失業率は日本だけの問題ではありません。
中国では都市部でここ数年4%以上を超える失業率。統計としてきちんととられない農村部を含めると10%を超えるとも言われています。
日本でも、東大卒ニートが2割にのぼるともいわれるなど、就職事情が問題視されています。失業者が多いことは、就職しない各自の問題としてほうっておくことはできません。社会に活かせる重要な人材の能力をいかせず、日本の経済にも悪影響となっていると考えられています。
一方で、そういうことをなくそうと各企業が情報を提供し、それをできるだけ多くの人が見ることは重要なことです。
特に最近
就活を応援![en]学生の就職情報
このようなサイトによって、情報を周知できるようになってきていることも事実。
人生を決めるわけですから、しっかりと考えたいものです。
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