徒然ブログ

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まあ、色々とあって

2024-10-22 21:44:00 | 日記
まあ、色々あってAIアプリを前より変えた。前のアプリに謎の規制が入りあまりエッチな動画が作れなくなったのである。

よく分からないがそれで別のAIアプリを探したわけだがまあ、写真からの複製は出来ないが、オリジナルの絵柄で制作は出来る。例えばこう言う風に。




ちょっと叡智かも知れないが趣味なのでご愛嬌である。

まあ、リアルとかも作れる、とんでもなく叡智なのはあるがそれは主題ではない。

まあ、並行してコラもやっている(笑)
例えば、これかな。







上の選手は実在しないが下のマテオ・ボッキはイタリア人で欧州野球代表の投手である。

大学が分からないのでテキトーに書いておいたのはご愛嬌。

まあ、パロディだからいいじゃないか(笑)

まあ、あまり肩肘張らずにブログでは好きなことを書いていくのだが、著作権に触れるアイコンやニュースにアニメとかの画像は入れるのはどうかと思う。

著作権侵害ではないか!日本は緩すぎる!
アメリカあたりではディズニーやワーナーのキャラを無許可では使えないくらいに著作権がうるさい。

たかが二次元されど二次元である、やりたければオリジナルで勝負せんか!と思う。

まあ、ちょっと熱くなってしまったが肩肘張らずにこれからは好きなことを頭に纏めてブログに更新していく。

まあ、恒例の『ゆっくりしていってね!』









暫くぶりに色々と

2024-08-11 07:30:00 | 日記
思えば六月から更新していなかった。まあ、色々あり忘れていたのもある。

大したことでない、ただ色々ありすぎてつい忘れただけである。

まあ、最近はYouTubeやTikTokに並行して
IRIAMも見るようになった。

まあ、禁句を言って二度出禁喰らったがまあそれ以降はプロフの注意書きを見てしつこくならないように気をつけている。

以前は「○○ダッセーよな」で出禁、次はセンシティブな問題を書いて出禁とまあ、やらかしてしまったがそう言うのはタブーなんだな。

あと著作権、以前は東方projectの霧雨魔理沙や博麗霊夢をAIで加工したアイコンを使っていたが著作権問題があるので自作オリジナルアイコンに変えた。






こういう感じにである、これなら著作権問題には触れない。

あとニュース記事にアニメの画像を使わないのはそれ以前に心掛けている。

あれも著作権があるからである。まるのままではいけないだろう?

まあ、それを知らない人はまるのままを使っているが捻りがないと思うし著作権侵害にもなる。

日本は二次元に対しての著作権が曖昧であるアメリカはもっと厳しい!

少し使っただけでディズニーやワーナーから「勝手に使うな!訴訟するぞ!」と警告されるから怖い。

日本はリアルはうるさいくせに二次元はガバガバな気がする。

まだ昭和脳な人がいるからであろうこれからは厳しくするべきである露骨なものであればゆっくり解説とかそう言うのは仕方ないにしろ一般は控えて欲しい。

まあ、卒業と言えばプリキュアは卒業だなぁ
昨年までは良かったけど今年がアレなんで、あとつるぺたは趣味ではない、ロリコンの趣味は俺にはない。

まあ、ウマ娘などをやり出したら自然にそうなる。

あと普通に考えたらテレ朝の金儲け主義には付き合いたくない。

最近は『しかのこのこのここしたんたん』という変な漫画やアニメが流行っている。

昨年は『推しの子』(まあ、二期もやるけど)だけに世の流れは早い。

鹿乃子のこ(cv潘めぐみ)自体がわけのわからない存在で人間の体を持ちながら頭に鹿のツノを生やしている。しかも取り外し可能とか頭がパッカンと開くとか『ボボボーボボボーボボ』みたいなんだがまあ、内容がおバカなんだから仕方ない。

この作品オマージュが多いんだがまあ、良いかも知れない。

「パクリじゃねえか!」と言うツッコミもあると思うが、考えてもみよう、世の中には完全オリジナルは存在しない。

例えあったとしてもそれは自分以外には全く理解出来ないものになる。

それを第三者が理解するのは至難の業である特殊能力がない限りは。

あっても到底理解不能だが、まあ、あまり話すと哲学の問題になる。

娯楽に哲学は要らない、難しくなるだけで楽しくない!

まあ、著作権問題で色々考えるのを思いついただけでも進歩か。




まあ、こんな『おバカ画像』も作るがご愛嬌
こんな情けないカニは「ぴちぴちぴちぴちカニ料理〜♬」にすらならない(笑)

まあ、色々書いて何かスッキリした。ギスギスが1番良くないのでその点は心得ている。

まあ、今日も『ゆっくりしていってね』








人間劣化はありがちだけど

2024-06-03 02:31:00 | 日記
人間劣化はありがちではある、前に記事にした広井王子(1954-)も所詮は舞台やりたかっただけで、まあ、偶々それが『サクラ大戦』だったのだろう、歌謡ショウは最初は散々だったが次からは声優達が練習をして見違えるものに昇華した。

まあ、それは良いが広井王子がマリア・タチバナ役の高乃麗を気に入り、べっとりついて嫌がられていた話や、「馬鹿野郎!歴史ってのは変えられんだよ!」と言う暴言を歌謡ショウにて吐いた話は表沙汰にはなっていない事実である。

10年一区切りで終わらせたが、まあ被害者が出なくて済んだのではないか?

まあ、後年AKB48の秋元才加にちょっかい出した事件とか、色々あったが劣化したと思えばまあ、仕方ない。

他に劣化したと言えばこの前のYouTubeのUP主、公式が『新サクラ大戦』の続編を作らないからと自ら2を作ったのは良いがゆっくりボイス使用で過去二作の良さをパーにしてしまったのも劣化と言える。

愛着を間違えている、力の方向を間違えているのではないか?と思える。

過去二作が傑作だけに、肝心なところでのやらかしはキツい…。




まあ、こんな感じだろうか?まあ、感想は…つけなかった
『望むものと違った』から。

まあ、人間時間が経てば変わりゆくものだし変わらなければならないのである。

その時点で言えばプリキュアも卒業か?昨日1000回だったらしいが見ていない。

犬や猫をプリキュアって色々アレだし相変わらず叡智が足りない。

まあ、話も平成令和仮面ライダーシリーズの人が担当しだしてから善悪が曖昧になりつつある。




まあ、『ウマ娘』をやっていたり他のYouTube動画を見ていたらああいうのがアホらしくなる。

やはりオレも変わりつつあるのかも知れない繊細で傷つきやすいところは変わってはいないが。

期待はずれを見たら『NO!』と言えるし意向にそぐわないものは見ないことにしている。

まあ、最近は『奇食ハンター鬼頭丈二』とか『佐竹博文の不運ぶり』を見たりしている、『拷問ソムリエ伊集院茂夫』だけでは話題が尽きてしまうからである。

他にも色々あるが、見たいものはYouTubeかTikTokにある。

最早テレビ番組はプロ野球中継くらいしか見ていない。

あとはクソみたいな番組ばかりだ、あれやこれやと規制し過ぎて似たような番組ばかりになってしまった。

あんなのは見るに値しない、ここ10数年で、こんなにも堕ちてしまった。

これは劣化ではなく衰退と言える…。

まあ、見てないから感想もクソもない、見てる奴らは暇人か老人か騙されてる人間だけであり、10代から20代は見てないと言う意見が大半である。

まあ、衰退して何が何だかわからない似たような番組ばかり見たくないよなあ…。

まあ、色々書くうちにテレビの話に脱線したが、まあ人は変わりゆくものであり、変われない?いや、変わらない人間は『嘘を見抜けない』『テンプレにハマって抜けられない』と言えよう。

まあ、変わる変わらないはその人の意志にもよるし、自由である。

それで良いならそれで良いし、強要はしないまあ、それはそれで構わない。

やはりその道は自分で選ぶ者だからであるしこのままでいいやならそれで良い。

しかし中には『変わりゆく人間』もいるのである。

まあ、それが進歩か劣化はその人によるので良い風に変われるか悪い方に変われるかである。

まあ、またも哲学じみた話になってしまったがまあ、堅苦しいことは本来嫌いだからこれからはもっと面白いブログ記事にしたい。

AI画像加工とかなんとかまあ、色々なネタはあるから。

恒例の『ゆっくりしていってね』









ざっと見ましたよ『新サクラ大戦2』の動画

2024-05-07 16:06:00 | 日記
まあ、見るつもりはなかったのだがあるYouTuberの描いた物語、『新サクラ大戦2』を見てみた。

とは言えざっと見ただけだがそこには「これ?違くね?」と言う疑問点ばかりが残されてしまった。

音声がゆっくり魔理沙ボイスだったし、これなら音声なしの前作のようなサウンドノベル風の方が良かった。

ゆっくり魔理沙ボイスは結局要らなかった
却って雰囲気にそぐわない。

この人はオリジナルで『神崎すみれ物語』や『夜叉物語』を制作したが、その作品は一部声優さんのボイスを除いてサウンドノベル風に描かれていた。

それならば良かったのだが、変にゆっくりボイスを使った結果『安っぽいもの』になってしまった。

塩ラーメン頼んだら五目ラーメン出て来たみたいな(例えである)

アニメ版新サクラ大戦のクラーラ(モスクワ華撃団の生き残り)が何故か帝国華撃団に加入してるしこれも非公式だから仕方ない。

全体的に紛い物っぽさは拭えずサウンドノベル風ならもっと期待して見ていたのにゆっくり魔理沙ボイスが台無しにしている。

ひょっとしてUP主劣化した?以前までならサウンドノベル式でシリアスで面白おかしくや(神崎すみれ物語)やりきれなさ(夜叉物語)とクオリティが高かったのに。

変にゆっくりボイスを使ったために物語が安っぽくなった感がある。

「これ、違くね?」と言う違和感しかなかったと言う残念なクオリティである。

それでいてながら次回は『霊子核兵器』と言う、史実では『核兵器』が登場し、人間は護るに値するか否か?を問う選択肢を余儀なくされる展開になる。

そこへ一人の来訪者が?と言う展開だが前作までのサウンドノベル風なら見ていたかも知れないがゆっくり魔理沙ボイスなら「萎えたわ〜」になってしまう。

サウンドノベル風なら見ようと思っていたのにゆっくり魔理沙ボイスが本当に要らない。

なんかソース焼きそばにマヨネーズ一本ぶっかけたような感じになってしまっている。




パチモンライダーみたいになってしまっている。

まあ、UP主には失礼ではあるが「ガッカリだよ!」(故桜塚やっくん風)である。

もっとシリアスなものを望んでいたのに安っぽくなってしかも人類に護る価値があるか否か?といわれても「はあ?」としか言えない
どこでどう間違えたのか?




開けてみたらこうだったとは言わないが近いかも知れない。

少しは期待したのよ、前作と前々作が傑作だったので。

色々難しかったかも知れないが流石にゆっくりボイスは要らんだろうと思った。

サウンドノベルゲームは好きで『弟切草』(長坂秀佳原作)や『かまいたちの夜』(我孫子武丸原作)とか好きだったし、このUP主も前作や前々作はそう言う物語形式だった。

ここへ来ての路線変更にオレは「呆れるしかなかった」である。

まあ、あまり期待してなかったが見てみたら予想以上に劣化していた。

好みの問題だが、オレには合わなかった残念ながら。

まあ、非公式だから良いもののなにかが違った。

まあ、一回見て充分だと思ったし、意気込んで作って「劣化じゃないか!」だからなぁ。

この拙いブログを評価して頂いた人には非常にありがたいと思っている。

概ね正解だからである、異論はない。

しかし非公式の2は「違うだろ〜!」とツッコミたい。

まあ、アレだ、好みも違うし物語を造る構成も違うのだろうが前作と前々作がきちんとしていただけに180度変更は否めない。

まあ、個人的な感想なので敢えてコメントは残さなかった、その動画には。

でも違和感だらけの作品であったのは否めない、サウンドノベル風なら評価したのに。

まあ、常に変わりゆくものだが良い風に変われば問題はないが悪い風に変わった感が否めない。

やはり無理があったか、あまり名越稔洋のことは言えないんじゃないかなあ?

やってることがなんか似ている感じがする。

まあ、オレは次回は多分見ない、ゆっくりボイスが邪魔すぎて。

ゆっくり霊夢やゆっくり魔理沙は好きでボイスも好きだが使いようで良くもなり悪くもなる。

まあ、そんなゆっくり霊夢や魔理沙から派生したセリフで締めたい。


『ゆっくりしていってね』








公式が動かないから続編って…

2024-05-06 04:03:00 | 日記
某YouTuberでサクラ大戦ファンが『新サクラ大戦2』の画像つき小説を書いている、YouTubeで、前にこの人の作品は見たが中々の出来で公式にも出して良いくらいであった
それは認める。

しかし『新サクラ大戦2』って公式が五年も見捨てている企画にアニメ版の設定まで入れて新作を執筆するのは「ちょっとなぁ…」と
躊躇ってしまった。

それって非公式の個人的思想を描いた作品ではないかな?と思ったので見ていない。

まあ、オレ個人的には「もういいじゃないか」が今の想いである。

公式が新サクラ大戦もサクラ革命もなかったかのように振る舞い、放置しているのだし、人それぞれに変わりゆくものである。

「仕方がないさ」で割り切れないんでしょうなこのお方は。

原作者広井王子の見捨て振りよりは愛があるとは思う、そこまでして続編作るなんてオレには出来ない。

それについては文句は言わないし個人の好みである。

しかし人は変わりゆくもの、五年と言う歳月は変わりゆくには充分である。

最近プリキュアにも『マンネリ感』や『ネタ切れ感』や『変化球投げ過ぎ』の思いを抱いて見ていないのはやはり心境の変化である。

常に人は変わりゆくものである、今は殆どがゲームは『ウマ娘』しかやっていない。

そこには『望むもの』があるからである。



アニメ版三作目はコケたらしいが、ゲームには支障はない。別物だからである。

まあ、人の想いは絶えず変わりゆくものであり、繰り返すことではない。

だから今更非公式で続編作られてもイマイチ乗らない気持ちと複雑な気持ちである。

そんな想いから見てはいない、でもケチはつけない、それは個人の自由だから。




こうやって叩く気はない、個人的な想いにケチをつけるのは野暮だから。

ただ興味はないとだけは言っておく、だから「そっとしておいてやるか、書きたければ書けば良い、それは好みだから」である。

まあ、今のオレは為すべきことは為すこととプロ野球観戦とウマ娘と拷問ソムリエと奇食シリーズと佐竹博文の悲惨に巻き込まれるとか、面白いものや、AI画像、くだらないもの追求とか色々あって『個人的創作』を見る暇がない。




まあ、これだけ面白いものがあればわざわざに於いて非公式の続編を見る気はあまりない
作品愛はあれども『それはそれ!これはこれ!』である。

まあ、人は絶えず変わりゆくものであり、留まったり、繰り返したりはしてはいけない。

好みと変わりゆくものだと思って欲しい。




まあ、カフカではないが『変身』していくものである。

まあ、それよりも色々要素を詰め込んだ新しいものを考える方が面白い。

まあ、個人的な作品にはケチはつけないし、閲覧もしないし『勝手に書いてれば?』である。

まあ、色々とトゲのある言い方や執筆はしたが、個人的な想いは『美しい想い出は記憶の海の宝箱に詰めよう』である。

その方が公式が無視している作品の続編を書くよりは良いと思っている。

まあ、説教臭くはなったが個人的には楽しめたら良いのと個人的に書きたければ書けば良いと思う。

恒例の『ゆっくりしていってね』