ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

国際結婚紹介所

2007年03月05日 | フィリピン

St192cac13gg2_2  その後、フィリピーナと2~3回デートをしたが、

彼女は態度は、よそよそしく、僕の話も本当に聞いているのかわからない。

紹介所のスタッフから電話がきた。

その後の2人の経過を知るために

僕は、正直にスタッフにはなした。

僕は、正直にスタッフにはなした。

4~5回逢っただけであるから、まだ彼女の気持ちが分からない。

彼女自身が、本当に僕と交際して結婚して日本で暮らすことが出来るのか

不安である。

日本語もあまり覚えようとせず、ただ笑顔を見せているだけである。

と、話した。相手はどう思っているのか聞いてみてくれと頼んだ。

スタッフは、その旨彼女に伝え、気持ちを聞いてみると

約束してくれた。

後日、連絡が来て 彼女の本心を教えてくれた。

彼女の本心とは・・・・・・。

とんでもない答えが返ってきたのである。


国際結婚紹介所

2007年02月28日 | フィリピン

D1010098 デートの約束をしたのはいいが、

お互いに言葉の障害がある。

カタコトの英語とタガログ語と日本語のちゃんぽんで話すが、云いたいことがちゃんと伝わっているのか不安でる。

彼女はオミセに勤めているが、不法滞在で隠れるような生活をしているのだから、1

1日でも早く、ニホンゴを覚えれば良いものを、なかなか覚えしないようだ。

危なくなれば、住まいを変えてフィリピーナのコミュニティーを使い、

違う土地に流れていく生活が身についているようだった。

僕が、彼女に日本語の辞書をプレゼントをしたが、全く興味を示さなかった。

彼女は、何がイチバン欲しいのは僕には判らなかった。

後で、判ったことだが、それは・・・・・・・・。

でも、凄い結婚紹介所である。

色々なフィリピーナが集まってくるようだ。


国際結婚紹介所

2007年02月08日 | フィリピン

D1010081

国際結婚紹介所からの

電話である。

国際 

「Mabooさんですか?」

マーボー 「ハイ」

「国内での在日フィリピン人女性を紹介できますよ!」

「マーボーさんの都合に良い日にお会いしてみませんか?」

「じゃあ、今度の日曜の午後でお願いします。」

そう伝え、お見合いが行われることがきまった。

僕は、前日の土曜日に事務所に行き、

彼女のバイオ・データを見せてもらった。

年齢は僕より15~6才年下の本当に若いオネエチャンだった。

顔も美形というよりカワイイギャルといったところだ!

もちろん断る理由など無く、お見合い料を支払い、

胸躍らせ、スキップしながら帰宅した。

翌、日曜日事務所でフィリピーナとご対面となった。

彼女は写真で見るより、カワイイく胸がバクバクしてきた。

そのとき、僕の担当アドバイザーが、

マーボーさん、実は彼女 日本語がイマイチ判らないようで

それと ・・・・・・・・・・・なのよ!」

「エッ! そうなんですか!!」

実は彼女、オーバースティーである。


貫禄が付いた?

2007年02月04日 | フィリピン

179

今日、A・S・A・P を観ていたら久しぶりに ROSELLE・NAVAが

出ていた。

彼女を見るのも久しぶりだけど、

貫禄が付いたような、太ったようにも見えた。

UPした画像を見てもわかると思うが、少しづづ太りだしているのだろう。

今日、見た感じでは ZSA ZSA PADILIA のような体型になってきた。

ROSELLEはまだ、20代後半! ちょっと早すぎませんか中年太り!

僕が、逢った時の彼女は大人の色気があったが、20前後の彼女に

戻ってもらいたい。

そういえば、サラも少女から大人に成長したようだ。

歌唱力は相変わらず抜群であった。

それと、ポップス・フェルナンデスはフェロモンバリバリに漂わせいた頃から

比べると落ち着いたようであるが、まだまだ色っぽかった!

なんで、フィリピーナはソソル色気があるのだろう!!

たまらん!!