アメリカ人はどうして無痛分娩が好きなの！？「痛みが嫌」ではないんです！

どうもこんにちは

 

この間、キャリアセンターの女性と話していて

「アメリカは30年以上前から無痛分娩が主流なんですよね〜」

という話をしました

 

ちなみに、これは、実際に本当です。

アメリカと言っても非常に広くて、場所により様々ですが

確かアメリカの半分以上は無痛分娩ですね

 

ちなみに、私が住んでいたエリアの人たちは

ほぼ基本的に無痛分娩か、それか「和痛」みたいな、

完全に痛みを取らなくても、痛みを和らげながら子供を産んでいると思います

 

しかし、これ、どうしてなのでしょう。。。？

 

「出産の痛みが嫌だから」ではないのです。。。

 

無痛分娩にしたほうが、産後の回復が早かったり、傷口の治りが早いから

なんです

 

わたしは、出産をしたことがないので、分からないですけど

この話を一緒にした人は、普通分娩で子供を産んだそうですが

「なるほど、ただ、実際に、そうだと思う」

と言われましたので、多分、実際に、そうなのではないでしょうか

 

まあ、あとはアメリカのは産休とか育休の概念があまりない、というのもあるかもしれないですね

人によっては、すぐに復帰している人も居ますし

なによりも

赤ちゃんとずーっと一緒にいるのもストレスだから、少しくらいは働くわ

っていう感じの人もいます。

 

この辺りが「自分にあった仕事量」にコントロールできるのがアメリカなどの個人主義のところの発想ですね

 

もちろん、会社によっては、理解がない会社だって、有るとは思います＞＜！

 

ただ、基本的には「自己申告制」なので

子供を産んだので、これから3ヶ月位はこれくらいの量で働きたいです

みたいに相談すれば、相談の上で、決定される、という感じです。

 

ちなみに、報酬は、当然ですが、働いた分だけなので

時間を短縮すれば、その分減らされますが

ただ、なんだかんだで、リモートワークなども昔から進んでいますし

とにかく、全てが

応相談

という感じだと思います

 

あと、まあ、アメリカのお母さんは、なんかもう、とにかく何もしないですね笑。

 

そもそも子供は「夫婦二人のもの」っていうイメージなので

里帰り出産とかもしないですし

奥さんのケアをするのは旦那さんの仕事ですね。

 

まあ、この辺りが、会社側が、

子供が生まれたばかりの男には優しい

とか、そういうところもあるのかもしれないですね。

 

なんか、米国とか西洋社会は「家族が最優先」ですから。

 

あとは、本当に人それぞれなので

友達のお母さん（アメリカ人）で

「子供を産んだ後にそのまま大学院に入って、子供の面倒を見ながら勉強して、再就職した」

とか、そういう人も、います。

 

まあ、そもそも転職ありきの文化だし

なんかもう、とにかく全てが違いますね

 

あと、なんか、日本では無痛分娩の事故が今でも多いみたいですけど

アメリカでは少ないです。

 

というのも、

大量な人々が無痛分娩で子供を生みますから

麻酔をかける人（多分お医者さんかな？この辺りも、ちょっと良くわからないですけど。）

も、無痛分娩に慣れている

ということです

 

だから

無痛分娩が割と普通

なので、病院側だって、そりゃあ、慣れていて当然

ですわ。。。笑

 

ちなみに、日本とアメリカの医療制度も全く違いますし

アメリカだったら

医者と看護師の立場は同等（立場が「違う」という発想です！）

だし、

薬剤師が薬を処方する権限

を持っていますので、なんか、日本の町医者みたいな立場の人は、アメリカだと「薬剤師」かもしれないです。

 

ちょっともうね、儒教の日本とは違うので

キリスト教社会なので

一人ひとり違う

という発想ではないので、上下とか、優劣っていう発想ではないわけですよ。。。

 

なんか「お医者さん＝手術をする人」くらいのイメージですね、個人的には

 

また、日本とアメリカなどでは、「医者」に対するイメージも非常に違い、なんか、西洋で

「〇〇はmedicineコースに行ったらしいよ」ってなると

「え、あの子、そんなにチャレンジャーだったの？」

みたいな感じですね笑

なんか、それくらい「大変な仕事」として捉えられていますし、

「よくそんなに頑張るわね」みたいな感じかな笑。

そもそも、まず、普通の大学の理系のコースを出てからしか、医学部には入れないですし、

なんか、医学部の中に「病院経営」のコースもあるし、とにかく日本とは違います

 

まあ、そもそも、アメリカは

国家資格も全て「更新制度」ですから、日本とは違います。

ちゃんと勉強していないと、資格を剥奪されますよ、っていうことです。

 

まあ、結局麻酔の話に戻るけど

あとは、アメリカは訴訟社会なので、麻酔をかける人も、そりゃあしっかり勉強している、というわけなのではないでしょうか？

 

で、話が逸れたけど

まあ、日本でも最近は無痛分娩の人も増えたみたいですけど

アメリカは無痛分娩が30年以上も前から、主流です

 

ただ、忙しくなってきている最近

日本のお母さんも、無痛分娩を利用したほうが

その後の生活は楽かもしれないですね、、、

 

あと、なんか、アメリカとかだと

別に子供を生むことが特別なことだと思っていないかも、、、

 

ただ「産んだ」とか

「通過した」とか、そんなイメージかな、、、

 

まあ、なんかもうね

役割分担

がしっかりされていますから

子育ては保育園が

っていう感じもあるし、、、

 

まあ、子供も

自己責任

だし、、、

ちなみに、アメリカの親は子供を庇いません。

 

子供が悪いことをしたら、子供がしっかり罰を受けてくるのが当然

という発想です

 

ちなみに、あと

〇〇だから捕まらない

とか

〇〇だから許してもらえる

とかいうのも、そういうのも、ないですよね。

 

日本は、賢い高校に通っていたら

万引をしても捕まらなかったりとか

色々とありますね、、、

 

まあ、そんな無痛分娩の話でした

 

まあ、私は無痛分娩を推奨しているわけではありません。

これを読んで、あなたがどう感じるかは

自由意志です。

 

まあ、なにかにきっかけになれば嬉しく思います

男女の脳はこんなに違うんですよ・・・＠＠！

どうもこんばんは

 

日本で理系女子を増やすことには反対です笑。

好きな人だけ、行けばいいと思います。

 

あと、

私が常日頃書いている

男女の違い

に関してですが、アメリカなどでは

男女は全く違うもの

として幼少期から教えられますので

こういう図が、有名なのです・・・！

他にも、「男女の違い」を書いたイラストはたくさんありますので

少しずつ紹介できたら、と思いますけど、、、

今回は「男女の脳の違い」や「男女の考え方の違い」に関して、少し、紹介したいです

 

というか、これを見て、海外の女の子達は

爆笑していたりするのだな、、、笑。

ちなみにあと、海外の女の子で

男性に期待している女の子って

いないです、、、、笑

 

まず、これは、なんか、脳のネットワークの違い、みたいな感じです。

イラストは、全て、どこかから取りました。

著作権は私ではないので、ご注意を。。。。！

（必要でしたら、消しますので、注意してください。）

 

こういうわけで、男子の方が数学や物理に向いている、というわけです。

女の子のほうが、言語とか共感とかには向いているようだ。

なんかもう「全く違い」ます

 

あと、こういうのとか笑

とりあえず、なんかもう

身体の仕組みが違うから、全てが違う

っていう感じですね

 

こういうのとか〜。。。笑

男の子の頭の中は、結局「セックス」が、大半を占められているわけです

まあ、だって、子孫を増やしたいですからね

生物学的には。。。！

ちなみに、これ、アメリカなどの女の子は（日本以外の国の子たちは）

普通に12歳くらいでは、もう、当然のように知っていますね〜。。。笑

 

あと、こういうのとかも、有名ですね

よーく見ると分かるのが、

男の子が女の子に対して

「一緒に食事に行かない？」

「一緒にデートしない？」

「一緒に映画を見に行かない？」

って言っているのは、全部

「あなたとセックスしたい」っていう意味ですよ、ってやつ、、、、笑。

 

こういうのも、海外の女の子達は、誰でも知ってますね笑。

逆に、日本人の女の子は

あまり知らない、だろうね、、、苦笑

 

デートに誘われて、喜んでいる場合ではないのです。。。

 

だから、要は、なんかもう

結局、男の子にとっては、デートとかも、セックスのための準備って感じ

というイメージですね、、、！

 

あと、そもそも、日本の場合

男の子も

女はそうではない、ということを知らない人がいると思うので、要注意ですよ。。。

 

 

ちなみに、昨年出たこの本。。。

横浜の図書館で借りて、パラパラと読んだけれども

なんかもう、ほとんどが

セックス、というか

身体の仕組みの違い、というか、欲情の仕方の違い

というか、そんな感じでした、、、

 

要は

体つきが違うから、全てが違うよ

っていうことなのでしょう。。。

 

っていうか、あれですね

あと、アメリカとかで

女は弱い

とか思っている男、いないですね・・・笑

 

なんだろう。。。

・女はうるさい

・女はおしゃべりが好き

とか、そういう感じかな・・・？

 

とにかく

全然違う

んです、、、

 

でも「違うから、面白い」んです笑

 

まあ

お互いの違いを尊重しましょう

っていうやつですね

 

参考になれば嬉しいですね♡

 

まあ、多分

アメリカと日本を比べたら

なんだかんだで、男のほうが、日本は我慢しているかもね

 

アメリカ男は

誰もが「ありのままの自分」ですから笑。

普通に泣いたりするし〜。。。

悲しい、残念だ、とか、いいますからね、、、

 

ま、逆に

我慢していないから、強い

でしょうね、、、、

 

ではでは、また♡

生理中は休んだほうが、他の期間に馬力が出るんですよ！

どうもこんにちは

 

この間、ナプキンをもらってきていましたが

今日は生理なので非常に非常に「だるい」です。。。

 

なので、何もしませんね笑。

 

今はカフェでパソコンをしていますが〜。。。

 

あと、なんかね、土曜日も、生理が始まり、なんかもう、少し

イライラ

してましたので、美味しいコーヒーを飲みました。

 

まあ、本来は

カフェインは、本来は摂らない方がいいのでしょうけど、、、笑！

 

で、ちょっと、思ったんですけど

日本は、なんか

生理＝汚い

みたいになっている部分があるので

生理なのを隠しますけどね

他の国の女の子達は

隠さないですね笑

 

あと、何よりも、

生理が重たい2-3日は

休む

んです、みんな・・・

 

それは、なぜでしょうー・・・？

 

なぜなら・・・

生理中に無理をすると

その他の期間に、

全然元気が出ない

んです、、、

 

集中力とか、馬力とか、、、

 

要は

メリハリが大切

ということですよね。。。

 

だって、生理中の頭で何かを考えても

ロクなことはないと思いませんか・・・？

 

まあ、ちなみに、私はもう中学生くらいから

生理が来たら

休めるから嬉しい

みたいな感じでしたね笑。

 

超ポジティブ笑。

 

ちなみに、あれなんですよね

ちゃんと自己受容して生きていると

生理と、何か面倒くさい予定が重なること

って、あまりありませんでした、、、

 

むしろ

おお、今は暇なときなので、今来てくれてよかったよ〜

みたいな感じですね、、、

 

逆に、自己否定していると。。。

多分、大切な日に重なったりするのではないでしょうか。。。？

 

まあ、あとは

自己受容

の次元で生きている私、、、笑

 

あとは、自分の「女性性」を元々否定していないので

小学校の時から

自分の好きなナプキンを買ったりとか

なんかもう、やっぱり前向きなら

せっかくなので楽しもう

みたいな発想になってましたね♡

 

ただ、アメリカとか、他の国は

3歳くらいから、がっつりと性教育を受けています

 

男子も女子の身体に詳しいですし

女子も男子の身体に詳しいです。。。

 

なんか、女の子からしたら

「男の子も、お母さんとかに言いづらいから大変よ〜」

って感じだし

男の子からしても

「生理って大変らしいね〜」

みたいな感じですね、、、笑

 

まあ、あとは、海外の女の子は

男子の性欲の強さ

に関してしっかり理解していますし

逆に

男子も「女の子は別に（若いうちは）セックスはそこまで大切じゃない」っていうのも、教えられています

 

というか、この辺りが全部

男女は違う

っていう教えの一部分なわけですよ・・・

 

日本みたいに

男女平等＝男女が全く同じ

にはなってないのです、、、

 

結局のところ

身体付きが違うから、脳の作りも違って

そして、なんかもう何から何まで違う

っていう発想なのです

 

で、違う

から、お互いに努力が必要だし

お互いに相手を理解することが必要

っていう発想ですね

 

ちなみに、日本の離婚の7割くらいは、この

男女の違い

を知らないところから発生してきているようなので

本当に

男女は全く違う

ということを、理解して、そして、お互いに歩み寄ることが必要なのかな、と思いますけどね

 

男に

察して欲しい

は、無理ですよ笑

 

ちなみに、未熟な男ほど「共感性がない」そうです

女性は、未熟だと「依存的」になる。

 

ちなみに、だから、アメリカだと

男も女に寄り添います。

 

というか、結局

誰もが、相手に寄り添う

感じです、、、

 

一人一人、事情が違うのだ。。。

 

まあ、こうやって

みんな

協力

して生きていくことが大切なのではないですかね？

 

とりあえず、眠い・・・＞＜！

 

では、また。。。。♡

 

 

「子育ては父親の仕事」のアメリカ。

どうもこんばんは・・・

 

昨日の「理系女子を増やそう」のおかしさに関して指摘しましたけど

なんかさ、そんなの、なんでもかんでも女性がするのは無理ではないか・・・？

 

で、そんなこと言ったらさ

基本的に、アメリカとか中国とかヨーロッパとかは

子育ては父親の仕事

なのである。。。

 

なぜなら、子供を

どんどん自立させていく必要がありますからね。。。

 

日本のお母さん「子供に何でもやってあげるのが愛情」

アメリカのお母さん「子供をどんどん自立させるのが愛情」

 

ということで、どちらがいい、悪いでもないですけど

なんかさ、共働きかつお母さんが子供に何でもやってあげるとか、不可能ではないですかね

 

だって、人間のエネルギーは無限大ではないのですよ。。。

 

まあ、最近は子育てを手伝っているお父さんも日本でも増えてきましたけど

なんかもう、そんな次元ではないですねぇ、、、、

 

ちなみに私が住んでいるところの近くでは、結構、赤ちゃんを抱っこしている男性も見ますけど

なんか、これが田舎とかになると、どうなんだろうね、、、？

まあ、個人差も有るとは思いますけど、

基本的に

偉そうな男

は、子育てはしたがらないかもしれないですね＞＜！

 

というか、本当に

アメリカのお母さんは何にもしない、、、

というか、「子育ては保育園で」って感じかも？

 

なんか、アメリカとかのほうが

子供は社会全体のもの

っていう風潮は強い気はしますね。

 

まあ、結局は

大切に育てられる、ので

その子供が親になったときには、自分の子供を大切に育てます。

 

あと、仕事にも寄りますけど

アメリカのお父さん、仕事中に、仕事を抜けて子供のお迎えに行って

それで、また会社に戻るとか、そういうレベル

ですｗｗｗ

 

ちなみに、私もアメリカに住んでいた時は

基本的に、朝はお父さんと一緒に保育園に行っていたはず。

 

で、お迎えも、お父さんのことも多かったような・・・？

まあ、私の母は、あまり英語が話せない、というか

英語が大嫌い

なので、なんか、住んでいようが、結局、買い物程度しかできるようになりませんでしたｗｗｗ

 

私の父は、アメリカに勉強をしに行きたかったので（研究職だ）

転勤希望を出していて、母もOKをしましたけど

まあ、母はアメリカの生活は楽しかったですけど

ただ、

英語は話せない

ので、なんか

美容院に行くにも、みんなで付いていく

というか、そういう次元だｗｗｗ

 

どうですか？

30代で、子供もいるお母さんが

一人で髪の毛も切りに行けないような、そんな世界、ですよｗｗｗ

 

ちなみに、歯医者とかも、父と一緒に行った記憶しかないですね。

だって、お母さん

英語が話せない

んですから、ましてや歯医者で使う英語なんて

相当「専門用語」です。

 

母には無理ですねｗ

まあ、母も英会話スクールに通ってましたけど

台湾人と漢字で話す、とかそんなことをやっていたそうだｗ

 

で、話がそれたけどさ

なんか、日本は

子育ては女の仕事、ってなってるけど

実は子育てなんてただの力仕事じゃない？笑

 

家事にしたって、そうじゃない？笑

 

男と女は違う

んだわ

 

ま、私が日本に帰ってきてびっくりしたのは

日本人のお母さんねｗ

なんかすごく忙しそうだし、なんか、まあ、アメリカのママと比べてしまうと

ちょっと、頭おかしいんじゃない？

って思ってしまうくらい、全然違います。

 

ちなみに、アメリカのママは子供を自立させるので

怖い（厳しい）

です、基本的にｗｗｗ

 

ちなみに、友達のお父さんはよく見るけれども

お母さんなんて、ハロウィンパーティーのときしか見たことがなかったくらいよｗｗｗ

 

ちなみに、保育園の先生だって

日本とは違う、とか言っている次元ではなく

違う

 

かなり、怖いし、かなり厳しい

感じです。

 

自分のことは自分でやりなさい！

ですから・・・！

 

ま、なんかさ

日本は母性社会、アメリカは父性社会です。

 

そもそも

お母さんに育てられた人

と

お父さんに育てられた人

全く別の人間になるよね、、、、

 

要は

日本とアメリカって、それくらい違う

んです。

 

簡単に比較はできないです。

 

アメリカ＝英語

ではないです。

 

とりあえず、そんな生のアメリカの話をこれからも書いていきます！

 

今回は

アメリカでは、子育ては父親の仕事

ということに関して、記載しました

 

まあ、あと、そもそも

日曜日は夫婦はデートに行ってしまうし

レディファーストのマナーだし（男が女のドアを開ける、荷物も持つ。）

とにかく

正反対

ですね。

 

なんか、日本とアメリカを比較する理由がわかりませんもの・・・

 

まあ、あと、アメリカ男とかは

生理だったら休んでていいよ

っていう感じだｗｗｗ

 

もう、日本とは全然違う世界ですよ。。。

 

日本の男は、女性から気遣いされないと怒る人もいますからね苦笑。

 

女が男に気遣いをする日本と

男が女に気遣いをするアメリカ

 

うーん、、、

マナーも文化も正反対

ですよ

一言も「男女平等」など言っていないアメリカ。

どうもこんばんは

 

色々と書いていきたいと思うのですが

日本では「男女平等＝男女は全く同じ」みたいになっているそうですが

そもそも、そんなことを言っているのは世界中でも日本だけだと思いますね笑

 

まあ、「男女が違う」というか、要は

一人ひとりが全く違う

という発想なのですが、、、、

 

ちなみに、

まあ、日本は儒教ですから

男が偉い

というか、なんか

男が女の上

みたいな感じになっていますね。

 

そもそも、冷静に考えたら

・主人

・家内

とか、そもそも旦那さんが「主人(master）」なのですから

まあ、奥さんは言葉の上では、旦那さんに尽くすのは当然なのではないでしょうか、、、？

 

そもそも「奥さん」っていう言葉もちょっと冷静に考えたら、差別的な言葉かもしれないですね。。。。

男にとっても、女にとっても、です、、、

日本の男は家族の責任を取らなければいけないから

ストレスの人が多いかもね

しかも、他人なんて、実はコントロールできる存在ではないですからね、、、、

 

まあ、最近はお財布などが別の人も増えていると思いますが・・・

 

アメリカ人とか、男も自分の責任だけ取っていればいいもんね

その代わり、全部自分のことは自分でしますけど、、、

まあ、ダメダメなアメリカ人男もたくさんいますけどね、、、

 

ちなみに、洗濯なども、自分のものは自分でしますよ

まあ、要は

個人主義

ですからね、、、、

 

で、話が戻るけど

男と女は「並列」ね。

 

ただ、日本には

上下関係

がありますから、なんかもう、

横並び

という発想があまりないですね。

 

要は「違う」だけなんだけど、、、、

 

「優劣」っていうのも、これ「儒教」の発想です。

「美人」とかも、アメリカでは差別用語です

 

で、話を戻そう、、、、

男女はお互いに他の星から来た

と言われており

なんかもう、全然違って

関わり方も違い

あと、アメリカなんかでは

「女の子は男の子の扱い方を知っている」し

「男の子も女の子の扱い方を知って」います

 

まあ、勝ち負けという概念も薄いですし

そもそも、なんか、もうね

男女は全く別の存在

として捉えられているので

男に負けたくない

みたいな女は存在しない

です、基本的に。。。。

 

まあ、アメリカで女性の地位向上運動の時は

「自分たちの権利がほしい」という

ただそれだけね。

 

男がどうの〜、ではないです、、、

 

いずれにせよ、男女は全く違いますよ

考え方とか、脳構造とかね、、、

 

なので、お互いがお互いを知り、安全に付き合っていくことが大切なのでは・・・・

まあ、相手を知るには、まずは自分を知らなければ、難しいですけどね、、、、

 

というわけで、まずは自己理解から、です。

 

ちなみに

・日本人の女の子は世界で一番モテます（奴隷みたいだからね）

・日本の男は世界で一番モテないです（特に偉そうな人ね、相手のことを尊重しませんから。）

 

・・・まあ、色々と考えてみるきっかけになってもらえたら、嬉しいです