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コナミ、ウマ娘を起訴する

2023-05-19 02:10:00 | 日記
去る17日、コナミデジタルエンターテイメントは、Cygamesの『ウマ娘プリティダービー』を「システムの盗用云々」と起訴して
ゲームのサービス停止及び40億の賠償金を請求してきた。

確かにシステムとか似ていたが、あのシステムの登録の期限は二年前に失効している。

何を今更である、売れているからって因縁つけに来たのか?

まあ、コナミも因縁つける会社で有名で過去にも起訴問題で負けたことがある。

それに『メタルギアソリッド』シリーズの生みの親、小島秀夫監督はコナミを解雇されて今は自分で会社を設立し独立している。

まあ、こんな感じで功労者を平気でクビにする腐った会社である。

かっては名作輩出メーカーだったが、今や課金ありての『パワプロ』『プロスピ』『ウイイレ』しか作っていない。

パワプロサクセススペシャルはソシャゲ以外はコンシューマーゲームとしてゲーム機に無料ダウンロード可能である。

しかしパワストーンは有料(買うかどうかはプレイヤー次第)である。

まあ、こんな感じで課金で稼ぐのがコナミのやり方である。

ソシャゲに注力しており、コンシューマーはそのおまけみたいな感じになっている。

そんな中でシステムとかが似ている『ウマ娘』を潰そうと動いている。

『邪魔者は目障り』とばかりにである。

これはコナミはサイゲと協力関係になったセガに喧嘩を売ったかたちになる。

最早『ウマ娘』は有力コンステンツとして、不動の地位を築いており、声優達は地方競馬のイベントに呼ばれたり、苫小牧市ではウマ娘になったホッコータルマエのパネルが設置されてたりとかなりの認知をされている。

グッズ等の関連や食品にもウマ娘コラボ企画があったり(期間限定)と、かなりの利益を出している。

アニメ化も3度されており、ある程度の評価を得ている。

もう『潰すぞ!』と簡単に言って潰せるものではなくなっている。

勿論サイゲ側もこの起訴について戦う気はあり、とんでもないところで全面戦争になってしまった。

しかしサイゲ側も勝機はあると見て、ファンには「これまで通りお楽しみ下さい」と発言している。

しかしコナミもちょっと似ていたら抗議して起訴とか因縁ふっかけるしょうもない会社に成り下がったねえ…。

昔は名作揃いで流石と唸らせる作品が沢山あったのに今じゃゴミカスみたいなものしかない。

まさに「何を今更」感がありありである。

人材も元コナミの人材の一部がサイゲに行ったりとかで何かと気に入らないのであろう、全くつまらないことで因縁つける会社である
ヤクザ企業だな全く!




これだけの人気コンステンツに成長したウマ娘に因縁ふっかけるとは全く、とんだとばっちりである。




まさにこれが当てはまる。自分たち以外は全て『攻撃と見做している』のである!

この前新サクラ大戦ないしサクラ革命関係で書いたがサイゲはセガとも協力関係にあり、『グランドマーベラス』はセガとの協力開発である。

まあ、組む相手を間違い『サクラ革命』が不評を買ってサービス終了となってからのセガは様々な道を模索してサイゲに協力する形になったのは里見会長の所有競走馬だったサトノダイヤモンドやサトノクラウンがウマ娘になっているのと、失敗に終わったサクラ革命へのお詫びとそのサクラ革命に出ていた声優のうち8人がウマ娘になっているのもあるであろう。

まあ、セガは過去にハードメーカーでもあった、マークⅡやメガドライブ、サターン、ドリームキャストなど、2001年に撤退を表明するまでハードを持っていた。

人気IPも多数抱えており、そう簡単には行く話にはならない。

過去IPを無造作に捨ててセコいソシャゲばかりに注力し、それが似ていると、起訴して噛みついてくるなんて昔のコナミからしたら全くの別会社なんだか事実である。

まあ、こんなヤクザ企業だからユーザーからは離れて行ったものが出ている。

まあ、あれだな、FMラジオ発案者であり、自分の作品が盗用されているのではと起訴ばかりしてしまいには頭がイカれてビルから飛び降り自殺したアームストロングと似たようなことしてるよなあ…。





新サクラ大戦に2が出ない真相

2023-05-13 04:49:00 | 日記
あるYouTuberが動画に上げていたが、去る
2019年12月12日に発売された『新サクラ大戦』(セガ、PS4)に新作が出ないと言う話だが、色々考えた結果、『公式からなかったことにされている状態』に近い。

その翌年に発売されたソシャゲでDWと組んだ『サクラ革命』も、正式な年代からは外されており、この二作はなかったこと扱いにされている。




なんとも残酷で無慈悲な扱いである。

『残酷で無慈悲』は『サクラ大戦4』の『君よ花よ』の大神一郎(cv陶山章央)から抜粋。

まさに今のセガに於ける『新サクラ大戦』や『サクラ革命』の扱いがそれに該当するのであるが。

革命はともかく、14年ぶりに復活させたタイトルの『新サクラ大戦』は続編出さないって「どういうことよ〜!」『アーシャのアトリエ』のウィルベル(cv瀬戸麻沙美)風に言うとである。

まあ、さまざまな事情はあるがやはり幻都から三都華撃団が帰って来なかったのが原因かと思う。

当初は帰って来る設定だったらしい、らしいのだが、あのチンピラごぼうの名越稔洋(1966-)が反対したらしい。

「どうせならぶっ壊してやろう!やり方を変えてやろう!徹底的にな!」で、三都華撃団の帰還はオミットされたらしい。

コメ欄である人の話だが、それが事実だと、相当酷い話である。

それでいてあの中途半端で決着もなにもついてないやないかい!な話で、「もっと売れて欲しかった」は何とも欲どおしい話である。

敵設定が甘かったと言うか薄かった、これはウケない作品の特徴である。

過去のNo.から振り返っても、1の黒乃巣死天王、黄昏の三騎士、天海、叉丹(山崎真之介)

2における黒鬼会五行衆、鬼王(真宮寺一馬を甦らせて悪用)、京極慶吾(cv神谷明)

3に於けるパリシィの四大怪人、カルマール公爵(cv大平透)、その実権を握っていたパリシィの怨念の象徴のサリュ(cv高山みなみ)

4に於ける黄金蒸気暴発の原因を作った大久保長安(cv広井王子)

まあ、最後はまさかの作者締めだが、4で一区切りかと思えば納得である。

しかし何を血迷ったかⅤと言う作品を出してしまい主人公は大神一郎の甥の大河新次郎(cv菅沼久義)に代わり、舞台がアメリカの紐育のマンハッタンと言う「あんまり関係ない場所」でやったためと、アメリカは歴史が浅いために敵も輸入だったと言うのが低評価の原因だった。

織田信長(cv小杉十郎太)のキャラは正に第六天魔王に相応しい演技ではあったが脇を固めるキャラが弱かった感は否めない。

まあ、さまざまな評価はされているが『これじゃない感』と『違う!そうじゃない』感はⅤから見受けられた。

それから14年も空いてしまうことになるのだが、いた仕方ない。

一旦は2008年に広井王子自身が「終わらせましょ」発言で終わるところだったのである。

しかしファンの熱意により作曲担当の田中公平が、「なんとかするから!」と宥めたために終わらずに済んだ。

それから復活を果たしたのだが、発表された作品は『違う!そうじゃない!』と言う違和感の塊と壊れたシナリオの作品だった。

『華撃団大戦』なんてやる必要性があったのか?と言う無理矢理設定だし、新結成された帝国華撃団は何か違う感プンプンしていたし
他国の華撃団にバカにされる始末だし、特に上海華撃団は完全に舐めていたしバカにしていた。

詳しい話は割愛するが、まあ、こんな調子で話は続いていく。

上海、倫敦、伯林の華撃団はまあ、色々あるが個性的で文句はない。

しかし問題は敵である!降魔皇の配下である
プレジデントGこと幻庵葬徹(cv置鮎龍太郎)の配下はネチネチ絡んでくる人間をバカにした朧(cv岸尾だいすけ)と真宮寺さくらにそっくりな夜叉(cv横山智佐)しかいない。

幾らなんでも二人は少なすぎやしないか?
しかも夜叉なんて御本家の人が演じているのに正体が偽物である。

まあ、これについての補完は我が同志であるまぐちゃんねる第一形態氏の『夜叉物語』であの夜叉は数多くいた真宮寺さくらのクローンの一人であることが描かれていた。

幻庵により操られていたとか人間から降魔になっていく中で自分を繋ぎ止めるために日記を書いていたり、行動も破綻しながらも理性は失っていなかったりと、苦悩の姿が見えるそのことは村雨白秋(cv沢城みゆき)は知っていた。

知っていて降魔界にいた数多くいる真宮寺さくらのクローンの一人6号に伝えていた。

この6号はまんま真宮寺さくらそのものの姿形であり、剣技などや人格も同じである。

但し記憶が曖昧なのは仕方ない、古い例えだが、『正義のシンボルコンドールマン』(1975年)の三矢一心(佐藤仁哉)が死んだ後に荼毘に付され、その遺骨をタバ老人(井上昭文)が焚き火の中に投じてドラゴンコンドルの幼体のゴールデンコンドルが飛び込んで、コンドールマンになって復活したようなものだから。

コンドールマンはあれが本体で、人間の姿は世を忍ぶ仮の姿で人間時代の三矢一心の記憶はない。(正式には故人で墓もある)

まあ、6号も完全な記憶が曖昧なのに能力は本物と大差ないのは『ファイナルファンタジーⅦ』の主人公クラウドと変わらないのか。(あれは友人のザックスの記憶と混ぜてなり切りと言う感じだが)

まあ、6号と白秋が実験室に行くとクローンと思きものが出るわ出るわで悍ましいサンプルでも見せられてる感はあった。

その中でも5号は悲惨を極めた。

姿が降魔とさくらのなりそこないでまるで、『エレファント・マン』と呼ばれたジョゼフ・メリック(1862-1890)のような無惨な姿で醜いを通り越して悲惨であった。

お互いに拒絶反応をしているために苦痛に喘いでいるのである。

最初は嘔吐するくらいに目を背けた6号も、5号の「介錯を!」と言う悲痛な願いを聞き入れて5号を泣く泣く斬首した。

これがハイブリッドになり損ない苦痛しか与えられなかった5号の救済にはなった、本人も納得ずくで亡くなった。

勢いで6号は他のクローンも悉く始末して、5号が寝かされていたベッドにそれを捧げたら消えていった。

白秋は7号こと夜叉が書き残した日記を6号に手渡して、読むようにと勧めた。

6号は挫けそうになりながらも7号の日記を読んだ。

段々と正気でなくなる7号の苦悩が描かれており、最後は7号の夢が描かれていた。

それが何なのかは伏せるが、女の子ならば誰もが夢見る愛する人と結ばれ子供を産む夢という、『マニマニピーポー』のS級メイドのニコが諸星志揮に於ける想いと同じだった。

それを読み終えた6号は、7号が着ていた灰色の衣装に身を包み、5号が付けていた真紅のリボンをつけ、決意を白秋に述べて7号が付けていた仮面を受け取り敢えて修羅の道を進むことを決意した、その名を夜桜と変えて。

まあ、その道は『子連れ狼』の拝一刀(萬屋錦之助)の冥府魔道の道と変わりはない。

しかし闇に生きる決意をした夜桜にはこの生き方しかない、闇に生きながらも正義の志は消えぬ!いや消さない!

これくらいにディープに作れなかったのかね公式は?

まぐさんの二次創作の方が公式よりも公式に見えるし納得も行く。

イラスト担当のノディさんもグロいイラストは抵抗感はありながらも引き受けてくれた。

夢は甲冑師なのに頑固な父が認めないと言うか「金よこせ」発言で、娘の夢に耳を貸さない。

障害を負いながらも甲冑師を目指している娘に対してなんと無理解な親父なんだ!

まあ、センシティブな話題はこれくらいにして、物語も見事、イラストも見事だった。

調理法が違えばこうも美味くなるのか!と言う例みたいな作品だった『夜叉物語』はお勧めである。

まぐさんの作品は『新サクラ大戦2』を構想中であるらしい。

公式がシカトするなら自分達で作ってしまえと言うファンの体現を象徴する作品なので、時間はかかる。

暫し待とう、あの名越がぶっ壊したスクラップみたいな中途半端な話をどう作り直すのか?

夜叉の抜け落ちたと言うか、あまりにも呆気ない設定からこれほどの深いストーリーを作り上げた彼ならばあの廃車みたいになった車みたいな『新サクラ大戦』を見事にレストアどころかパワーアップチューニングする期待をしたい!

過去に『神崎すみれ物語』と言う成功例を出した実績があるし、『夜叉物語』と言う夜叉の汚名返上どころか夜叉こと7号も辛かったと言う話と意志を受け継いだ6号が自立して闇の道ながらも孤独な戦いに挑む様は『仮面ライダー』(1971年)に被る。

あとは『サクラ革命』の汚名返上をまぐさんに期待しようかな?2が終わればそれをリクエストしたい!

あのままだと咲良しの(cv佳原萌枝)の戦いが無駄になるからである。

まあ、『サクラ革命』をやっている並行で、『ウマ娘』を始めてサクラ革命や新サクラ大戦の声優がウマ娘になるのを見たのとグランドマーベラスにセガが制作協力しているのを見ると、『DWよりも Cygamesと組むべきだった』と思うし、グランドマーベラスは、ある意味『サクラ革命』が失敗したための餞とお詫びだったのかと最近思う。

つくづく組む相手を間違うとああなると言うことを学んだ。

まあ、『サクラ革命』が終わるのを聞いて「やはりな」と言う寂しさがあったのは事実で、それが『ウマ娘』に託されたと言うのはオレの偽らざる気持ちである。

ソシャゲあれしかしてないし、世の中を救う話は飽きた。

まあ、今回はウマ娘で締めたい。さあいつもの「ゆっくりしていってね!」









ハンネの由来

2023-05-10 05:45:00 | 日記
まあ、最近のSNSでハンネは当たり前だが、
まあマスコミに出る人にもハンネはある。

俳優や歌手に芸名があるように、まあ本名は伏せたいとか言う事情はあるが。

最近何かと話題のひろゆき(1976-)

本名は西村博之、2ちゃんねる創始者で初代管理人、その頃からひろゆき名義を使っており、現在はフランスに移住し4ちゃんねるを開設。


フードジャーナリストのはんつ遠藤(1966-)

本名は不明だが、昔酔っ払って女物のパンツを被って『ぱんつ遠藤』と名乗って活動していたが、「その名前ではテレビに出せない」と言われて半濁点の⚪︎を取ってはんつ遠藤としてメディアに出た。

麺評論家とか、なんばパークスが2003年に完成するとフードテーマパーク『なにわ麺だらけ』の初代監修として名を連ねる。

まあ、その後も様々活躍しているらしい。


まあ、ハンネというのはよく考えないと詰む
大袈裟ではない!

最近のお笑い芸人の芸名のセンスのなさは救いようがないが、まあハンネでも救いようがないのもいる。

個人的な公表は避けたいが、多数いる。

まあ、好きな名前つけたら良いがセンスを疑うハンネは「う〜ん」と思う。

まあ、個人的な見解なのであまり深刻な話ではない。

でも付けるならよ〜く考えてから付けないとそのイメージがついてしまうので、センスが問われる。

まあ、お約束のゆっくりで締めたい。






あまり言いすぎると嫌味になる

2023-05-05 03:38:00 | 日記
まあ、プロ野球の世界相手をあまり言いすぎると嫌味になると言うのを知らないのが多い
今年は横浜DeNAが強く相手はなす術がない
元々戦力がある上に、かってメジャーリーグでサイ・ヤング賞を受賞した投手、トレバー・バウアーを獲得し、先の広島戦ではベストではないものの、纏めて勝ち投手となった。

他球団のスコアラーも「これはどうすればいいかわからない」と舌を巻いていた。

まあ、DV疑惑で謹慎処分を受け丸2年は投げてないと言うのと横須賀で調整してまずまずだったのを見ると上々の日本デビュー戦を白星で飾った。

それはまあオレ個人は敵チームファンとしては認めよう、だがしかし、対戦した相手は決して弱いとは思わない。

最下位の中日ですら少しは今年はレベルアップが見られる。

負けだからと言って阪神戦に八つ当たりすると言う表現は適切ではない!

いや、謂れがないし単なる嫌味にしか見えないし、僻みにしか見えない。

まあ、広島カープも抑えの切り札の栗林を故障による不調で欠きベストではない。

どうしようもないことが起きているのも事実である、様々な要因があるのだ。

古い話だが、1985年の阪神優勝日本一も、他球団の主力戦力の故障や不調、更に日本シリーズで対戦した西武もベテランから若手への過渡期であった。

翌年から清原和博を獲得して西武ライオンズは黄金期に入る。

まあ、タイミングが良かったと言えよう。

そんな年もあるのだ、DeNAにはそんなビッグウェーブが来ているのかも知れない。

実力も大切だが運も大切である、阪神とて、抑えの湯浅京己を上腕筋の張りで欠いておりベストではない。

更に主戦捕手とされている梅野隆太郎の不振や主戦投手の青柳晃洋や西勇輝の不振も痛い
現役ドラフトでソフトバンクホークスから加入した左腕投手大竹耕太郎や、ようやく覚醒した村上頌樹がいなければどうなっていたか…。

今年は酷かった守備も破綻がなく如何に岡田彰布監督の『守備重視』が良い方向を齎らしているかが分かる。

昨年までの矢野燿大元監督は攻撃重視だったが、甲子園球場を本拠地にしてそれは合わない!

広さに加え風が微妙に左右するからである
狭い神宮や横の幅が少ない東京ドームや、横浜スタジアムとかならそれで良いかも知れない。(おまけしてMAZDA zoom zoomスタジアムも)

バカ広いバンテリンドームでは絶対に合わないにも関わらず、中日の監督立浪和義は攻撃重視にしている。

ホームランが一番出にくいのにも関わらずである。

まあ、流石に八つ当たりと言う表現はかなり嫌味に取れるし良い気はしない。

ひろゆき風に言うと「それってあなた実力じゃないってことですよね?」である。

まあ、WBCというアメリカのマスタベーション的なイベントがあったせいで少なからずも影響を受けている球団もある。

そう言う事情も加味して分析してからでないといい加減な判断であると言える。




まあ、これだな。凝り固まった考え方では様々な原因は分かりはしない。

そのくせ読売に関しての評価が甘いってそれはどうなの?と思う。

「おっさんばかりじゃねえか!」と思うし、フレッシュさがない!

中田翔が足の肉離れを起こしたらしいが中田翔も35とおっさんである。

監督の原辰徳も歳を取りシワシワな痛い顔になっている。

まあ、あの系の顔は原辰徳と言い、倉田てつをと言い、歳を取るとシワシワな痛い顔になる。

まあ、それはさておきなんで強いDeNAにやられた相手が八つ当たりを阪神にするの?とは言いたい!

逆恨みに近い感情だと思うしひねこびて居る
千利休にその態度を注意された山上宗二か!

山上宗二も言い過ぎが過ぎて秀吉により、耳と鼻を削ぎ落とされて殺される悲惨な最期と言う顛末になっている。

言うことに気をつけないと『言葉が身を滅ぼす』と言うことになる。

匿名であろうが許されることではない!
いや、実名でもダメだけど、日本は匿名性が強くやたら匿名で言いたがる。

覆面被らなきゃ言いたい放題言えない民族である。

まあ、流れが来ている相手に対して敵わないのは道理である。

それを倒すには、言葉は悪いが『相手を殺す気』でやらないといけない!

これがどれだけエネルギーを使うかを全く理解出来ていない愚か者にはそう見えるのかも知れない、分析しないから。

北朝鮮とか国際情勢とか大相撲とかどうでもいいことはどうだって良い!

昔の話はオレは知らぬ、50年前の話なんてされても分からぬ。

まあ、時代は今、分析に分析と流れが来ていると言う気風を感じないといけない!

流れが来ていて力のある相手に対して実力を認めないのは負けを認めないのと同じであるし失礼である!

ユーモア欠乏症なんてどこの堺屋太一だよ!

まあ、メタい話ばかりだから最後はサービスで締めたい。

まあ、「ゆっくりしていってね!」









まあ、色々言いたいことはある

2023-05-03 06:18:00 | 日記
まあ、冒頭に述べたように少しは相手を研究しないと痛い目に遭う。

場所が悪かったではなく相手は研究しているのである。

それを知らぬのは愚かを通り越して見る目がない!

まあ、昨日の阪神-中日戦を見てつくづく感じた感想を短く纏めて見た。

まあ、まとめサイト的なブログなんて短文だから毎日書ける。

エセ関西弁が嫌だからああいう書き込みには興味はない、つまらぬ阿呆に付き合うだけ、時間の無駄である。

まあ、何にせよ研究などは大切だし、それをどうするかの答えは断片的にはあるが、『これが正解』と言うのはない。

まあ、勝負の世界にも、人生に於いても『これが正解』と言うのはない。

無論断片的なものはあるがそれを生かすも殺すも本人次第である。

あとは真剣度か、これがなければ何を為しても無駄である。

真剣にやってもダメな場合もあるが、それはまあ気負い過ぎとかメンタルな問題である。

いずれにしても『出る前から負けること考えるバカいるかよ』(アントニオ猪木)と言う名言からして最初から悲観的ではいけない。

まあ、『好きなものをDISる』のはいけないことである。

まあ、それが冗談でもいけない!

今、Instagramで個人に対して酷い書き込みがあるが、これを取り締まる法律は日本にはない、言わば無法地帯である。

まあ、日本は法律を77年殆ど変えていないし時代にそぐわなくなっている。

目まぐるしく変わる時代について行けてないと言える。

極端に言えば『昭和から置いてけぼりにされている』感が拭えなくもない。

年号だけ変わっても中身がそれでは何の進歩もない。

まあ、悪いことばかりではないのだが基本的にそれでは段々と世界から取り残されて行く未来しか見えない。

まあ、ぐだぐだ言ってもオレ個人の力では世の中を変えることはまず出来ない!

まあ、色々なことはあるが、とりあえずは今どうするかである個人的には。

まあ、あまりマジになっても期待外れになるだけなので大した期待はしないでおく。

まあ、ゆっくりしていってね!で締めくくりたいと思う。