祝！前川喜平さん出演の映画「新聞記者」が日本アカデミー賞3冠

前川喜平さんが出演され、東京新聞の記者、望月衣塑子さんが著した「新聞記者」が原作の映画「新聞記者」。やりました！日本アカデミー賞の３冠を獲得。加計学園の獣医学部の認可の疑惑をめぐる2017年の大問題がモチーフになっていて、権力とそれを監視する新聞記者の役割を問う社会派映画です。間違っても、安倍晋三首相と取り巻きの官邸の言い分を垂れ流すだけの「官邸記者クラブ」の”権力に寄り添う”（笑）方々とは対極にある姿を描いています。まだご覧になっていない方はぜひ、ご覧ください。

前川喜平さんのツイッターの祝辞「アベ政権が最も嫌う映画が日本アカデミー賞！6:22 - 2020年3月6日 」

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「新聞記者」公式サイト

【東京】「新聞記者」が三冠／日本アカデミー賞　原案は本紙・望月衣塑子記者の同名著書（2020年3月7日 朝刊）

【日経】作品賞は「新聞記者」　日本アカデミー賞 社会・くらし2020/3/6 23:00 (2020/3/7 21:28更新)

【日刊スポーツ】「新聞記者」最優秀作品など３冠／日本アカデミー賞　[2020年3月6日23時18分]


【東スポ】“コロナ失策”安倍政権さらなる逆風？反安倍映画「新聞記者」が日本アカデミー賞３冠（2020年03月07日 17時00分）


【リテラ】安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙！ 主演女優賞、主演男優賞も（2020.03.06 11:35.）

権力中枢の“闇”を描いた映画「新聞記者」が日本アカデミー賞3冠を獲得した意味～大手以外の配給による作品賞受賞は2006年「フラガール」以来（3/8(日) 8:20配信）

「よくやった！」と日本アカデミー賞を見直す声に、一部に猛批判ツイートも。『新聞記者』頂点の反応と理由（斉藤博昭 | 映画ジャーナリスト 3/7(土) 13:33）


日本アカデミー賞で号泣『新聞記者』韓国の女優シム・ウンギョンが日本映画に挑む理由
桑畑優香 | ライター・翻訳家 　3/7(土) 7:00