『ありがち日記』

「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」

シャーロック・ホームズが好き+おディーン目当てで見ていたドラマシリーズの映画化作品。何気に楽しみにしていた映画。
土曜日の昼間に観に行ったわけですが、思ったよりも空いていました💦


ストーリー
犯罪捜査コンサルタント助手の若宮(岩田剛典)は、資産家から娘の誘拐未遂事件の犯人捜査を依頼されるが、それから間もなく資産家は謎の死を遂げる。若宮とコンサルタントの誉(ディーン・フジオカ)は、ばく大な遺産を遺(のこ)して亡くなった資産家の死と誘拐事件捜査のため、瀬戸内海の島を訪れる。周囲から孤立したその島には、人を襲う魔犬の伝説があった。 

すぐにドラマ版との違いが気になってしまった…
シャーロックの家が狭くなった?それとドラマ版とテンポがちょっと違うのかな。だんだん慣れてはきたけど、ドラマ版の時のようなサクサクと進む感じではなかったような。

おディーンが目当ての私としては、もう少し出番も多くて良かったよ(笑) 

面白いっちゃ面白いし、俳優の皆さんも実力派ぞろい。見応えは十分なんだけど、物足りなさがありました。映画化した意味は?スペシャルドラマではダメだったのかな?とか。

結末はちょっと哀しかったね。本人たちはやっと安心できるのかなぁ…それでも切ないけれど…。

ストーリー自体は単体で楽しめるので、ドラマを見ていなくても大丈夫👍
また続きはやるのかしらね。映画よりはドラマで見たいけど!
ほどほど期待して待ちましょう。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事