変わると思う。

もはや明らかになってしまっているけど、最後で出てきました福山さん。
あれはどう考えても…ですな。他にキャラ考えられないもん(笑)
個人的にはもう少しガシっとした人をきぼんぬだけど。実はそこまで福山氏に思い入れもないのでね

後編は来月には見られるということ。
それはありがたい!
1年とか2年待たされるのはつらいもんな~(いろいろ思い当たる…)


ところで、予告で「ホビット」来たね
むしろそっちに興奮してしまって、、、
だってスクリーンで観るとぜんぜん違うんだもーん。
ひゃーそっちも楽しみじゃ 


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