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「あるものをない」という国家や行政はおかしい、と国家100年の計から立ち上がった前川前次官に「官僚たちの夏」をミタ

前川喜平さん「官邸ポリス、本当なら現代の特高」

2019-06-23 10:50:25 | 日記
元文部科学省事務次官で加計学園の獣医学部新設をめぐる「総理のご意向」文書を「あったものをなかったことにはできない」と立ち上がった前川喜平さん。元警察庁キャリア官僚がペンネームで書いた告発ノベルとされる「官邸ポリス」(講談社)には、前川さんがモデルとみられる登場人物が出てくる。前川喜平さんは毎日新聞の取材に対し、「これが本当なら「現代の特高」」と語られました。

毎日新聞)これが本当なら「現代の特高」…前川元次官が語る告発ノベル「官邸ポリス」のリアル(毎日新聞2019年6月20日 05時00分(最終更新 6月20日 05時00分))