門田隆将@KadotaRyusho
大船渡の国保監督は163㌔右腕佐々木朗希の連投を回避し
"日本の至宝"を故障から守って敗れた。
さすがだ。
一方、4回戦から「5日で4試合」という旧態依然の組合せにした岩手高野連。
5年前、予選の過密日程で盛岡大附の剛腕松本裕樹が肘を壊したことを思い出す。
教訓を生かせない岩手高野連こそ敗北者だ。
高校野球を見なくなって久しい。
高野連は相変わらずやね。
安定の無茶苦茶な日程。
まぁ~選手の事情より大人の事情なんよ。
そもそも
スポーツ強豪高と言うのも違和感しかない。
高校は色んな意味で「勉強」する場であって欲しい。
早朝から晩まで練習漬けって・・・
もしそれが学校外の「スポーツクラブ」なら理解出来る。