プール & 校歌♪

あまりに暑いので、さすがに山へのウォーキングは厳しい。

結局、プールへ行くのが毎日の日課になった。

プールと言っても、もっぱら水中ウォーキングなんやけど。

みっちり50分歩いてる。

水中ウォーキングは陸上ウォーキングより数倍の運動量があるらしいのだけど、それはあまり実感せんなぁ～・・・。

汗をダラダラ流すわけでもないし、水中だからフワフワしてるし、足やらもぜんぜん疲れへんし・・・。

ほんまに運動になってんのか？と思ってまうなぁ（涙

まぁ～運動後は空腹感が凄いのとお昼にどっと眠気がするので、それなりに運動疲れは出ているようだ。

本日お昼から、わしの子供やファンキーの子供達、ベーシストの仮谷君の子供が通う学校の「新校歌」を作るための打ち合わせだった。

校長室で、校長先生を中心に先生達と意見交換したり、作ったデモ曲を数曲披露したりした。

それにしても、まさか自分が「校歌」を作る作業に関わるなんて思ってもみなかったな。

本当に光栄なことですわ。

当然、校長先生はじめ諸先生方も「校歌」を作るなんて初体験。

皆で手探りで進めている。

僕やファンキーやベーシスト仮谷君はプロの音楽家なので、曲作りは慣れているのだけど、いかんせん「校歌」だ・・・それに相応しいものを作るのには神経を使う。

あまりメロディーが難しすぎてもダメだし、変声期の男子のことも考えて音域は1オクターブ内と言う条件もある。

歌詞は、学校の生徒諸君も含め、学校周辺地域の人達にも色々アイデアを募集中。

皆の力を合わせて「校歌」を作る・・・・なんて素敵な作業！

一応、秋ごろの完成を目指す。

そして、今年末か来年頭には「新校歌」の発表である。

これからずっと歌い継がれていく「校歌」！

精一杯協力させていただきます！

山崎淑子さんの場合・・・マジ凄い話です（汗

このインタビューが凄い・・・（涙

このインタビューは１～２１までありますが、途中から背筋が凍ります。

○山崎淑子さんインタビュー（目次）
01 アメリカで働きはじめた経緯
02 ９・１１が起こる前のニューヨーク。かすかな疑心
03 散歩中の視界に、立ちのぼる黒煙。「第二の真珠湾だ！神風だ！テロだ！」
04 真珠湾という言葉から透けて見えた米国の思惑。崩壊しないはずのビルが！？
05 ラジオから消えてゆく『イマジン』
06 グランド・ゼロへ。地下からあがる炎
07 被災後の日々
08 真実を語ることの危険性。日本人からの警告
09 涙を浮かべる父親の姿を見て
10 違和感の連鎖。FBI・CIAによる家宅捜索
11 なだれ込んできた検察。共謀罪の恐ろしさ
12 殺処分された愛犬。血に染まってゆく畳
13 日米犯罪人引渡し条約
14 弁護士Ａの偽証
15 米国に縛られた手足。司法取引詐欺
16 弁護をしないヤメ検弁護士。知的虐待
17 出獄した眼の前に立ちふさがる護送車
18 出獄への見えない力。囚人服のまま成田へ
19 生きる
20 いま伝えなければならないこと
21 日本の真実

ちょっと長いけれど、是非時間があれば最後まで見て欲しい！

日本がアメリカの植民地であることがよく分かる。

みの吉がこのブログで色々分かったように発言しているけれど、このインタビューを見ているといかに国と国の関係が奇奇怪怪PANDEMONIUMなのかが分かる。

驚きで放心状態。

マジで怖い話です。。。。