Ｃｕｔ

　表紙：大野智さん

　ｐ３

　ＣＯＮＴＥＮＴＳ（画像）に表紙の写真アリ。

　ｐ８～１９

　「大野智は何を選び生きてきたのか？」

　写真は２０１０年のＣｕｔ１月号（Ｎｏ．２５８）と同じく玉川竜さん、

　ＴＥＸＴは２０１２年のＣｕｔ１２月号（Ｎｏ．３１３）と同じく古河晋さん。

　

　ｐ１２０のＣＵＴ編集部通信に「大野智の絶妙の間」というタイトルで

　古河晋さんがコメントを書いています。

　他のメンバーがＣｕｔに個人で載っていたときは古河さんがＴＥＸＴを書いていたみたいですね。

　ｐ８～１５

　大野さんのグラビア。

　表紙と同じ衣装、キリッとしたクールな男前の大野さんです。

　ｐ１６～１９

　ＴＥＸＴ。

　最初に「大野智への３０のＱ＆Ａ」があって、それに基づいてインタビューが進められています。

　４ページビッシリＴＥＸＴですが、質問、大野さんのコメントの繰り返しで

　大変読みやすく、Ｑ＆Ａの大野さんの答えについても

　「コレはどういう事かな？」と思う答えもなるほどと納得できます。

　とくに「自由」から連想するのが「練習」で

　大野さんの生きがいが「解放」というのは大野さんらしいと思いました。

　１つ、今まで演じてきた中で苦労した役の答えが気になります（笑）。



　ｐ１１８

　ＢＡＣＫ　ＮＵＭＢＥＲの案内。

　大野さんの記事があるＶｏｌ．２６５と嵐表紙のＶｏｌ．３１３も紹介しています。