(2020.11.12.)
もう半年以上前の話ですが
先程の記事に「ピアノレイキ」のことを書きましたが
なんと私の「ピアノレイキの体験談が雑誌に載る」という
ちょっとそんなこと、想像していなかったよ、ということが起こりました笑。
ちなみに、ピアノレイキの橋本翔太先生に
「ピアノレイキ」を聴いていると
抑圧されていたであろう感情が出てくるんですよね
という内容のメールを送ったら
橋本先生も
「まさかピアノレイキで、蓄積されている感情の整理ができるなんて!」
とびっくりされ・・・
それが、去年の7月末ころかな、、、
で、たまたま8月に
橋本先生から「ゆほびかでピアノレイキ特集があるので、取材を受けてくれませんか?」
という話があり。。。
私が承諾したので、8~9月頃
電話で取材を受けて、私のピアノレイキの体験談が、
まさかの「ゆほびか」に載るという
そんなことが、起こったわけです
ちなみに、記事の確認とかも10月にして。。。
なんかもう、懐かしいですね♡
自分が話した言葉が
なんと、雑誌になるなんて
考えたこともなかったので。。。。
もちろん、2019年にはクローバー出版さんと一緒に仕事をしたことなどもあり
出版社には少し親しみがあったのですが、、、
いずれにせよ
私はライターとしての仕事もしていますし
なんか、また、出版社の人と一緒に仕事ができたらいいな、と、思います♡
ちなみに、この「ゆほびか」では
取材を受け、細やかですが、謝礼などももらったし
献本ももらったので
本当に嬉しかったですね♡
ただー、、、
私、この「ゆほびか1月号」に載っていた「毒親の〜」の広告により
「毒親の〜」の本に出会い
ここから、私の「トラウマの解消」が始まりました苦笑。
まあ、今でも、私は余分な感情を出していますし
結構、大変なときもありますけど、、、、
なかなか
淡々と
生きることができるようになりました
これも全て
ピアノレイキ、橋本先生、マキノ出版の方々、など、、、
色々な方のおかげ、ということもあります
とにかく「感謝」ですね
ちなみに、その後、私、体調があまり優れず
仕事があまりできなくなり・・・
母に2ヶ月に一回、家賃を立て替えてもらっているのですが
これもすべて「雑誌に載ったおかげ」です苦笑。
そもそも取材を受けていることを親にも誰にも言ってなかったし
そもそも親も、まさか「自分の子供の文章が雑誌に載る日が来る」なんて、思ってもいませんでしたから
ちなみに、もちろん仮名で載っています
まあ、ただ、確か、少し落ち込んでいる日だったので
朝、ポストを開けて
この本が届いているのを見た時は
ものすごくうれし気持ちになりました
だって、頑張って仕事したものが
こうやって形になったわけですから
もちろん、出版社の方には、もっともっと感謝ですけど
そして、こうやってブログにあれこれ整理していると
なんか、繋がっていないように見えて
実は色々なことが繋がっているのが分かります
本当に、色々な方に、感謝ですね♡
そんな感じで、また、頑張ってブログを書いていきますので
よろしくお願い致します。
ちなみに、私はもともとお寺で働いていたので
「ゆほびか」は2012年くらいから知っていました。
大学の卒業研究に追われて、泣きそうな頃、出会いました。
んー、本当に感謝だな♪
ちなみに、私のおばさんも「ゆほびか」が好きだったので、彼女がとても喜んでくださいましたとさ♡
まあ、何よりも、とにかくマキノ出版の伊藤さんがとても素敵な方だったり
あと、記者の方も、実は私が2019年に愛読していたマキノ出版から出ている本を作っている方だったり
なんかもう、偶然ってすごいな、という感じでした。。。
改めて
有難うございました♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます