女子バレーの話題と・・・ 最近、ビーチバレーが良く話題になるが、 浅尾美和がアイドル並みの容姿で人気が出ている。 ビーチバレー、夏が似合うスポーツである。 僕はどちらも好きであるがイマイチビーチバレーには なじみが無い! 今後、この二つのバレーは目が離せない!
5月9日より2007シーズン最初の 合宿をスタートさせた 柳本晶一監督率いる 全日本女子チームは 14日、国立スポーツ科学センターにて 記者発表と公開練習を行いました。 北京オリンピックの出場権のかかった 最初の戦いである 「ワールドカップ2007」 (11月2日~12月2日・日本開催)を 11月に控え、 全日本女子チームは 本格的に始動しました。 記者会見で柳本監督は、 「北京オリンピックを見据えて、 勝ちに行く強いチームを目指す。 今年絞り込んだ12名で北京に行く」 とコメント。 「(今年の全日本女子は)復帰組、 ベテラン組、リーグ戦で 結果を残したメンバーなど、 楽しみなメンバー」と キャプテン竹下佳江選手。 記者会見に出席した18名の選手 それぞれが北京オリンピックの 出場権獲得という大きな目標に向けての 今シーズンの抱負を語っていました。 記者発表後に行われた公開練習では、 スパイク練習やパス練習など一時間弱の メニューを公開。 「行くぞ!」、「よし!」などの気合の入った 掛け声が体育館内に響きました。 2007年度の全日本女子チームが戦う、 国内最初の大会は、 「FIVBワールドグランプリ2007」 (8月3日から8月19日まで毎週末開催) です。 今年も全日本女子チームへの ご声援をよろしくお願いします! (日本バレーボール協会トピックスより引用) サオリン&浅尾美和が五輪へ向け“共闘”!5月15日8時1分配信 サンケイスポーツ
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先週の金曜日からセ・リーグも開幕、
ドラゴンズは3連勝である。
打線も好調(チーム打率 .320)
投手陣も好調(チーム防御率 1.33)である。
まだ、タイロンにヒットが出ていないが
これからである。
明日からジャイアンツとの東京ドームで3連戦。
ジャイアンツも今年は・・・・・、
ここでジャイアンツを叩いておけば、
ジャイアンツも苦手意識になるだろう!
さあ! 明日から3日間ビールが美味くなるだろう!
コルツ、36年ぶり王座=ベアーズ退け、マニングMVP-スーパーボウル
【マイアミ(米フロリダ州)4日時事】米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の王座決定戦、第41回スーパーボウルは4日、当地で行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)の覇者コルツが、ナショナル・カンファレンス(NFC)代表のベアーズを29-17で退け、36年ぶり2度目の同ボウル制覇を果たした。同ボウル発足以前を含め、4度目の全米制覇。AFC勢が4連勝となった。
コルツは第2クオーターにRBローズのTDランで逆転し、その後もDBヘイデンのインターセプトリターンTDなどで加点した。247ヤードを投げ、1TDパスをマークしたエースQBマニングが最優秀選手(MVP)に選出され、ダンジー監督はアフリカ系米国人監督として初めてスーパーボウルを制覇した。
ベアーズは試合開始のキックオフをヘスターが92ヤードリターンする劇的なTDで先制。しかし、その後は守備陣が本領を発揮し切れず、QBグロスマンも2インターセプトと精彩を欠いた。
[時事通信社:2007年02月05日12時27分]
久しぶりにアメリカンフットボールを見た。
驚いたのは、コルツのキック・オフで始まった試合開始のプレーで、
ベアーズのキック・オフリターンでタッチダウンを決めたのは本当にスーパープレーだった。
20年位前に、レイカーズのマーカス・アレンの50ヤードくらいの独走タッチダウンは
圧巻だった。
あとはフォーティーナイナーズのモンタナ&ライズのホットラインパスも素晴らしい物があった。
なかなか、見る機会が無くなったが出来るだけチャンスがあればアメフトをみることにしよう!!
あっ! もうアメフトシーズンは終了したか!!
世界バレー、日本女子初戦を落とした。
ランキング23位の台湾に3-1であった。
日本はまとまりがなく、竹下の攻撃パターンが読まれているように感じられた。それにサーブ、レシーブが悪すぎた。
初戦で取り零しをしているようでは、アンダー2は夢のまた夢状態であろう。