こんどは、防衛庁から。
陸上自衛隊が保有している地対艦誘導弾(SSM-1)システムに
関する教育用資料がネットワーク上に流出したことを発表しました。
今回の媒体はP2Pファイル共有ソフト「Share」です。
流出元の隊員は既に2002年に死亡しており、家族が使用していて内部データがもれたとのこと。
うーん、この感じだと、いつどの情報が流出するとも限らないですね。
使用しているコンピューターはセキュリティを万全に。これしか手はなさそうです。
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このあたり、楽天はさすがというかんじ。
『ウイルスバスター2006 インターネット セキュリティ 』
が、ダウンロードでも特にお勧めです。
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