日曜日。
久しぶりに子供をちょっと広い公園に連れてくる。
ここのところお兄ちゃんやお姉ちゃんのバスケの試合があって
ひっぱりまわされたり お留守番だったりの末っ子。
この日は久々走り回りました^^
******************
先日、美容室でのこと。
「この部分切っちゃったらおぼこくなってしまうやろか・・・。」
と美容師さんが私の髪を触りながら言いました。
神戸に来て二年。
最初こそ発音の違いに正直戸惑いましたが
さすがに耳慣れて 聞く分には全く違和感がなくなっていた私ですが
一瞬、「?????(おぼこく・・・?)」
話の前後からなんとなく想像はできたんですが
「(ちがってたらどうしよ・・・。)
(おぼこくなるって?って聞いてみようか?・・・)」
・・・・・。
でも聞くに聞けず・・・。
「あ、お任せします。」と言って内心 ドキドキ・・・笑
結局、髪型もちゃんと完成して
家に帰って調べました
「おぼこい」→「幼い、かわいらしい」の意味でした^^
あ、想像してたのと一致して良かった
関西弁を聞いてる分には全く違和感がないので
自分ではまわりにすっかり溶け込んでるつもりだけど
自分の言葉のアクセントは相変わらずなので
たまに「あっ!」って思うことがあります。
たとえば何人かで話をしていて
誰かの話に共感したとき・・・。
みんな「そ~やんな~!」
と相槌を一同したとき、
私だけ「そーだよね~♪」と同時に言って目立ってしまったり(笑)
学校や試合でお会いする方と話していると
「私は転勤族です」と言わなくてもたいていちょっとすると
ここの人じゃないのがわかるらしく
「関西の言葉って怖くない?」って聞かれます(笑)
みんな気を使ってくれるんです(笑)
自分ですっかり言葉のことなんて忘れていたころに
こんなことがあると
「あ、そうだった・・・人から見るとそうかやっぱり私はちょっと違うのかな?」
と思い出すのです。
あ、でもこれはこれで話題にもなるし(笑)
たいして気にしませんがね
子供たちは 「おかーさんは関西弁しゃべっちゃダメ!!」
「そんなのなんかおかーさんじゃない!」
って言います。
ずるいよ~!
みんなは学校で関西弁ぽいの話してるんでしょ
まあいいさ
これが私の個性ってことで
久しぶりに子供をちょっと広い公園に連れてくる。
ここのところお兄ちゃんやお姉ちゃんのバスケの試合があって
ひっぱりまわされたり お留守番だったりの末っ子。
この日は久々走り回りました^^
******************
先日、美容室でのこと。
「この部分切っちゃったらおぼこくなってしまうやろか・・・。」
と美容師さんが私の髪を触りながら言いました。
神戸に来て二年。
最初こそ発音の違いに正直戸惑いましたが
さすがに耳慣れて 聞く分には全く違和感がなくなっていた私ですが
一瞬、「?????(おぼこく・・・?)」
話の前後からなんとなく想像はできたんですが
「(ちがってたらどうしよ・・・。)
(おぼこくなるって?って聞いてみようか?・・・)」
・・・・・。
でも聞くに聞けず・・・。
「あ、お任せします。」と言って内心 ドキドキ・・・笑
結局、髪型もちゃんと完成して
家に帰って調べました
「おぼこい」→「幼い、かわいらしい」の意味でした^^
あ、想像してたのと一致して良かった
関西弁を聞いてる分には全く違和感がないので
自分ではまわりにすっかり溶け込んでるつもりだけど
自分の言葉のアクセントは相変わらずなので
たまに「あっ!」って思うことがあります。
たとえば何人かで話をしていて
誰かの話に共感したとき・・・。
みんな「そ~やんな~!」
と相槌を一同したとき、
私だけ「そーだよね~♪」と同時に言って目立ってしまったり(笑)
学校や試合でお会いする方と話していると
「私は転勤族です」と言わなくてもたいていちょっとすると
ここの人じゃないのがわかるらしく
「関西の言葉って怖くない?」って聞かれます(笑)
みんな気を使ってくれるんです(笑)
自分ですっかり言葉のことなんて忘れていたころに
こんなことがあると
「あ、そうだった・・・人から見るとそうかやっぱり私はちょっと違うのかな?」
と思い出すのです。
あ、でもこれはこれで話題にもなるし(笑)
たいして気にしませんがね
子供たちは 「おかーさんは関西弁しゃべっちゃダメ!!」
「そんなのなんかおかーさんじゃない!」
って言います。
ずるいよ~!
みんなは学校で関西弁ぽいの話してるんでしょ
まあいいさ
これが私の個性ってことで