ほんわかした雰囲気の映画。
舞台は台湾の菁桐というところ。景色とか建物の雰囲気とか、割と好きかも。
チェン・ボーリンは私のタイプではないけど(笑)、
役の上では、素朴な青年って感じで好感は持てた。
トン・ヤオ、映画の中でも言われていたけど、チャン・ツィイーに似てるー。
「結幸」にも出ていたジャネル・ツァイが出ていて、少しだけニヤニヤ。
ここまで来て、正直に言うと、ちょっと眠たくなりました!ごめんなさい!
それだけ静かな、穏やかな作品ということだ(開き直り)。
心温まるお話なので、ここ最近の荒んだ心には、何か良いお薬となってくれたような。
ふふ…
ますます台湾に行ってみたくなるよ~ん。
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