11:09 from ついっぷる
きょうも『JG』の配布なう。四ッ谷駅の予定です。見かけたら受け取ってね！
by maguro1958 on Twitter
きょうも『JG』の配布なう。四ッ谷駅の予定です。見かけたら受け取ってね！
by maguro1958 on Twitter
11:22 from ついっぷる
山之口くんと呉さん前にて「JG」配布なう
15:10 from web
ポット出版 作家志望の後輩が居候にやってきた ［北尾トロ 第27回］http://bit.ly/ajon8L
by maguro1958 on Twitter
山之口くんと呉さん前にて「JG」配布なう
15:10 from web
ポット出版 作家志望の後輩が居候にやってきた ［北尾トロ 第27回］http://bit.ly/ajon8L
by maguro1958 on Twitter
09:03 from ついっぷる
真意はなんだったんでしょう。 RT @occhiii: 朝からオエー！オエェー！オウエェー！と嗚咽が超ウルサイ人がいて起こされた。真意が定かでないから怒るに怒れない。
by maguro1958 on Twitter
真意はなんだったんでしょう。 RT @occhiii: 朝からオエー！オエェー！オウエェー！と嗚咽が超ウルサイ人がいて起こされた。真意が定かでないから怒るに怒れない。
by maguro1958 on Twitter
08:13 from ついっぷる
御徒町にある老舗の洋食屋さん「宝亭」のエビフライです。 RT @SayaMamiya: @maguro1958 立派なエビフライですねぇ。
by maguro1958 on Twitter
御徒町にある老舗の洋食屋さん「宝亭」のエビフライです。 RT @SayaMamiya: @maguro1958 立派なエビフライですねぇ。
by maguro1958 on Twitter
06:42 from ついっぷる
そっかぁ。ほんとうにあっちゅう間ですね。 RT @kelopelo: @maguro1958 まぐろさーん！おいらも今年で29歳ですよー！あの頃が懐かし。。
06:53 from ついっぷる
おっはー。きょうは誕生日なんで、記念ツイートｗ RT @hibikiyuko: @maguro1958 おはようございます(^0^)/おめずらしい
07:06 from ついっぷる
オールアバウトで散歩記事書きました。「着物美女ふたりと古都鎌倉を歩く」http://allabout.co.jp/travel/sanpo/closeup/CU20100614A/
08:30 from ついっぷる
さんきゅー。G街の「凪」ってどうよ。 RT @takemog: @maguro1958 誕生日おめでとうございます！！
by maguro1958 on Twitter
そっかぁ。ほんとうにあっちゅう間ですね。 RT @kelopelo: @maguro1958 まぐろさーん！おいらも今年で29歳ですよー！あの頃が懐かし。。
06:53 from ついっぷる
おっはー。きょうは誕生日なんで、記念ツイートｗ RT @hibikiyuko: @maguro1958 おはようございます(^0^)/おめずらしい
07:06 from ついっぷる
オールアバウトで散歩記事書きました。「着物美女ふたりと古都鎌倉を歩く」http://allabout.co.jp/travel/sanpo/closeup/CU20100614A/
08:30 from ついっぷる
さんきゅー。G街の「凪」ってどうよ。 RT @takemog: @maguro1958 誕生日おめでとうございます！！
by maguro1958 on Twitter
13:24 from Keitai Web （Re: @torokitao）
@torokitao うまかったぁ。幻冬舎さんに感謝！
17:04 from web
もう29歳まできちゃったよ。ポット出版 スイスでの単独取材 ［北尾トロ 第26回］http://bit.ly/cgtSOY
by maguro1958 on Twitter
@torokitao うまかったぁ。幻冬舎さんに感謝！
17:04 from web
もう29歳まできちゃったよ。ポット出版 スイスでの単独取材 ［北尾トロ 第26回］http://bit.ly/cgtSOY
by maguro1958 on Twitter
すでに書店には並んでいると思われる『脳を丸裸にする質問力』（アスキー新書）だが、
売れ行きはどうなんだろう。
本のタイトルというのは、基本的に出版社側が決めるのだが、
今回のケースは、フリーの編集者から執筆を依頼されたのだが、そのときのタイトルは
「相手を丸裸にする質問力」
というものだった。
最初は去年の夏にＰＨＰ研究所から出る予定だったのだが、紆余曲折あって、アスキー新書から出ることになった。そしてタイトルも
「相手」から「脳」に変更になった。
中身は、僕が長年やってきたフリーライターという仕事における質問の仕方についてあれこれ書いたもので、ノウハウ部分と実際にあったエピソードがある。
僕としては、散漫になるので、ノウハウ部分かエピソード（エッセイ）かどちらかに重点をおいたほうがいいのではないかと提案したのだが、編集者はミックスしたほうがおもしろいというので、こんな形になった。
次はノウハウ部分かエッセイかどちらかに軸足を置いたものを書いてみたい。
売れ行きはどうなんだろう。
本のタイトルというのは、基本的に出版社側が決めるのだが、
今回のケースは、フリーの編集者から執筆を依頼されたのだが、そのときのタイトルは
「相手を丸裸にする質問力」
というものだった。
最初は去年の夏にＰＨＰ研究所から出る予定だったのだが、紆余曲折あって、アスキー新書から出ることになった。そしてタイトルも
「相手」から「脳」に変更になった。
中身は、僕が長年やってきたフリーライターという仕事における質問の仕方についてあれこれ書いたもので、ノウハウ部分と実際にあったエピソードがある。
僕としては、散漫になるので、ノウハウ部分かエピソード（エッセイ）かどちらかに重点をおいたほうがいいのではないかと提案したのだが、編集者はミックスしたほうがおもしろいというので、こんな形になった。
次はノウハウ部分かエッセイかどちらかに軸足を置いたものを書いてみたい。