表紙:大野智さん netでSODAの表紙を検索したら大野さんがシルエットになって写っているのだけど
ななめ~って思った。でもこのシルエットって大野さんだとわかるよね(笑)。
シルエットではわからなかった衣装は黒地のアロハシャツみたいなシャツ。赤いハイビスカス柄です。黒いパンツ。
お顔の表情は別冊プラスアクトほどではないけど、無表情というか笑ってないし…
廊下とか道ですれ違うとき、知り合いでなかったらこんな表情するのかな?
表紙の裏は鍵部屋SPのDVD&Blu-rayの広告。
裏表紙はJALの先得の広告。嵐メンバーひとりずつ写っています。
写真の横に「旅するココロ」と題した散文が載っています。
二宮さん、面白い。
ところで、ハワイツアーって先得なの?関係ないか…
p1
CONTENTSに大野さんと二宮さんの写真アリ。
p2~3
表紙の衣装の上に黒いパーカーを着て床に腰を下ろしている大野さん。
大野さんの左右にフラワーアレンジメントした花瓶が2つずつ。
p4
同じ位置で横を向いています。
p5
同じ位置で立ち姿。
p6
パーカーを脱いで,アップの写真。CONTENTSの写真と同じポーズかな?
p7
TEXT。
5年前は撮影の合間でも釣りに行きたくて、スケジュールを見ては
「ここは行けるんじゃない!?」とかしょっちゅうマネージャーさんに聞いていたそうです。
今はドラマ撮影が終わってから行けばいいやと思えるようになったそうです。
すごい成長だわ。
私なんか好きなことを後回しに、できていないです。
p8~9
2ページにわたって、床に寝そべったスタイル。片肘ついて頭を乗せた大野さんの視線の先に可愛い盆栽。
腕、白いね~大野さんって本来は色白なのですね。
私なんかずっと黒いです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
p10
TEXT。
「もしも努力することなしに叶えてしまったら、たぶん最初はいいけど結局は飽きてくるしね。
努力の課程が面白いんだし、願うだけじゃなくて自分で全部やったほうがいいよな、
って思う気持ちのほうが僕は強いですね。」
「これまでいっぱいいろんな経験したからじゃない?今、こんなふうに思えるようになったのは。
やっぱり何もしないで叶えられることって、ほとんどないと思うからね。」
そうですよね。でもつい楽したくなるときがあります。努力しても報われないこともありますし…
でもきっと大野さんは、みんなが見てないところでいっぱい努力してきているのだと思います。
その一つ一つの積み重ねで今の大野さんがあるのですよね。(また惚れ直したわ
)
p11
表紙と体勢は同じ感じだけど顔の向きと表情が少し違う。
こちらは、廊下とか道で会ったら、「あれ!?」って、ちょっとこちらに興味を持ってくれているような表情。
(わかりづらくてスミマセン
)
p12
プロデューサー飯田爽さんのインタビュー。
4話まで撮った事典でのインタビューです。
今回は"大野智に何をやってもらうか"というお題が先にあって,内山ゼネラルプロデューサーと探しているうちに、
「死神くん」が上がってきたそうです。
それで、嵐のコンサートに行って、スーツを着て美女と歩いてる大野さんの映像を見たとき、
(LOVEコンの大野さんのソロですかね?)
"子どもっぽい死神くんじゃなく、かっこよくタキシードを着こなす死神くんならどうか?"とひらめいたそうです。
これまでも何度か死神くんのドラマ化は候補に挙がったが、
まず主人公の死神が子どもだという設定が実写でやりにくい。
宙に浮いたりするのも難題。
死を扱うドラマは通りにくい。
ということで、実写化されていなかったのですが、
東日本大震災で、誰もが以前より身近な問題として死と向き合うようになり、
「あとは大野くんの持ってる不思議なキャラクターとのマッチングですよね。
たぶんあの人以外に、あの役を演じて納得いく人ってあんまりいないと思うので。
そういう要素が重なって成立した企画です。」
「台本には(力が)抜けるところ、遊べるところ、笑えるところを必ず入れているんですが、
そうしたコミカル・シークエンスはほぼ死神に背負わせているんです。そこが一番ですかね。」
「"泣ける"部分は原作がしっかりしているので心配してませんでしたが、“笑える”かどうかは気がかりでした。
そこを大野さんがバッチリ期待に応えてくれるなと。ラストシーンでは敬虔な牧師みたいな表情をしている一方、
途中途中では、殴られたり酔っぱらったりのアクションが絶妙で。おかげで番組全体のエンタテインメント性が
上がったと思います。」
「大野さんが出ると、そのシーンだけ画面のカロリーが上がりますから。天性のものなのか、何となく
『ここは見なきゃいけないところだ』と思わせてしまう。」
少し抜粋しましたが、こんなふうにいっぱい大野さんを褒めてくれています♪![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp22.gif)
p13
中田秀夫監督のインタビュー。
「大野くんに関しては、『この時の感情はこうで』とか細かいことを言わなくても、
ちゃんと台本のト書きが頭に入ってるから、“その顔”になってるんですよね。
あれこれ言わないほうがいい人なんでしょうね、きっと」
「実際一緒にやってみると…非常に勘のいい方で。体のキレもすごくいいし。
死神の特徴として宙を飛べるわけですが、ワイヤーで吊られるのって体重が(支点に)全部かかるから、
骨にも当たるしすごく痛いんですよ。でも僕の前では平気な顔で長時間それをこなしてくれて。
裏では『イテェ~』とか言ってたそうですけど。プロだなぁと思いましたね。」
やっぱり宙に浮くシーンは大変なのですね。桐谷さんはできないって前に言ってましたものね。
悪魔も飛ばないのかなぁ?
p14~15、17
青志先生スタイルの二宮さんのグラビア。
p16,18
TEXT。
ドラマのお話、ハワイライヴのお話などについて二宮さんらしく話してくれています。
p19
第6話潜入レポート。
p111
SODAPHOTO SESSION EXPOSE
大野さんの写真が2枚、二宮さんの写真が1枚。
可愛い盆栽を頭に乗せた大野さん。これ本文のグラビアでもよかったですよね!私はこの写真好きです。
ななめ~って思った。でもこのシルエットって大野さんだとわかるよね(笑)。
シルエットではわからなかった衣装は黒地のアロハシャツみたいなシャツ。赤いハイビスカス柄です。黒いパンツ。
お顔の表情は別冊プラスアクトほどではないけど、無表情というか笑ってないし…
廊下とか道ですれ違うとき、知り合いでなかったらこんな表情するのかな?
表紙の裏は鍵部屋SPのDVD&Blu-rayの広告。
裏表紙はJALの先得の広告。嵐メンバーひとりずつ写っています。
写真の横に「旅するココロ」と題した散文が載っています。
二宮さん、面白い。
ところで、ハワイツアーって先得なの?関係ないか…
p1
CONTENTSに大野さんと二宮さんの写真アリ。
p2~3
表紙の衣装の上に黒いパーカーを着て床に腰を下ろしている大野さん。
大野さんの左右にフラワーアレンジメントした花瓶が2つずつ。
p4
同じ位置で横を向いています。
p5
同じ位置で立ち姿。
p6
パーカーを脱いで,アップの写真。CONTENTSの写真と同じポーズかな?
p7
TEXT。
5年前は撮影の合間でも釣りに行きたくて、スケジュールを見ては
「ここは行けるんじゃない!?」とかしょっちゅうマネージャーさんに聞いていたそうです。
今はドラマ撮影が終わってから行けばいいやと思えるようになったそうです。
すごい成長だわ。
私なんか好きなことを後回しに、できていないです。
p8~9
2ページにわたって、床に寝そべったスタイル。片肘ついて頭を乗せた大野さんの視線の先に可愛い盆栽。
腕、白いね~大野さんって本来は色白なのですね。
私なんかずっと黒いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
p10
TEXT。
「もしも努力することなしに叶えてしまったら、たぶん最初はいいけど結局は飽きてくるしね。
努力の課程が面白いんだし、願うだけじゃなくて自分で全部やったほうがいいよな、
って思う気持ちのほうが僕は強いですね。」
「これまでいっぱいいろんな経験したからじゃない?今、こんなふうに思えるようになったのは。
やっぱり何もしないで叶えられることって、ほとんどないと思うからね。」
そうですよね。でもつい楽したくなるときがあります。努力しても報われないこともありますし…
でもきっと大野さんは、みんなが見てないところでいっぱい努力してきているのだと思います。
その一つ一つの積み重ねで今の大野さんがあるのですよね。(また惚れ直したわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
p11
表紙と体勢は同じ感じだけど顔の向きと表情が少し違う。
こちらは、廊下とか道で会ったら、「あれ!?」って、ちょっとこちらに興味を持ってくれているような表情。
(わかりづらくてスミマセン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
p12
プロデューサー飯田爽さんのインタビュー。
4話まで撮った事典でのインタビューです。
今回は"大野智に何をやってもらうか"というお題が先にあって,内山ゼネラルプロデューサーと探しているうちに、
「死神くん」が上がってきたそうです。
それで、嵐のコンサートに行って、スーツを着て美女と歩いてる大野さんの映像を見たとき、
(LOVEコンの大野さんのソロですかね?)
"子どもっぽい死神くんじゃなく、かっこよくタキシードを着こなす死神くんならどうか?"とひらめいたそうです。
これまでも何度か死神くんのドラマ化は候補に挙がったが、
まず主人公の死神が子どもだという設定が実写でやりにくい。
宙に浮いたりするのも難題。
死を扱うドラマは通りにくい。
ということで、実写化されていなかったのですが、
東日本大震災で、誰もが以前より身近な問題として死と向き合うようになり、
「あとは大野くんの持ってる不思議なキャラクターとのマッチングですよね。
たぶんあの人以外に、あの役を演じて納得いく人ってあんまりいないと思うので。
そういう要素が重なって成立した企画です。」
「台本には(力が)抜けるところ、遊べるところ、笑えるところを必ず入れているんですが、
そうしたコミカル・シークエンスはほぼ死神に背負わせているんです。そこが一番ですかね。」
「"泣ける"部分は原作がしっかりしているので心配してませんでしたが、“笑える”かどうかは気がかりでした。
そこを大野さんがバッチリ期待に応えてくれるなと。ラストシーンでは敬虔な牧師みたいな表情をしている一方、
途中途中では、殴られたり酔っぱらったりのアクションが絶妙で。おかげで番組全体のエンタテインメント性が
上がったと思います。」
「大野さんが出ると、そのシーンだけ画面のカロリーが上がりますから。天性のものなのか、何となく
『ここは見なきゃいけないところだ』と思わせてしまう。」
少し抜粋しましたが、こんなふうにいっぱい大野さんを褒めてくれています♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp22.gif)
p13
中田秀夫監督のインタビュー。
「大野くんに関しては、『この時の感情はこうで』とか細かいことを言わなくても、
ちゃんと台本のト書きが頭に入ってるから、“その顔”になってるんですよね。
あれこれ言わないほうがいい人なんでしょうね、きっと」
「実際一緒にやってみると…非常に勘のいい方で。体のキレもすごくいいし。
死神の特徴として宙を飛べるわけですが、ワイヤーで吊られるのって体重が(支点に)全部かかるから、
骨にも当たるしすごく痛いんですよ。でも僕の前では平気な顔で長時間それをこなしてくれて。
裏では『イテェ~』とか言ってたそうですけど。プロだなぁと思いましたね。」
やっぱり宙に浮くシーンは大変なのですね。桐谷さんはできないって前に言ってましたものね。
悪魔も飛ばないのかなぁ?
p14~15、17
青志先生スタイルの二宮さんのグラビア。
p16,18
TEXT。
ドラマのお話、ハワイライヴのお話などについて二宮さんらしく話してくれています。
p19
第6話潜入レポート。
p111
SODAPHOTO SESSION EXPOSE
大野さんの写真が2枚、二宮さんの写真が1枚。
可愛い盆栽を頭に乗せた大野さん。これ本文のグラビアでもよかったですよね!私はこの写真好きです。