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膀胱炎のほうはだいぶ良くなっているようで、あとは体重かなぁ・・・・
と、安心しきっていた今日
毎日恒例の障子攻撃や噛み噛み攻撃を受けつつも、午前中はわたし自身が通院している病院へいき、血液検査で
「カロリーの数値が高すぎる!本来ならば内科で治療すべきなんだけど・・・・」「とりあえず3ヶ月食事コントロールをして様子をみましょう」
と言われ、参ったなぁ・・・と帰宅し、気持ち?大袈裟にからだを動かすように掃除をした後、昼食をとり終えのんびりとしていた頃・・・・
ぐえ!ぐえ!ぐえ!
とものすごい音がし、またにゃったがガリガリしてるのか??と様子を見に行くと
キッチンマットの上でにゃったがもどしていました
ねこは毛玉を吐くといいますが、柔軟材を舐めたときにもどしたことはありましたが、我が家にきてからは、それ以外で「吐く」という行為をしたことがなかったので、「どうしたのか??何か変なものでも食べてしまったのか??」と、内容物を見てみると
白く長い物体が・・・・
はじめはゴムでも食べてしまったのか??と思いましたが、「これは虫では??」と、こういうときに限って帰りが遅い家族を待ちわび、その白い物体を携えて病院へと向いました。
白い物体を手渡し調べた結果、
「回虫」
だということがわかりました。
通常は腸に寄生するらしいのですが、おそらく胃に寄生したものを吐き出したのでしょう。との事。
確かに、4ヶ月前までは外で生活していたわけですから、虫はいたのでしょう。
しかしながら、初めに診せに行った病院では「なんともない」ということだったのです。
(この病院はワクチンの際、痙攣してしまったにゃったさんに対して、ぞんざいな対応だったので、今の病院に変えました。)
おしりもうんちも特に異常がなかったので、わたし自身も気づいてあげることができなかったんですよね・・・
膀胱炎、出血、虫・・・・災難続きのにゃったさん
病院で虫下しを飲まそうと試みる獣医さんに向ってものすごい威嚇してましたね。
そんな姿をみるのは、脱走して確保した以来でした・・・
うまく飲ませられないようで、強硬手段に踏み込むことにしたのでしょう。
「お薬を何とか飲ませますので、待合室でお待ち下さい。」
と、にゃったさんを残して診察室から追い出されてしまいました。
いったいどんな飲ませ方したのかなぁ・・・・
次回の病院は2週間後。
病院から逃れられないねぇ・・・・にゃったさん。
だけど、災いはぜーーんぶ今年のうちに処分して、新しい年を迎えようね
わたしもコレステロール減がんばるからね
と、安心しきっていた今日
毎日恒例の障子攻撃や噛み噛み攻撃を受けつつも、午前中はわたし自身が通院している病院へいき、血液検査で
「カロリーの数値が高すぎる!本来ならば内科で治療すべきなんだけど・・・・」「とりあえず3ヶ月食事コントロールをして様子をみましょう」
と言われ、参ったなぁ・・・と帰宅し、気持ち?大袈裟にからだを動かすように掃除をした後、昼食をとり終えのんびりとしていた頃・・・・
ぐえ!ぐえ!ぐえ!
とものすごい音がし、またにゃったがガリガリしてるのか??と様子を見に行くと
キッチンマットの上でにゃったがもどしていました
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ねこは毛玉を吐くといいますが、柔軟材を舐めたときにもどしたことはありましたが、我が家にきてからは、それ以外で「吐く」という行為をしたことがなかったので、「どうしたのか??何か変なものでも食べてしまったのか??」と、内容物を見てみると
白く長い物体が・・・・
はじめはゴムでも食べてしまったのか??と思いましたが、「これは虫では??」と、こういうときに限って帰りが遅い家族を待ちわび、その白い物体を携えて病院へと向いました。
白い物体を手渡し調べた結果、
「回虫」
だということがわかりました。
通常は腸に寄生するらしいのですが、おそらく胃に寄生したものを吐き出したのでしょう。との事。
確かに、4ヶ月前までは外で生活していたわけですから、虫はいたのでしょう。
しかしながら、初めに診せに行った病院では「なんともない」ということだったのです。
(この病院はワクチンの際、痙攣してしまったにゃったさんに対して、ぞんざいな対応だったので、今の病院に変えました。)
おしりもうんちも特に異常がなかったので、わたし自身も気づいてあげることができなかったんですよね・・・
膀胱炎、出血、虫・・・・災難続きのにゃったさん
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病院で虫下しを飲まそうと試みる獣医さんに向ってものすごい威嚇してましたね。
そんな姿をみるのは、脱走して確保した以来でした・・・
うまく飲ませられないようで、強硬手段に踏み込むことにしたのでしょう。
「お薬を何とか飲ませますので、待合室でお待ち下さい。」
と、にゃったさんを残して診察室から追い出されてしまいました。
いったいどんな飲ませ方したのかなぁ・・・・
次回の病院は2週間後。
病院から逃れられないねぇ・・・・にゃったさん。
だけど、災いはぜーーんぶ今年のうちに処分して、新しい年を迎えようね
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わたしもコレステロール減がんばるからね
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虫下しの薬は年末にもう一度・・・ということです。
今は、ぐえぐえしてたの誰???っていうくらいに元気で食欲旺盛すぎるにゃったさんであります。
麗ちゃんもごはんには弱いようですね
怪我もだいぶ良くなったのかな??
後ほどらんさんブログにおじゃまします
ものすごい飲ませ方だったんでしょうね・・・
会計待ちのわたしより先に、父がにゃったを車に乗せたのですが、助手席の足元で小さくなって震えていたそうです
したちゃんの針刺しも、かなりのものだったんでしょうねぇ・・・
1歳というと血管を探るのが困難だからなのかなぁ・・・
わたしの血管は細いらしく、毎回毎回グリグリやられ、その度にあざが出来る始末。ひどいときは手の甲に針を刺されることもありました
おとなでも尋常じゃないくらいに痛いですからね・・・
子猫の時なら、大体虫下しの薬を飲ませるのですが、成長してからはなかなか飲ませる機会もありませんよね。室内飼いならなおさらだし。
最初の病院でもう少しちゃんと診てくれていたら良かったのにね。
でも、出てきてくれたおかげで、虫がいることも分かったし、お薬飲めばすぐ出て行ってくれるから大丈夫。もしかしたら、もう一度ぐらい飲まされるかもしれないけど。
にゃったさん、ご飯と薬が一緒の方が良かったのにね。無理矢理飲まされるのは嫌だよね。
今朝も麗に逃げられました。ご飯の支度をしていたら戻ってきたので無理矢理キャッチ。
「猫の弱みにつけ込むなんて、酷い!」って顔をされてしまったよ。
おそらく患ネコの主さんには見せられないような飲ませ方だったのでしょう。
したむすめが1歳の時緊急入院し、点滴の針を打つときに「お母さんは外に」といわれ、廊下で聞いたむすめの金切り声が思い出されました。
とらねこ大将のように、にゃった君が元気になるよう、おりがみもお祈りしてるからね!!