今日は旦那ちゃんの診察で入院していた病院へ。検査の結果、心臓も肝臓も全く問題なし!
が・・・
カリウム値が退院時の倍近い数値になってまして。
「なにか、カリウム値の高い食べ物たべましたか?」医師に聞かれる。
ええ。思い当たるとすれば、入院していた時に食事でバナナとかオレンジとかでていたので、同じくらいの量を出しました。あと、昨日は煮たかぼちゃを50gほど。
「それですねぇ〜」
そ、そうなんだ。こんなに数値が上がるものなんだ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
「値が危険値なので、カリウムを下げるお薬出します」
と、7時半に受付を終えて採血して検査して、診察をして、終わったのが10時。
思ったよりも早く終わったね〜って旦那ちゃんと言いながら帰ってきました。
カリウムって、体の塩分を外に出してくれるから、高血圧な人にはとてもいいのだけれど、腎臓が悪いひとはカリウムが外に出ないので、高カリウム血症になってしまう
最悪、突然死です・・・。
またカリウムに気をつけなくちゃ。
果物・ジャガイモ・かぼちゃ・ほうれん草・にんじんなど、しばらくおあずけです(^^)
入院前はカリウムにとても気をつけていたが、退院してからは塩分にばかり気を取られていた(><)
入院していた時に、約4年ぶりのバナナを美味い美味いと食べていたので、退院時食欲がないのもあって、食べられるものをと30gとか50gとか少なめに出していたのだけれど、油断してましたわ。
「カリウム値が心配なので、3日後に来てくださいね〜」
って3日後の診察決定〜
旦那ちゃんは説明を聞く私の横で
(◞‸◟;)←こんな顔(笑)
✿︎𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦✿︎
薬局で、カリウムの表をもらって、冷蔵庫に貼っています。
きゅうりなども、カットして、水にさらすなど、工夫しています。
こんにちは。りぼんさんのご主人もそうなんですね。今まではカリウム値が4くらいだったのですが、今回は7.5ありまして、カリウムを下げるお薬を出されました。
大変ですよね。生野菜も5分水にさらせば大抵のカリウムは逃げると分かっていても、目に見えないのでこれまた不安。
夫は煮物が大好きなので、材料をなるべく小さく切って水に晒して、それを茹でて茹で汁を捨ててから、作ります(^^)
ブロッコリーは血をサラサラにしてくれるので、高血圧にはいいのですが、これまたカリウムが高い(◞‸◟;)
ひと工夫は楽しみながらやることにしています(^^)
コメントありがとうございます〜♪
有無を言わせませんね。
水を分けてもらってのAさん、カリウムの数値が高くなって・・・
塩分もですが、ダブルパンチ。
そうこうしている内、人工透析に。
家族会議があったのは云うまでもありませんが、わたくしは部外者。
Aさんの寿命は72歳でした。
それを10年延期してと祈りました。
わたくしの施行可能はありませんです。
直接に会うから、視えてしまう。
言葉・言霊、これ程に自らに還るとは。
想いが亘りますことを、遠くから祈ります。
有難うございます。
ご主人の病状の状況に、私も同じような体験をしてきましたので、
長らく読ませて頂きました・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、
私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、
私たちは子供に恵まれず、二人だけの家庭で、ささやかに過ごしています。
過ぎし2019年1月、元旦の2時過ぎに私は目覚めて、
まもなく左胸が圧迫され、強く痛みを感じて、
左側に寝返りしたり、或いは右側に寝返りをして、痛みに耐えたりしました。
この10日前に、このような状態がありましたが、一時間過ぎた頃に解消しましたが、
今回は痛みが去らず、深夜2時過ぎから継続しているので、不安を増した次第でした・・。
やがて5時過ぎに、私は痛みが半減してきたが、
やはり、狭心症や心筋梗塞などのまえぶれであったら、
この後の私の人生は何かと大変だ、と思い、
救急車を呼んで、病院で早期治療を受けようと決意して、家内に伝えたりした。
やがて、私たち夫婦は救急車に搬送されて、
私は総合病院の日産厚生会『玉川病院』で緊急治療を受けて、
痛み止めの薬を頂いたりしました。
そして男性医師から、あなたが通っている最寄りの内科医院に状況報告書を書きますが提出して下さい、
その後、心臓に関する専門病院で精密検査を受けて下さい。
こうした中で、耐えがたい痛みを発生した時、『ニトロペン錠』を舐(な)めて下さい、
と私は言われたりしました。
やがて病院を辞して、病院前よりタクシーに乗車して、我が家に向かう車内の中、
『元旦そうそう・・救急車で病院に行き、応急治療を受けるとは、まさかの出来事だったょ・・』
と私は苦笑しながら、家内に言ったりしました。
そして元旦、我が家に帰宅した後、
家内が家内の母宅に介護に行く予定は、取りやめにして、家内の妹にお願いするわ、
と私は言われたりした。
結果的には、私は安静した状態で正月3が日を過ごすこととなり、
私たち夫婦は、初めて静かなお正月を過ごすこととなるわねぇ・・
と家内から言われたりしました。
そしてやむなく生まれて初めて正月三が日は、安静の中、戸惑いながら過ごした・・。
お節料理の好みの単品を揃えてきたが、思いがけない病状に、何かとプラス思考の私でも、
失墜感で、うつろな状況で食べたりした。
或いは日本酒、ウィスキー、ビールを年末で準備完了であったが、
一滴も呑めない正月三が日は、二十歳以来初めての出来事となったりした。
やむなく日中のひとときは、寝室の布団の中で身も心も預けて、
本を読んだり、昼寝をして過ごしたりしました・・。
こうした中、今後の私の予定をめぐらしたりしていた・・。
正月三が日明けの4日は、最寄りの内科医院に私は行き、
日産厚生会『玉川病院』より状況報告書を内科医院長宛てに手渡した後、
この内科医院長より、大きな循環器専門の病院に紹介状を書いて頂く。
そして循環器専門の病院として、私たち夫婦は思案した中で、
都心にある東京医科歯科大学の附属病院の中に循環器内科に受診できれば、
と願ったりした。
このように思案したりし、3日の夕食を家内と共に頂いた後、
やがて私は9時過ぎに布団にもぐり、本を読だりしている中、寝付いたりした。
そして10時過ぎ頃、左胸が圧迫され、強く痛みを感じて、
『玉川病院』の医師のアドバイスに基づき、『ニトロペン錠』を舌先で舐(な)めたりした。
やがて20分過ぎても鎮静化しなくて、やむなく2錠目の『ニトロペン錠』を舐(な)めたりし、
今回果たして『ニトロペン錠』鎮静化がするのだろうか、と思いながら、
痛みに耐えたりしたが、効果なく3錠目の『ニトロペン錠』を舐(な)めたりした時、
私は家内を起こして、救急車で病院に行く、と決意したのは11時半過ぎであった。
やがて救急車が我が家に到着して、救急スタッフの御方が昨今の私の状況を把握し、
循環器専門の府中市に所在する『榊原記念病院』を進言して下さった。
そして『榊原記念病院』に到着後、10数名の医療スタッフの中で、
私は中央診察台で心電図、造影剤を入れてカテーテル、そしてCTスキャンなどの精密検査、
或いはレントゲン終えたのは、早朝3時半すぎであった・・。
やがて『胸膜炎』(追記・急性冠症候群)と病状とされ、しばらく経過観察したく・・
と入院が余儀なくされて、結果的に8泊9日の入院となったりした次第でした。
こうした中、痛みは当日の4日の夕方には解消したが、
集中治療室の専門部屋より、3名部屋、やがて4名一般部屋に移動したが、
予測した以上に、遥かに快適な部屋であった。
こうした中、退院の一日前、40代の男性の担当医師より、
『私もタバコを喫っていましたが、やはり身体によくないと思い、
3年前にやめまして・・貴方もタバコやめることはできませんか・・』、
と私に言ったりした。
私は、困ったなぁ・・と溜息をしたりした後、
『これを機会に、タバコやめます!』
と私は担当医師に向かって言ったりした。
そして自身を鼓舞するように、人生は気合だ、と心の中で叫んだりし、
これを機会にタバコにお別れとなったりした。
こうした根底には、やはりタバコは身体に良くないと、担当の医師から進められて、
何かを断念しなければ、この先はないと思い、断腸の思いで禁煙したのは本音であった。
いずれにしても、体力の衰え、ときおり物忘れが増す中で、
お酒の節制、そしてタバコの禁煙・・、
断念しなければ、この先はないと思ったからである。
これ以降、お酒も5日毎にロング缶のビールを1本となり、タバコも禁煙となり、
遅ればせながら健康体となったが、何かしら迫力の欠けた生活となり、
ときおり微苦笑したりしてきた次第です。
こうした中、誕生日を迎えるたびに、何とか80歳を迎えたいなぁ・・
と思い深めたりしているのが、ここ数年の願いです。
そして幸運にも、あれから5年、
心臓の痛みもなく、現在に至っています。
カリウム。本当にやっかいです。
が、カリウムがなければ体のバランスも保てなくなる。腎臓と心臓が悪いと、バランスがとても難しくなりました。
いつもコメントありがとうございます♡
わかりやすいコメントありがとうございます!夫も今は落ち着いていますが、慢性腎臓病もありますので、透析にならないよう、目をかけ手をかけ心がけて行きたいと思います。
実は、夢達人さんのお住まいの地域は娘が住んでおりまして。夢達人さんのブログの写真を見ながら、あの子もここを散歩したりしてるのかしら〜?なんて思って読ませてもらっていました。これからも、ブログ楽しみにしていますね!