どうも、天気に左右さる性格なのか体質なのかわからないが気分が良い
低気圧が近づいてくると呼吸器の調子が悪くなるいわゆる気管支喘息である。
その他に気分的に落ち込むようなマイナス思考が強くなる
なんだか、鬱病なのかもしれない。
だめだ！まとまらないので終わりにする。
晴れれば気分が良い。
今週末台風20号が接近！ 進路によっては上陸の恐れもあるようだ。
こどもの頃、台風接近などのニュースを聞くと何だか、
ウキウキ、ワクワクした 雨、風が強くなるだけで何故だかが楽しくなった。
何を期待していのか・・、
それは解らない！
サーフィンに夢中（20代半ば頃）になっていた時期、
千葉の鴨川で台風の直撃を迎えた事がある。
（もちろん、その前までサーフィンをたのしんだが）
友人達とビーチハウスでうごしたが、
雨風が激しく「スゲナァ～」といいながら
暴風雨のなか目の前の前原海岸で海を見て
遥か彼方でブレイクしている波をみて面白がっていた。 （海岸に出ていない、手前にある遊歩道で見ていた）
荒れ狂う海を見て、面白がっているのたから
ヤッパリ、僕をはじめ友人達もバカなんだろう！
でも、もっと馬鹿な友人がその中には居た！
その時の台風はあしが早く、
2～3時間でピークが過ぎ風も収まりだしたら
友人（現在、48歳独身フリーター！）の一人がボードを車に積み、
「平砂浦で出来るから行ってくる」と言い残し出かけて行った！
その本人曰く、「グラウンドスェルだ！」「平砂浦が呼んでいる！」「頭半～ダブルかぁ！」呟きながら何も知らない後輩をともなって鴨川を後にした。
まだ、目の前の海では面が落ち着いていないから出来ないからわかるが、
それにしてもサーファーは馬鹿が多い！
確かに、南風が吹きまくり風が収まり吹き返しの風が吹き出したら無くなる可能性が高いからであろ。
日がドップリ沈んだ頃にビーチハウスに戻った友人と後輩は対照的な顔をしていた。
友人本人は楽しんだことだろうが後輩は相当デカイ波に打ちのめされようである。
この時期で台風接近のニュースを見ながら雨音を聞いているとその当時を思い出す。
大ぶりのカシラとタン、
それに鯨ベーコン！赤身が少ないのがちょっと残念！
肉どうふは地元で老舗の居酒屋の名物である。
ホッピーや焼酎が進みます
ほろ酔い気分どころか、ベロベロになってノックアウトに・・・・、
最近は酒に弱くなりました。
生まれつきなのかもしれないが、リズム感や音感などいろな事に関して鈍いようだ。
40過ぎてフラダンスを習いだしたけど、 簡単なステップでも人よりワンテンポ遅れるし、動きがギクシャクしている。
始めたばかりだからなのだから簡単に出来なくても当たり前だけど
なんか、ピントがズレているようだ。
でもよくニブイのにサーフィンをしているなぁ！
それで未だに巧くないのかもしれない(;_;)
