マクドを捜し歩き昼食。
下鴨神社から河原町今出川まで歩きバスに乗りました。
一日乗車券持ってるのに歩くってどうなん?
イマイチ活用しきれてないな(笑)
東天王町で下りたけど南禅寺までだいぶ歩いたぞ・・・
またもや活用し切れてないし(笑)
永観堂はこのバス停が最寄やったんかもしれんが、
拝観料が一人千円だと知り却下(セコッ)
また大人だけで来たときに満喫する事に
いや~エライ人ですわ~
道が狭い上に観光バスがバンバン通る。
タクシーやら人力車も通るからややこしいねんッ
娘ら二人がなにやら「案内したるわ」と前を歩き出した。
社会見学のとき、南禅寺も行ったそうな
な~んや、行った事ないと思ってたのにさ。
水路閣のこともやたら詳しいはずやわ
南禅寺のサイトはコチラです南禅寺
京都五山別格やそうです。
禅宗のお寺なんで法堂天井に龍が睨んでおります。
坂を見ると登らずにおれんサルが一匹・・・
このお寺の見所のひとつは山門ですね。
ねねちんも書いてはるように
歌舞伎「楼門五三桐」で石川五右衛門が「絶景かな」と
見栄を切るのがこの山門からの眺めやそうですが、
この門自体、石川五右衛門の死後に建てられたものらしいです。
なんでまたそういう話になったんでしょうかね(笑)
あと、この山門は「日本三大門」であり「京都三大門」の一つです。
以前、仁和寺の山門が三大門の一つと書いたのは間違いです。
「東本願寺の御影堂門」と南禅寺と「知恩院の山門」の三箇所でした。
すみません大変失礼いたしました~
高所恐怖症の私は残念ながらこの山門には登れません。
したがって「絶景かな~」も言えませんでした。あしからず。
山門の柱から見える景色もすばらしいです~ちょっと人が邪魔ですが・・・
見所の一つ、紅葉です。
一本、めちゃめちゃキレイな木がありました。
こぞって人が集まり撮影大会ですわ(笑)
その人が集まってるど真ん中に健杜と悠那が・・・
誰も「邪魔やな」とは言わんけど、アングルを上にしたり
位置をずらしたりして迷惑顔・・・思わず他人のフリですわ
しかしまぁ・・・人の多いこと。
紅葉狩りならぬ、人間狩り?!コワッ
裏側から撮影・・・ピンボケやん
見所の一つ、水路閣です。
京都が舞台のドラマや映画では必ず出てきます。
レトロなレンガ風の建物で、この上には水が流れてるんです。
琵琶湖疏水(第一疎水)の蹴上からの分線水路なんです。
以前書いた琵琶湖疏水インクラインを上がっていくと
頂上付近には公園があり発電所配水池がありました。
その奥もず~っと進めるようになっていて、向こうからも人が来るので
「いったい何処から人がやってくるわけ?」と疑問やったんですわ。
娘らの「ここず~っと歩いていくと公園があるねん」の言葉で解決ですわ。
繋がりました(道も繋がってました)
この水路の横を歩いて公園に行くなんて考えられへん。
ここに登って写真撮るだけでも下腹部に鈍い痛みを感じる程。
撮れ撮れ言うし、急いで撮ったら長女の頭が切れた・・・
しかしお寺の境内に水路を通すなんてすごいわ。
その当時(明治23年)、南禅寺の僧たちも反対したことやろうね。
かの福沢諭吉も反対したらしいもん。
でもこの疎水分線が京都市民の生活の役に立つなら反対できんもんね。
今でも毎秒2トンの水が流れてるそうですよ。
人が多すぎて写真が思うように撮れなかったのが残念。
水路閣での写真もちょっと微妙になった・・・
錯覚を感じる風景やし、面白写真撮りたかったのになぁ
またいつかリベンジだぜぃ
長女も負けじと撮ってましたわ
いかに人が写りこまずに撮れるかですわ。
皆があまり撮らんアングルなら、まず人は入り込まんけど
周りから見たら「あの人、何撮ってはるん?」やな(笑)
コレってなんかちょっとイイ感じ~
長女がコレ見て、「ゴミみたい」やってさ!失礼なッ
ここも下鴨神社と同じように何度も訪れたい場所ですね。
境内参拝無料やし自然が溢れてる。
紅葉の時期もいいけど、私は新緑の時期に来てみたいわ。
その前に桜の時期もね。
子供らなんて水があるだけで喜んでるし(笑)
下鴨神社から河原町今出川まで歩きバスに乗りました。
一日乗車券持ってるのに歩くってどうなん?
イマイチ活用しきれてないな(笑)
東天王町で下りたけど南禅寺までだいぶ歩いたぞ・・・
またもや活用し切れてないし(笑)
永観堂はこのバス停が最寄やったんかもしれんが、
拝観料が一人千円だと知り却下(セコッ)
また大人だけで来たときに満喫する事に
いや~エライ人ですわ~
道が狭い上に観光バスがバンバン通る。
タクシーやら人力車も通るからややこしいねんッ
娘ら二人がなにやら「案内したるわ」と前を歩き出した。
社会見学のとき、南禅寺も行ったそうな
な~んや、行った事ないと思ってたのにさ。
水路閣のこともやたら詳しいはずやわ
南禅寺のサイトはコチラです南禅寺
京都五山別格やそうです。
禅宗のお寺なんで法堂天井に龍が睨んでおります。
坂を見ると登らずにおれんサルが一匹・・・
このお寺の見所のひとつは山門ですね。
ねねちんも書いてはるように
歌舞伎「楼門五三桐」で石川五右衛門が「絶景かな」と
見栄を切るのがこの山門からの眺めやそうですが、
この門自体、石川五右衛門の死後に建てられたものらしいです。
なんでまたそういう話になったんでしょうかね(笑)
あと、この山門は「日本三大門」であり「京都三大門」の一つです。
以前、仁和寺の山門が三大門の一つと書いたのは間違いです。
「東本願寺の御影堂門」と南禅寺と「知恩院の山門」の三箇所でした。
すみません大変失礼いたしました~
高所恐怖症の私は残念ながらこの山門には登れません。
したがって「絶景かな~」も言えませんでした。あしからず。
山門の柱から見える景色もすばらしいです~ちょっと人が邪魔ですが・・・
見所の一つ、紅葉です。
一本、めちゃめちゃキレイな木がありました。
こぞって人が集まり撮影大会ですわ(笑)
その人が集まってるど真ん中に健杜と悠那が・・・
誰も「邪魔やな」とは言わんけど、アングルを上にしたり
位置をずらしたりして迷惑顔・・・思わず他人のフリですわ
しかしまぁ・・・人の多いこと。
紅葉狩りならぬ、人間狩り?!コワッ
裏側から撮影・・・ピンボケやん
見所の一つ、水路閣です。
京都が舞台のドラマや映画では必ず出てきます。
レトロなレンガ風の建物で、この上には水が流れてるんです。
琵琶湖疏水(第一疎水)の蹴上からの分線水路なんです。
以前書いた琵琶湖疏水インクラインを上がっていくと
頂上付近には公園があり発電所配水池がありました。
その奥もず~っと進めるようになっていて、向こうからも人が来るので
「いったい何処から人がやってくるわけ?」と疑問やったんですわ。
娘らの「ここず~っと歩いていくと公園があるねん」の言葉で解決ですわ。
繋がりました(道も繋がってました)
この水路の横を歩いて公園に行くなんて考えられへん。
ここに登って写真撮るだけでも下腹部に鈍い痛みを感じる程。
撮れ撮れ言うし、急いで撮ったら長女の頭が切れた・・・
しかしお寺の境内に水路を通すなんてすごいわ。
その当時(明治23年)、南禅寺の僧たちも反対したことやろうね。
かの福沢諭吉も反対したらしいもん。
でもこの疎水分線が京都市民の生活の役に立つなら反対できんもんね。
今でも毎秒2トンの水が流れてるそうですよ。
人が多すぎて写真が思うように撮れなかったのが残念。
水路閣での写真もちょっと微妙になった・・・
錯覚を感じる風景やし、面白写真撮りたかったのになぁ
またいつかリベンジだぜぃ
長女も負けじと撮ってましたわ
いかに人が写りこまずに撮れるかですわ。
皆があまり撮らんアングルなら、まず人は入り込まんけど
周りから見たら「あの人、何撮ってはるん?」やな(笑)
コレってなんかちょっとイイ感じ~
長女がコレ見て、「ゴミみたい」やってさ!失礼なッ
ここも下鴨神社と同じように何度も訪れたい場所ですね。
境内参拝無料やし自然が溢れてる。
紅葉の時期もいいけど、私は新緑の時期に来てみたいわ。
その前に桜の時期もね。
子供らなんて水があるだけで喜んでるし(笑)