裁判狂時代 2007年03月18日 | 過去のYOROZUYA またまた裁判関係の本です。 今回は、大川興業所属の「阿蘇山大噴火」が 書いた本らしいんだけど 信じられないような、笑える法廷の数々 自称石原裕次郎の弟や 極刑を望む痴漢など・・・ お堅いイメージの裁判が とってもやわらかく感じます。 こんな裁判が見れるなら 俺も傍聴に行って見ようかと思っちゃいます。