彼女は態度は、よそよそしく、僕の話も本当に聞いているのかわからない。
紹介所のスタッフから電話がきた。
その後の2人の経過を知るために
僕は、正直にスタッフにはなした。
僕は、正直にスタッフにはなした。
4~5回逢っただけであるから、まだ彼女の気持ちが分からない。
彼女自身が、本当に僕と交際して結婚して日本で暮らすことが出来るのか
不安である。
日本語もあまり覚えようとせず、ただ笑顔を見せているだけである。
と、話した。相手はどう思っているのか聞いてみてくれと頼んだ。
スタッフは、その旨彼女に伝え、気持ちを聞いてみると
約束してくれた。
後日、連絡が来て 彼女の本心を教えてくれた。
彼女の本心とは・・・・・・。
とんでもない答えが返ってきたのである。
お互いに言葉の障害がある。
カタコトの英語とタガログ語と日本語のちゃんぽんで話すが、云いたいことがちゃんと伝わっているのか不安でる。
彼女はオミセに勤めているが、不法滞在で隠れるような生活をしているのだから、1
1日でも早く、ニホンゴを覚えれば良いものを、なかなか覚えしないようだ。
危なくなれば、住まいを変えてフィリピーナのコミュニティーを使い、
違う土地に流れていく生活が身についているようだった。
僕が、彼女に日本語の辞書をプレゼントをしたが、全く興味を示さなかった。
彼女は、何がイチバン欲しいのは僕には判らなかった。
後で、判ったことだが、それは・・・・・・・・。
でも、凄い結婚紹介所である。
色々なフィリピーナが集まってくるようだ。
国際結婚紹介所からの
電話である。
国際
「Mabooさんですか?」
マーボー 「ハイ」
「国内での在日フィリピン人女性を紹介できますよ!」
「マーボーさんの都合に良い日にお会いしてみませんか?」
「じゃあ、今度の日曜の午後でお願いします。」
そう伝え、お見合いが行われることがきまった。
僕は、前日の土曜日に事務所に行き、
彼女のバイオ・データを見せてもらった。
年齢は僕より15~6才年下の本当に若いオネエチャンだった。
顔も美形というよりカワイイギャルといったところだ!
もちろん断る理由など無く、お見合い料を支払い、
胸躍らせ、スキップしながら帰宅した。
翌、日曜日事務所でフィリピーナとご対面となった。
彼女は写真で見るより、カワイイく胸がバクバクしてきた。
そのとき、僕の担当アドバイザーが、
「
マーボーさん、実は彼女 日本語がイマイチ判らないようで
それと ・・・・・・・・・・・なのよ!」
「エッ! そうなんですか!!」
実は彼女、オーバースティーである。
今日、A・S・A・P を観ていたら久しぶりに ROSELLE・NAVAが
出ていた。
彼女を見るのも久しぶりだけど、
貫禄が付いたような、太ったようにも見えた。
UPした画像を見てもわかると思うが、少しづづ太りだしているのだろう。
今日、見た感じでは ZSA ZSA PADILIA のような体型になってきた。
ROSELLEはまだ、20代後半! ちょっと早すぎませんか中年太り!
僕が、逢った時の彼女は大人の色気があったが、20前後の彼女に
戻ってもらいたい。
そういえば、サラも少女から大人に成長したようだ。
歌唱力は相変わらず抜群であった。
それと、ポップス・フェルナンデスはフェロモンバリバリに漂わせいた頃から
比べると落ち着いたようであるが、まだまだ色っぽかった!
なんで、フィリピーナはソソル色気があるのだろう!!
たまらん!!