『風に立つライオン』という映画の試写会へ
お酒を飲みながら映画を観賞する、という大人な空間
肝心の映画はというと、本当に感動しました
三池監督の作品といえば、ご自身でもおっしゃっていたのですが、
映画の中で必ず人がなくなる、しかもたくさん・・・という内容が多いのですが
今回のはお約束の「血」は出てきましたが、
こんな作品も撮れるのねっと驚かされました(上からだけれども)
自分自身の経験も重ねつつ、いろんなことを改めて考えさせられる映画でした
こんな人がいたらいいな・・・と思える主人公が出てきます
いい夜になりました