一月近く、放置プレイで申し訳ございませんでした(涙)
といっても、別に遊んでいたわけではないのですが(当たり前・・・)新年度の仕事に追われ、あれやこれやで、気づいたらゴールデンウィークという、恐ろしい時期に来ておりました。
多分、今しばらくはメインの仕事の方が多忙で、chouchouにも猫の手ほどではありますが、お手伝いにいかさせていただき、事務処理などもさせていただくことは変更はないのですが、とりあえずまだ受験の申し込みすらしてませんが(待てこら)今年も、保育士試験を受験する予定なので、2回目のチャレンジですが、そろそろ受かりたい・・・なんて、勉強もせずにふざけたことを思ってたりしまして、8月まではこんな感じが続きそうです。
まるで、去年のように、お盆からやり始めて、4月のあしあとページを追っかけながら、更新作業をしていくのではなかろうか?と、すでにCherieに詫びは入れておきましたが(それでいいのか?)そんな感じになりそうで、WEB担当のくせに、ホント申し訳ございません。
というわけで、とりあえず2011年度のあしあとページが未完なのをどうにかしたいので、かめの歩みだと思いますが、こっそり(?)ちょこちょこ完成させていきまして、終わり次第、2012年度のあしあとページ作成に入りますので、今しばらくお待ちくださいませ。
chouchouのアルバム的役割である、あしあとのページ更新が大幅に遅れますが、CherieのBlogでは、リアルタイムに新年度の保育風景を、アップさせて頂いておりますので、今しばらくはそちらでご覧頂ければ、幸いでございます、ハイ。
というわけで、本日は取り急ぎ、Luneの近況報告と、WEBの今後の状況と、お詫びまで。。。
あ、最後になりましたが、一期生の卒園式に駆けつけてくださった、保育士資格をお持ちの、N先生、I先生、O先生からのお祝いのお言葉を頂いた分は、アップさせて頂きました。
Cherieも、自身のBlogでかかせて頂いておりました。
で、Luneはまだ、chouchouでの一年を終えての感想しか書かせていただいておりませんでしたので、卒園式当日、施設責任者であるCherieは、最初のご挨拶をさせて頂き、N先生・I先生・O先生には、お茶会の時に、お祝いの言葉を頂戴しておりました。
が、卒園式のプログラムを考えている段階で、Cherieは、先生からの挨拶として、Cherie's papa,maman,Luneと、我がファミリーからも、挨拶をと言っていたのですが、なにぶんばぁば先生は、「思い出のアルバム」の曲が流れるだけでも、涙がじんわり浮んでくるほどの泣き虫さんで、じぃじ先生は、年かさの分だけか、声がでかくて話が長い傾向にあるので却下。ならばLuneがってことになっていて、一応3分でおさまる挨拶を考えてみたものの、Cherie's familyがあまりでしゃばるのもどうかとご遠慮させていただき(実際当日は、裏方に徹しておりましたので、それでちょうどよかったんですけどね)我が家からの挨拶はカットさせていただいたのですが、初年度でございますし、Luneごときがご挨拶させていただくのは、これが最初で最後だと思いますので、下記に卒園式用に考えておりましたご挨拶を記載させて頂いております。
この先、二期生、三期生の皆様の立派な成長と旅立ちをお見送りさせていただくことが、目標であり、願いではございますが、きっといつでもずっと、お母様方へは同じ気持ちでLuneは居続けることと思いますので、アップさせて頂きました。
子供というのは(いや、もう30代にして言うには憚られることですが、いくつになってもきっと誰もが誰かの子供である事にかわりないと思いますので)こういう風に思っていると、世の頑張っておられるお母様方に、声を大にしてお伝えしたいです。
伝わると願って、2011年度分の最後のエントリとさせて頂きます。
本日は、ご卒園おめでとうございます。
この1年間、本来一番長くお子様方、親御様方皆様と、この保育ルームchouchouで過ごさせて頂いた母が、この場でご挨拶させて頂くべきところではございますが、母は極端に涙もろく(笑)代わりに父がと言いたいところですが、これまた話が無駄に長く(苦笑)僭越ながら、わたくしがわが家を代表いたしまして、ご挨拶させて頂きます。
定年までメーカー勤務で、保育とは無縁の会社勤めをしておりました父ですが、元来子供好きで、お子様方にじぃじ先生と慕われ、一緒に楽しい時間を過ごせたことを心から喜んでいたと思います。
母は、私たちが小さかった頃は、今よりもっと女性が子供を預けて働きに出るといった環境の整っていない時代を経験した人間ですので、その大変さをわかっているがゆえに、今のお若いお母様方の助けに少しでもなれればと、お子様方皆様のばぁば先生として、西宮市としてもまだ手探り状態の保育ルーム事業でしたので、開設当初は戸惑う事も色々あったと思いますが、姉と二人三脚で頑張らせて頂いておりました。
そんなchouchouでのお子様方の成長ぶりは、すでに先ほどの生活発表の場での様子でお分かり頂けているかと思いますし、先生方から頂いたお話もありますので、私からは、この場でお子様方を除き、唯一親の立場を経験していない者としてお伝えさせて頂きたい言葉があります。
子供の立場しか知らない人間だからこそ言える事ですが、なにか本当に困った事にぶち当たったとき、小さくても大きくなっても、子供が呼ぶ名前はきっと”お母さん”だと思います。
どうしようもない事態に出くわしたとき、一番頼りになるのはやはりお母さんだと、信じているからです。
そんな全幅の信頼を寄せているのは、心のどこかでお母様方がごく当たり前のようにしてくださっている子育てが、決して当たり前のことではないことを、知っているからだと思います。
24時間365日、一人の人間を育むということがどれほど大変な事かを、心のどこかで実感しているからだと思います。
それほどのことをしてくれたお母さんなら、きっと。
いえ、絶対自分を助けてくれると信じているから、なんの迷いもなくお母さんを呼ぶのだと思います。
普通に生活をしていて、人からそれほど絶対的な信頼を得ることは難しいと思いますが、お母様方は少なくとも、一人の人間からはその信頼を得ています。
だからこそ、今まさに子育てという偉大なことを成している最中のご自身を、誇ってください。
そして、子供としての立場の人間を代表して、そんなお母様方にお礼の言葉を伝えさせて頂き、今日のお祝いの言葉とかえさせて頂きます。
本当に、ありがとうございました。
Lune
*.○。・.: * .。○・。.。:*。○。:.・。*.○。・.: * .。○・*.
entry title MUSIC By AAA 「 ソウルエッジボーイ 」
世界は狂おしく 揺れてるだけ
赤裸々Soul 呼び覚ませ
タマシイ突き破れ
叫ぶ声は 流星になって
堕ちてゆけ 血を流せ
生命尽きるまで
痛みの爪で 引き裂かれてもいい
といっても、別に遊んでいたわけではないのですが(当たり前・・・)新年度の仕事に追われ、あれやこれやで、気づいたらゴールデンウィークという、恐ろしい時期に来ておりました。
多分、今しばらくはメインの仕事の方が多忙で、chouchouにも猫の手ほどではありますが、お手伝いにいかさせていただき、事務処理などもさせていただくことは変更はないのですが、とりあえずまだ受験の申し込みすらしてませんが(待てこら)今年も、保育士試験を受験する予定なので、2回目のチャレンジですが、そろそろ受かりたい・・・なんて、勉強もせずにふざけたことを思ってたりしまして、8月まではこんな感じが続きそうです。
まるで、去年のように、お盆からやり始めて、4月のあしあとページを追っかけながら、更新作業をしていくのではなかろうか?と、すでにCherieに詫びは入れておきましたが(それでいいのか?)そんな感じになりそうで、WEB担当のくせに、ホント申し訳ございません。
というわけで、とりあえず2011年度のあしあとページが未完なのをどうにかしたいので、かめの歩みだと思いますが、こっそり(?)ちょこちょこ完成させていきまして、終わり次第、2012年度のあしあとページ作成に入りますので、今しばらくお待ちくださいませ。
chouchouのアルバム的役割である、あしあとのページ更新が大幅に遅れますが、CherieのBlogでは、リアルタイムに新年度の保育風景を、アップさせて頂いておりますので、今しばらくはそちらでご覧頂ければ、幸いでございます、ハイ。
というわけで、本日は取り急ぎ、Luneの近況報告と、WEBの今後の状況と、お詫びまで。。。
あ、最後になりましたが、一期生の卒園式に駆けつけてくださった、保育士資格をお持ちの、N先生、I先生、O先生からのお祝いのお言葉を頂いた分は、アップさせて頂きました。
Cherieも、自身のBlogでかかせて頂いておりました。
で、Luneはまだ、chouchouでの一年を終えての感想しか書かせていただいておりませんでしたので、卒園式当日、施設責任者であるCherieは、最初のご挨拶をさせて頂き、N先生・I先生・O先生には、お茶会の時に、お祝いの言葉を頂戴しておりました。
が、卒園式のプログラムを考えている段階で、Cherieは、先生からの挨拶として、Cherie's papa,maman,Luneと、我がファミリーからも、挨拶をと言っていたのですが、なにぶんばぁば先生は、「思い出のアルバム」の曲が流れるだけでも、涙がじんわり浮んでくるほどの泣き虫さんで、じぃじ先生は、年かさの分だけか、声がでかくて話が長い傾向にあるので却下。ならばLuneがってことになっていて、一応3分でおさまる挨拶を考えてみたものの、Cherie's familyがあまりでしゃばるのもどうかとご遠慮させていただき(実際当日は、裏方に徹しておりましたので、それでちょうどよかったんですけどね)我が家からの挨拶はカットさせていただいたのですが、初年度でございますし、Luneごときがご挨拶させていただくのは、これが最初で最後だと思いますので、下記に卒園式用に考えておりましたご挨拶を記載させて頂いております。
この先、二期生、三期生の皆様の立派な成長と旅立ちをお見送りさせていただくことが、目標であり、願いではございますが、きっといつでもずっと、お母様方へは同じ気持ちでLuneは居続けることと思いますので、アップさせて頂きました。
子供というのは(いや、もう30代にして言うには憚られることですが、いくつになってもきっと誰もが誰かの子供である事にかわりないと思いますので)こういう風に思っていると、世の頑張っておられるお母様方に、声を大にしてお伝えしたいです。
伝わると願って、2011年度分の最後のエントリとさせて頂きます。
本日は、ご卒園おめでとうございます。
この1年間、本来一番長くお子様方、親御様方皆様と、この保育ルームchouchouで過ごさせて頂いた母が、この場でご挨拶させて頂くべきところではございますが、母は極端に涙もろく(笑)代わりに父がと言いたいところですが、これまた話が無駄に長く(苦笑)僭越ながら、わたくしがわが家を代表いたしまして、ご挨拶させて頂きます。
定年までメーカー勤務で、保育とは無縁の会社勤めをしておりました父ですが、元来子供好きで、お子様方にじぃじ先生と慕われ、一緒に楽しい時間を過ごせたことを心から喜んでいたと思います。
母は、私たちが小さかった頃は、今よりもっと女性が子供を預けて働きに出るといった環境の整っていない時代を経験した人間ですので、その大変さをわかっているがゆえに、今のお若いお母様方の助けに少しでもなれればと、お子様方皆様のばぁば先生として、西宮市としてもまだ手探り状態の保育ルーム事業でしたので、開設当初は戸惑う事も色々あったと思いますが、姉と二人三脚で頑張らせて頂いておりました。
そんなchouchouでのお子様方の成長ぶりは、すでに先ほどの生活発表の場での様子でお分かり頂けているかと思いますし、先生方から頂いたお話もありますので、私からは、この場でお子様方を除き、唯一親の立場を経験していない者としてお伝えさせて頂きたい言葉があります。
子供の立場しか知らない人間だからこそ言える事ですが、なにか本当に困った事にぶち当たったとき、小さくても大きくなっても、子供が呼ぶ名前はきっと”お母さん”だと思います。
どうしようもない事態に出くわしたとき、一番頼りになるのはやはりお母さんだと、信じているからです。
そんな全幅の信頼を寄せているのは、心のどこかでお母様方がごく当たり前のようにしてくださっている子育てが、決して当たり前のことではないことを、知っているからだと思います。
24時間365日、一人の人間を育むということがどれほど大変な事かを、心のどこかで実感しているからだと思います。
それほどのことをしてくれたお母さんなら、きっと。
いえ、絶対自分を助けてくれると信じているから、なんの迷いもなくお母さんを呼ぶのだと思います。
普通に生活をしていて、人からそれほど絶対的な信頼を得ることは難しいと思いますが、お母様方は少なくとも、一人の人間からはその信頼を得ています。
だからこそ、今まさに子育てという偉大なことを成している最中のご自身を、誇ってください。
そして、子供としての立場の人間を代表して、そんなお母様方にお礼の言葉を伝えさせて頂き、今日のお祝いの言葉とかえさせて頂きます。
本当に、ありがとうございました。
Lune
*.○。・.: * .。○・。.。:*。○。:.・。*.○。・.: * .。○・*.
entry title MUSIC By AAA 「 ソウルエッジボーイ 」
世界は狂おしく 揺れてるだけ
赤裸々Soul 呼び覚ませ
タマシイ突き破れ
叫ぶ声は 流星になって
堕ちてゆけ 血を流せ
生命尽きるまで
痛みの爪で 引き裂かれてもいい