"ルーム"
ある日、19歳女学生が誘拐され、そのまま7年間納屋に監禁される。
その間に誘拐した男の子供を出産し、その子供と共に二人納屋での監禁生活。
子供が5歳の時に子供を納屋から脱出させるのだが・・・
この脱出劇がメインテーマではなくて、脱出後に待つ親子の新たな試練がね・・・
こりゃやるせない思いを抱く。
子役の男の子が可愛くて~演技も泣かせるのよ!
とは言え、母と子の絆に涙するも、トホホな内容。

"マイノリティ・リポート"
スティーヴン・スピルバーグ監督と言うことでかなり期待して観たが・・・
正直、途中からテンポが間延び、話の展開も退屈。
色々と詰め込みすぎたのか?
17年前の近未来映画だからかね?
これまたトホホな内容

"否定と肯定"
2017年公開の映画で観たかった映画。
ある学者が出版したホロコーストに関する書物で、ある学者がその出版物で「名誉毀損された」と言って裁判沙汰になるのだが。
イギリスでは名誉毀損裁判において「被告に立証責任」があるとは知らなかった。
兎にも角にも、言論は言論で戦うべきであり、裁判するってなんだかね・・・
裁判映画ってオモシロいけれど、この作品はまぁまぁかな・・・

ある日、19歳女学生が誘拐され、そのまま7年間納屋に監禁される。
その間に誘拐した男の子供を出産し、その子供と共に二人納屋での監禁生活。
子供が5歳の時に子供を納屋から脱出させるのだが・・・
この脱出劇がメインテーマではなくて、脱出後に待つ親子の新たな試練がね・・・
こりゃやるせない思いを抱く。
子役の男の子が可愛くて~演技も泣かせるのよ!
とは言え、母と子の絆に涙するも、トホホな内容。

"マイノリティ・リポート"
スティーヴン・スピルバーグ監督と言うことでかなり期待して観たが・・・
正直、途中からテンポが間延び、話の展開も退屈。
色々と詰め込みすぎたのか?
17年前の近未来映画だからかね?
これまたトホホな内容

"否定と肯定"
2017年公開の映画で観たかった映画。
ある学者が出版したホロコーストに関する書物で、ある学者がその出版物で「名誉毀損された」と言って裁判沙汰になるのだが。
イギリスでは名誉毀損裁判において「被告に立証責任」があるとは知らなかった。
兎にも角にも、言論は言論で戦うべきであり、裁判するってなんだかね・・・
裁判映画ってオモシロいけれど、この作品はまぁまぁかな・・・
