病院の日

今日は11月分のフィラリアの薬をもらいに行く日です。

この前の病院はよかったけど、フィラリアの薬はあと2回だし、
今までの病院で同じ薬をもらっていたほうがいいかなと思って、
フィラリアのみ前の病院に行くことにしました。

　体重　5.3kg

3日後

エリザベスカラーが取れました！
目薬は1日2回になりました。
目は開きだしたけどまだ腫れているので、目薬は続けることに。

今回きたこの病院は、家から車ですいてる時で約30分
かかります。渋滞に巻き込まれると1時間はかかるんです。

でも先生がとてもいい！
まだ開院したばかりで患者が少ないのもあるけど、
質問してもちゃんと答えてくれるし、 1人に時間をかけて
くれます。
急患がきた場合は別だけど、時間があれば、飼い主が
納得するまで話を聞いてくれて物腰もやわらかいので話しやすい。
心配性の私は、いっぱい質問するので、ちゃんと答えてくれる
先生は安心します。
しかも診察代が500円！安すぎて申し訳なくなります。
先生に「この子ストーカーしてくるんですよー」って話をしたら、
雑談のつもりで話したのに先生から、色々聞かれて
「完璧な分離不安症です」と言われてしまった

分離不安症・・・名前の通り、離れるとパニックを起こします。
今まで本やインターネットでその名前は知ってたけど、
飼い主が勝手に分離不安症と思い込んでいるだけで、
実際はただの寂しがりや甘えたなだけだったりすることが多い
らしいんです。
だからそんなに心配していなかったけど、まさかLuvが
分離不安症だったとは・・・思い当たる節はいっぱいあるけど、
まさかね～って思ってました。
分離不安症は寂しがりやのひどい版みたいなもの。
お留守番が出来ません。
お留守番すると吐いてパニックを起こしたり、下痢したり、
ウンチを食べてしまって、トイレシーツもパリパリにしてしまいます。

分離不安症は1年くらいかけて少しずつ治していくしか方法が
なく、なかなか治らないらしい。大変だぁ～

体重　5.14kg

片目が開かない！！

今日はパパにLuvを見てもらって、ママと2人で買い物に
出かけてました。

帰ってきたら、Luvの左眼が開いてない！
まぶしいのかと思って「Luvちゃん、何してるの？」って笑いながら
Luvに近づくと・・・左眼が全く開かない
目を開いて見ると充血して、黒目はどっか上の方に
いってしまって白目しかないんです
怖くて泣きそうになった
パニックになりながら、日曜日もあいてる病院を探しました。

やっと東宝塚動物病院というのを見つけて、
急いで病院に連れていきました。
初めての病院で、しかも開院したばかりのところでした。

検査の結果、結膜炎の可能性が高いらしい。
原因はわからないけど、おそらくLuvが掻いたんじゃないかとのこと。
あれほどちゃんと見といてよ！ってパパに言ったのに、
全然見てなかったらしく、掻いていたかどうかも、
目がいつからおかしくなったのかも分からないらしい。
どうしてこうなったのか分からないので、
もちろん先生にも伝えられない。
目薬をもらって、エリザベスカラーを借りました。
涙と目やにの量がすごいんです！

片目が見えないのでバランスが崩れるのと、
エリザベスカラーが邪魔でよくぶつかります。
ダックスの中でも足が短いLuvは、エリザベスカラーをつけると
しきいをまたぐのも大変！
少ししたらコツがつかめたみたいで、しきいをまたぐときは
ちょっと顔を上げてエリザベスカラーを浮かせて歩いてます。
いつも歩いてる食卓テーブルの下もガンガンぶつかるので、
Luvが通ると、家族全員で足をあげて通してあげました！
目は開いたり、くっついたりしてます。
ホントに痛々しい。 目薬は3時間おきに点眼するので、
夜中も目ざましセットして、点眼しました。

かわいそうなLuv・・・

おばあちゃんが帰る日

今日おばあちゃんが帰る日です
Luvをキャリーバッグの中に入れて新大阪までお見送りしに
行ってきました
半年近く家にいてくれたので、いなくなるのがとっても寂しい
です
ウンチの時間が狂ったままになってしまった
やっぱりLuvもさみしいんだろな～

おばあちゃんが帰る前日

2月に一軒家に引っ越してきて、その引越しの
お手伝いに、埼玉からおばあちゃんに来てもらって
いました。
その後Luvが我が家に来て、昔から今もずーっと
犬を飼ってたおばあちゃんに、色々アドバイスをもらいながら、
日中はLuvの面倒を見てもらってたんです
おばあちゃんが明日帰ることになりました。
荷物の整理や空気で分かるらしく、ウンチの時間が決まっていた
Luvが最近急に時間が狂いだしました