ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

女子バレー始動

2007年05月16日 | スポーツ

女子バレーの話題と・・・

最近、ビーチバレーが良く話題になるが、

浅尾美和がアイドル並みの容姿で人気が出ている。

ビーチバレー、夏が似合うスポーツである。

僕はどちらも好きであるがイマイチビーチバレーには

なじみが無い!

今後、この二つのバレーは目が離せない!

Alljapanw

5月9日より2007シーズン最初の

合宿をスタートさせた

柳本晶一監督率いる

全日本女子チームは

14日、国立スポーツ科学センターにて

記者発表と公開練習を行いました。

北京オリンピックの出場権のかかった

最初の戦いである

「ワールドカップ2007」

(11月2日~12月2日・日本開催)を

11月に控え、

全日本女子チームは

本格的に始動しました。

Megu

記者会見で柳本監督は、

「北京オリンピックを見据えて、

勝ちに行く強いチームを目指す。

今年絞り込んだ12名で北京に行く」

とコメント。

「(今年の全日本女子は)復帰組、

ベテラン組、リーグ戦で

結果を残したメンバーなど、

楽しみなメンバー」と

キャプテン竹下佳江選手。

記者会見に出席した18名の選手

それぞれが北京オリンピックの

出場権獲得という大きな目標に向けての

今シーズンの抱負を語っていました。

記者発表後に行われた公開練習では、

スパイク練習やパス練習など一時間弱の

メニューを公開。

「行くぞ!」、「よし!」などの気合の入った

掛け声が体育館内に響きました。

2007年度の全日本女子チームが戦う、

国内最初の大会は、

「FIVBワールドグランプリ2007」

(8月3日から8月19日まで毎週末開催)

です。

今年も全日本女子チームへの

ご声援をよろしくお願いします!

(日本バレーボール協会トピックスより引用)

サオリン&浅尾美和が

五輪へ向け“共闘”!

5月15日8時1分配信 サンケイスポーツ

Miwa
 
日本バレーボール協会は14日、
今季の女子全日本メンバー20人を発表、
都内で練習が公開された。
練習に先立ち行われた会見では
最年少の“サオリン”こと木村沙織(20)=東レ=が、
ビーチバレー界の妖精・浅尾美和(21)=ケイブロス=との“共闘”を宣言。
アイドルが力を合わせて北京五輪を目指す。

 屋外と屋内。
戦いの場こそ違えど同じバレー、目標は同じだ。
04年アテネに次ぐ2大会連続での五輪出場を狙う
木村が“砂上のアイドル”浅尾との共闘を誓った。

Saorin
 「テレビや雑誌で見てすごいなって。
浅尾さんはかわいいし、私なんか全然かなわない。
でも、刺激になりますね」

 そう謙遜するが、
木村だって追っかけが登場するほどの美貌。
ルックスだけでなく、
北京五輪を目指す1つ年上の浅尾に共感を抱いている。

 木村と浅尾。2人とも高校時代は春高バレーに出場
(木村は東京・下北沢成徳、浅尾は三重・津商)した
経験を持つ。
実は高校2年時に共通の知人を通じてプリクラも
交換していた。
「水着になる自信はないけど、
私も中学の時はビーチバレーの経験もありますよ。
おばちゃんに負けちゃったけど」と自らは“
屋内”に集中する覚悟だ。

 五輪の最短コースは日本で11月に
開幕するW杯で上位3チーム(出場枠12)に入ること。

 「いろいろな大会で結果を出したい。
そうすれば最後にはついてくる」

 アテネ後に身長が3センチも伸びたサオリン。
1メートル85の高さを生かし、夢をつかみ取る。

最終更新:5月15日8時1分

やっぱり、浅尾美和はカワイイ!

Miwa_1


戻ってきたメグカナ

2007年05月15日 | スポーツ

Megukana

バレーボールの女子日本代表候補が練習を公開し、代表復帰した“メグカナ”こと栗原恵(22=パイオニア)と大山加奈(22=東レ)が巻き返しを誓った。

大山は右肩関節不安定症、栗原は左足親指付近のはく離骨折で、ともに昨年の世界選手権を欠場。

再び巡ってきたチャンスに、大山は「肩の痛みはあるが、目の前のことを一生懸命やる」と神妙な表情。

栗原も「日の丸の重みを感じる。

去年と同じようにはなりたくない」と表情を引き締めていた。

今度こそ、2人揃っての活躍を見たい!


開幕3連勝

2007年04月02日 | スポーツ

先週の金曜日からセ・リーグも開幕、

ドラゴンズは3連勝である。

打線も好調(チーム打率 .320)

投手陣も好調(チーム防御率 1.33)である。

まだ、タイロンにヒットが出ていないが

これからである。

明日からジャイアンツとの東京ドームで3連戦。

ジャイアンツも今年は・・・・・、

ここでジャイアンツを叩いておけば、

ジャイアンツも苦手意識になるだろう!

さあ! 明日から3日間ビールが美味くなるだろう!


スーパーボウル40th

2007年02月06日 | スポーツ

コルツ、36年ぶり王座=ベアーズ退け、マニングMVP-スーパーボウル

 【マイアミ(米フロリダ州)4日時事】米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の王座決定戦、第41回スーパーボウルは4日、当地で行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)の覇者コルツが、ナショナル・カンファレンス(NFC)代表のベアーズを29-17で退け、36年ぶり2度目の同ボウル制覇を果たした。同ボウル発足以前を含め、4度目の全米制覇。AFC勢が4連勝となった。
 コルツは第2クオーターにRBローズのTDランで逆転し、その後もDBヘイデンのインターセプトリターンTDなどで加点した。247ヤードを投げ、1TDパスをマークしたエースQBマニングが最優秀選手(MVP)に選出され、ダンジー監督はアフリカ系米国人監督として初めてスーパーボウルを制覇した。
 ベアーズは試合開始のキックオフをヘスターが92ヤードリターンする劇的なTDで先制。しかし、その後は守備陣が本領を発揮し切れず、QBグロスマンも2インターセプトと精彩を欠いた。 


[時事通信社:2007年02月05日12時27分]

Genimage

 久しぶりにアメリカンフットボールを見た。

驚いたのは、コルツのキック・オフで始まった試合開始のプレーで、

ベアーズのキック・オフリターンでタッチダウンを決めたのは本当にスーパープレーだった。

20年位前に、レイカーズのマーカス・アレンの50ヤードくらいの独走タッチダウンは

圧巻だった。

あとはフォーティーナイナーズのモンタナ&ライズのホットラインパスも素晴らしい物があった。

なかなか、見る機会が無くなったが出来るだけチャンスがあればアメフトをみることにしよう!!

あっ! もうアメフトシーズンは終了したか!!


前途多難

2006年11月01日 | スポーツ

世界バレー、日本女子初戦を落とした。

ランキング23位の台湾に3-1であった。

日本はまとまりがなく、竹下の攻撃パターンが読まれているように感じられた。それにサーブ、レシーブが悪すぎた。

初戦で取り零しをしているようでは、アンダー2は夢のまた夢状態であろう。