ある日、一本の電話が掛かってきた。
「mabooさんのお宅ですか？」 「はい」
「独身男性のためにご結婚相手を紹介しております。○○といいます」
「日本人女性の他にも、フィリピン、中国、ロシアなどの国際結婚も斡旋してをります。」
などなど、説明され、
知らない間に、話を聞くということでその紹介所を訪問することになった。
いろいろと話を、聞いているうちにフィリピーナとの結婚希望という話が勝手にすすんでいた。
バイオデータを見せられてるうちに、だんだん自分自身もその気になってきてしまい、
その場で入会手続きをしていた。
その日は、今後在日フィリピン人や外国人女性の紹介を約束して帰宅した。
数日後に在日フィリピン人女性を紹介したいとの連絡がきた。
続く・・・・・・。
Yahoo!ニュース - 検索結果（記事） : フィリピン.
渡辺謙の娘・Ａｎｎｅ、フィリピン観光大使に任命される
俳優、渡辺謙（４６）の長女でファッションモデル、Ａｎｎｅ（１９）がフィリピン政府観光省から観光大使に任命され、２日、都内で発表された。
Ａｎｎｅは１メートル７６、Ｂ８２Ｗ６０Ｈ８８という抜群のプロポーションを武器に、世界各国で行われるファッションショーに出演中。その活躍に注目したフィリピン政府から「美しく健康的なイメージが、日本女性にスパやマッサージなど『からだにいいフィリピン』をＰＲするのにぴったり」（デュラーノ長官）とオファーを受けた。
セブ島とボホール島でポスター撮影を行ったＡｎｎｅは、「すごい大役。国と国との橋渡しなので頑張ります。まだまだ知られていない島がたくさんあるのでプロモートしていきたい」と意気込んだ。ただ、父親の渡辺が女優、南果歩（４２）と再婚したことについてはコメントしなかった。
Yahoo!ニュース - ロイター - マニラの競技場で66人圧死、爆弾騒ぎか.
［マニラ ４日 ロイター］ フィリピン警察および地元政府関係者によると４日、人気テレビ番組のチケット配布が行われていたマニラの競技場ウルトラ・スタジアムでパニックが起き、６６人が圧死した。
番組「ウォウォウィー」の関係者が１周年記念ショーのチケット配布を開始した時に、パニックが起きたという。人々の多くは、チケットを得るために数日も屋外で泊り込んでいた。
数人の目撃者は、誰かが「爆弾だ」と叫びパニックになったと述べたが、夜明けごろにチケット配布が始まった際に人々が殺到したのが原因だという証言もあった。
犠牲者のほとんどは年配者で、ゲートの鉄門に押しつぶされたという。
【マニラ４日共同】マニラ首都圏のバラエティー番組収録会場で群衆が折り重なるように倒れた事故で、フィリピン保健省は４日、死者が７６人、負傷者が３６０人以上となったことを明らかにした。
２万人以上が番組で行われるゲームで高額の賞金や賞品を手にしたいと、会場のスタジアム周辺に集結。同日朝（日本時間同）、群衆が入り口に殺到し次々に倒れた。中高年女性が多数死傷したとみられる。
アロヨ大統領は負傷者が治療を受けている病院に駆け付けた。主催者の民放テレビＡＢＳ－ＣＢＮは番組を中止した。（共同通信） - 2月4日21時24分更新【マニラ4日時事】フィリピンのマニラ首都圏にあるスタジアムで、人気のテレビ公開番組を見ようと詰め掛けた群衆が圧死した事故で、救助当局は4日、死者が73人、負傷者が400人に達したことを明らかにした。
この日は正午から民間テレビ人気バラエティー番組の1周年記念特別公開番組が予定されていた。会場となった同スタジアム周辺では、徹夜組を含めて約1万人の観覧希望者が集まっていた。群衆の一部が会場の入り口に殺到して折り重なるように次々に倒れ、大惨事となった。（時事通信） - 2月4日23時0分更新
【マニラ＝遠藤富美子】マニラ首都圏パシグ市のスポーツスタジアムで４日朝、地元テレビの公開ゲーム番組に参加しようと集まっていた市民が折り重なって倒れ、当局によると、少なくとも７４人が死亡、約６００人が負傷した。
番組を企画したテレビ局の説明などによると、４日昼から始まるゲーム番組に合わせ、高額な賞金を目当てに約３万人が会場入り口に並んでいたが、興奮した人々が我先に行列の先頭目指して動き出したため、警備員がスタジアムの門を閉鎖。その直後に、大勢の人が倒れ込んだという。死者の大半は女性とみられる。
アロヨ大統領は事故後、７２時間以内に、捜査結果を発表すると述べた。
新聞を読んでいたら、面白い記事？を見つけた。フィリピンらしい事業が始まるみたいだ！
移植、整形と同時に観光を 比、外国人向け医療プラン
【マニラ３０日共同】フィリピン政府はこのほど、腎臓などの移植や美容整形手術 などを受けながら観光を楽しんでもらう日米や韓国など外国人向けの「医療観光プロ グラム」をまとめた。質の高い看護師や、安い医療費、人気ビーチリゾートをアピー ルし、来年１月から本格的に患者らを受け入れ、２０１０年には年間１０億ドル（約 １１７０億円）の外貨収入を見込む。
プログラムの対象となるのは、腎臓、骨髄の移植や心臓の冠動脈バイパス手術のほ か、フィリピン式マッサージ、豊胸手術、脂肪吸引手術まで幅広い。
物価が安く、英語が通じることなどからフィリピンで腎臓移植などを受ける外国人 は多く、首都圏の病院では常に全ベッドの１－２割を日米などの外国人が占める。こ うした実態を踏まえ、保健省が中心となり治療、宿泊、観光などをパッケージで販売 する。１月３０日上毛新聞より引用
という内容である。
昨日、ババエロさんのブログ「フィリピナス ドリーム」でも紹介されていたが、
豊胸手術等は、Ｐパブ通いしている先輩方なら、実際にご覧になってお分かりだと思います。(笑)
数年前には韓国にプチ整形しに行くツアーが流行した記憶がある。
このプログラムに日本人女性などに人気になれば、違った意味でフィリピンも旅行しやすい国になるのでは？
フィリピンのイメージがよくなること期待したいですね。
