ruruをお迎えしたその晩。
あまりruruをビックリさせちゃいけないからそっとしてあげていました。
いっぱい寝る子だなぁ
すっごく小さいけど体重どのくらいかなぁ
糞がパセリの半分くらいの粒だけど
これってまだ小さいからかなぁ
体重は11グラムで パセリがウチに来た時は27グラム。3分の1近いですか?!(ビンが120グラムです)
心配なことがいっぱい出てきて 観察してたら
二日目の夜、
呼吸するたびにクックッといって苦しそう…
でも次の日は そうでもない感じ。
でもやっぱり気になって 病院へ。
小動物をたくさん研究していらっしゃる先生の病院だったのですが
まだ飼って2、3日ということ ruruの体がホントに小さすぎるせいなのか
レントゲンをとらずともわかったのか
お薬を処方してくださり とりあえず様子を見ることになりました。
そのあともruruは寝てばかり。
でもそんな寝姿も可愛くて…手を出したらちゃんと手のひらに乗ってきてくれるruruは癒しパワー全開でした。
末っ子の心をほぐしてくれていました。
9月1日、始業式。
朝、皆が起きて各自出かけるまで
頑張ってくれました。
末っ子だけがぐずって登校できないでいたときに
ruruが動かなくなってしまった事に気がつきました。
末っ子は泣きながらruruを撫でて
小さなかごに入れてあげたあと
頑張って学校へ(私も一緒ですけど)行きました。
頑張って学校に行って帰ったら もしかしたらruruは寝ていただけで 生き返ってるかもしれないって思ったそうなのです。
帰ってきて…ケージを覗きました。
かごの横に置いたエサ 五粒。
数が減っていませんでした。
ruruもかごに入ったままでした。
末っ子はもう一度 ruruをかごから出して
触ってみました。
手とか足は動かないけど
まだ柔らかいよ。
やっぱり生きてるかもしれないよ。
たくさん触ってあげたけどやっぱりruruは動きませんでした。
帰ってきたお兄ちゃんとお姉ちゃんに会わせてあげて
夕方、末っ子と私はruruとのお別れをしに出掛けました。
今は パセリとruruの写真を飾って眺めています。
ruru、パセリに会えたかなぁ
あまりruruをビックリさせちゃいけないからそっとしてあげていました。
いっぱい寝る子だなぁ
すっごく小さいけど体重どのくらいかなぁ
糞がパセリの半分くらいの粒だけど
これってまだ小さいからかなぁ
体重は11グラムで パセリがウチに来た時は27グラム。3分の1近いですか?!(ビンが120グラムです)
心配なことがいっぱい出てきて 観察してたら
二日目の夜、
呼吸するたびにクックッといって苦しそう…
でも次の日は そうでもない感じ。
でもやっぱり気になって 病院へ。
小動物をたくさん研究していらっしゃる先生の病院だったのですが
まだ飼って2、3日ということ ruruの体がホントに小さすぎるせいなのか
レントゲンをとらずともわかったのか
お薬を処方してくださり とりあえず様子を見ることになりました。
そのあともruruは寝てばかり。
でもそんな寝姿も可愛くて…手を出したらちゃんと手のひらに乗ってきてくれるruruは癒しパワー全開でした。
末っ子の心をほぐしてくれていました。
9月1日、始業式。
朝、皆が起きて各自出かけるまで
頑張ってくれました。
末っ子だけがぐずって登校できないでいたときに
ruruが動かなくなってしまった事に気がつきました。
末っ子は泣きながらruruを撫でて
小さなかごに入れてあげたあと
頑張って学校へ(私も一緒ですけど)行きました。
頑張って学校に行って帰ったら もしかしたらruruは寝ていただけで 生き返ってるかもしれないって思ったそうなのです。
帰ってきて…ケージを覗きました。
かごの横に置いたエサ 五粒。
数が減っていませんでした。
ruruもかごに入ったままでした。
末っ子はもう一度 ruruをかごから出して
触ってみました。
手とか足は動かないけど
まだ柔らかいよ。
やっぱり生きてるかもしれないよ。
たくさん触ってあげたけどやっぱりruruは動きませんでした。
帰ってきたお兄ちゃんとお姉ちゃんに会わせてあげて
夕方、末っ子と私はruruとのお別れをしに出掛けました。
今は パセリとruruの写真を飾って眺めています。
ruru、パセリに会えたかなぁ