アリさんを踏むなんて とんでもない!
友達になろうとする 優しい少年時代は、ずいぶん前のブログにアップしてありますが
いまでも その優しさに変わりはなく、幼犬や女性犬には、とっても優しいんですよ、
ただ、チョットだけ おっちょこちょいな面があるのは父犬譲りで、
自分専用の台から落ちて 下のサークルに入っている ヒステリーおばさん犬に、噛み付かれたり
自分のトイレをした場所を忘れて 踏んで足を汚したりで、
いつも イエローカードを出されているんです。
我犬舎のフレンチブルドッグの中では 脚が短いほうなので
すぐ お腹を汚してしまうのも、警告の対象となったりしますが、
本人は 関係ないね、って顔をして・・・・
少しは 申し訳ないって顔してくれてもいいのにね、
ボズの専用台に、なぜか アンズが一緒に居ますね
たぶん 隣の台から飛び乗ってきたんだと思いますが、
目線を合わせないように、隠れているつもりらしいです
ボズが 何も言わないのをいい事にして、
自分の台とボズの台を行ったりきたりしていても 平気な顔をしているあたりは
紳士って事に なるのかな、
こんなに おとなしい紳士犬なんですが、
お父さんに抱かれると、狂ったように大暴れして
耳をかじるは、鼻をベロベロなめ回すは、大興奮するんです、
13、6キロの巨体ですから、触診するのに時間がかかりすぎ
根はまじめで ルールは守る 本物の紳士犬なんですよ
最後まで見ていただき ありがとうございます
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