家から最も近いであろうスキー場、スノータウンYetiへ。
富士山麓のスキー場なのだが、仰ぎ見る富士山頂に雪はなし。
この時期に、なんとも珍しい。
お湯は、富士遊湯の郷 大野路。人工温泉かな?兎に角、店員の対応が今ひとつ。ずっとTV見てて、客のことはなおざり。
第5回目は、1月22日、ピラタス蓼科スノーリゾート。
ロープウェイで一気に山頂まで上がり、ロングランを楽しめる。
雰囲気は山岳スキーなのだが、実際はどのコースもガチガチに整備されていて、面白みは無い。
敢えて整備しない「コース外」的コースを作れば、個性が出てもっと人気出ると思うんだけどな。
第6回目は、3月4日~5日、白樺湖ロイヤルヒル。
ここは、決して広いスキー場ではないけれど、それなりにロングランが楽しめる上、テーブルトップなどのパークが随所に設けてあって予想以上に面白いところだった。
お気に入りに追加。
そして、最終回となる第7回は、3月12日、草津国際スキー場。
雪質は完全にシャーベットで、このシーズンも終わりであることを存分に体感してしまった。
帰りは草津温泉 大滝乃湯。
白濁した草津の湯を存分に楽しんだ。
こうして、2006年のシーズンは、たった7回ゲレンデに出かけただけの駆け足で終了。
苗場、鹿沢という毎年出かけているところへも出かけられず、不完全燃焼のまま終わってしまった感じだった。
最新の画像もっと見る
最近の「SNOWBOARD」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2020年
2012年
人気記事