クリスマスが近づくとうれしいのが、
いろんなところでクリスマス限定のスイーツがでること
ミスドのドーナツはこんな感じ
かなり甘かった・・・
できればもう少しクリームが甘くなかったら嬉しかったなぁ・・・
クリスマスが近づくとうれしいのが、
いろんなところでクリスマス限定のスイーツがでること
ミスドのドーナツはこんな感じ
かなり甘かった・・・
できればもう少しクリームが甘くなかったら嬉しかったなぁ・・・
街中がハロウィンの飾りでにぎやかになっています
数年前まではそんなに盛り上がっていなかったのに、
ここ最近の過熱ぶりといったら・・・
私的には好きなイベントなので、ま、いいのですが
ハロウィンの時期には、かぼちゃにちなんだスイーツがパンが
たくさんでてくるのが私はすごくうれしいのですっ
この前見つけたのが、ミッキーの形をした
かぼちゃのパイ
ただ、ヤマザキさん、
ミッキーの耳がないのはいいんでしょうか・・・
耳はなくとも、温めて食べたらおいしかったです
先日行った「The City Bakery」の
プレッツェルクロワッサン
塩味加減が絶妙で
生地もサクサク
超絶おいしかったので、また近々食べたい
北海道はもともと米どころではなく、
お米を作るのにはとても苦労した地域みたいですが
(昔仕事でいろいろ調べたので)
最近ではお米で有名になってきています
そもそも他の食材がおいしいんだから、きっと北海道の人も
お米だって!!!ということで努力されたんだと思いますっ
(勝手な憶測・・・)
今回、北海道の新ブランド「ゆめぴりか」をモニターとして食べる機会を
与えてもらいましたので、その感想を
こうやって袋のままだといまいち他のお米との差がわかりませんが・・・
炊いてみるとこんな感じ
私の炊き方(炊飯器だけど)があまりよくなかったのか
あまりツヤ感がないのですが、味はおいしかったです
家族にはこのブランドのお米だということは伝えずに
出してみたのですが、いつものお米と違うことには気づかず
ちなみに「北海道のお米なんだよ」と明かすと
「結構おいしいんだね」とのコメントが
少々驚いたようです
ただ、それだけいつものご飯をあまり変わらない=おいしいってことだったのではないかと
思います
ちなみに、この日の献立は焼鮭にお味噌汁と肉じゃが、というものすごく王道の和食
だからこそご飯がおいしくないと進まない!というものにあえてしてみたのですが
子どももきちんと食べてくれました
このブランド米は冷めてもおいしいと聞いていたので、
残ったご飯をおにぎりにして置いておいたのですが、
ご飯を食べた後だったのに子どもが「おにぎりおいしい!」と
パクパク食べてくれたのが印象的でした
最近、白いご飯を家族があまり食べてくれなくなって、
残ったご飯をおにぎりにすることが多いので、冷めてもおいしいというのは嬉しいポイントだなと
思いました
今回「奥大山の水が育てたコシヒカリ」という
ブランド米をモニターすることになりました
白飯大好きなので、とっても嬉しい
しかも、いつも自分が買わないブランド米を食べられるというのは
大変良い機会です
(ちなみにいつもは秋田のコシヒカリを食べています)
鳥取県でもお米が作られているんだなぁということも
初めて知りました・・・
鳥取県にあまりなじみがないもので
というわけで、家族には何も知らせず、いつものように炊飯器で
ご飯を炊いてみました~
炊き上がりはこんな感じっ
私の盛り付け方が少々雑で写真で伝わりづらいですが、
お米の一粒一粒にツヤが
家族には何も知らせていなかったのですが、
「お米変えた?」とのコメントが
違いが分かったんだ~とこちらがびっくりしつつ、
鳥取県のお米であることを説明
「噛めば噛むほど甘い!」といわれてみて
実際私も食べてみましたが、確かにご飯に甘みを感じました
合わせた献立が、お味噌汁と豚肉の生姜焼きだったのですが、
いつもよりみんなのご飯が進んでいた気が
美味しく食べることができてよかったですっ