ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

お疲れ様!

2006年02月26日 | フィリピンパブ

土曜の晩 PPF(フィリピン・パブ・ファンタジア)のメンバーの方と会い、PレストランとPパブに出かけた。

久しぶりのフィリピン料理、 懐かしく美味しく堪能できた。

Pパブの方は、さすがベテランのuiaaさんとKazuくん、ババエの扱い、盛り上げ方は上手い!

楽しいひと時を過ごした。

時間はあっという間すぎ、中締めをして一旦解散。 僕は、家路に向かい自宅近くの駅の改札を出た所で携帯が鳴り、メモリーを見ると友人の番号である。

友:「マーボー?」 「今、○○○のPパブに居るんだけど!」

  「お前に、逢いたいピーナがいるから来ない?」 「今、何処?」といわれ、

マ:「今まで、近くのPパブに居たんですよ!」 「 もう、家の近く!」

  「もう、20分早く、電話してよ!」 

友:「ピーナが寂しがっているから、来いよ!」

マ:「さっきまで、遊んでいたから金ないよ!」

友:「金?心配しなくていいよ! とりあえず来い!」「オマエが来て、2セットで切り上げるから!」 「どうしても、オマエが来ないと、ダメなんだよ!」

マ:「んっ・・・・・・・・」

お人良しでおバカな僕は、その言葉に乗せられて再び、タクシーで戻り羽目に!

戻ったのはいいが、

友人は「悪いな、ここじゃないんだよ!」 「チョット、離れているからタクシーに乗るから!」

マ:「何で、どこいくの?」

友:「いいから、いいから」 「運転手さん、○○へ」

マ:「○○! じゃあ○○ジャン!」「俺に逢いたいピーナなんか居ないジャン!」「アンタが○○に逢いたいじゃん!」

友:「そういわずに、付き合って! 金の心配しなくていいから、さっきも言ったよな?」「任せろよ!」

結局、付き合わせれてPパブに突入して、友人はオキニとアマイアマイモードで2人の世界!

僕は、ヘルプに来るババエたちに「アナタ、フィリピンジンのアサワ?」と聞かれる。

マ:「イナイヨ! アコハ、シングルダヨ!」

P:「オオッ!アコ、ラッキーナ! イミテーションタヨ!」 「シゲナー」 「イカウ、マジメ!ダカラ、オネガイ!」

マ:「・・・・・・・・」

こんな会話の繰り返しです。お疲れさまです。

友人は、僕の存在を忘れるくらい2人のアマイアマイ世界!

「あんたたち、こそ! パカサルタヨ! イミテーションタヨ!」だよ!


4年前のババエ

2006年02月19日 | フィリピンパブ

そのババエは、なんと! 僕が四国で遊んだPPに居たコで、僕に付いたババエであった。

顔はすっかり忘れていたが話している内に思い出して話も弾んだ!

指名コやオキニなら、いざ知らず、

地方都市のPPで一見のフリーで入った店のババエと東京で再会なんて、

ちょっと信じられません!


久しぶりに疲れました。

2006年02月12日 | フィリピンパブ

昨日は、友人の指名コが来日したので「付き合ってくれ!」といわれ、お人好しの僕は断り切れず夕方5時から飲み行き朝帰りになってしまった。

下地作りで、友人は出来上がりかなりに酔っ払い状態で指名コの居るPパブに突入した。

早い時間だった為、客入りも少ないが、それよりも女の子の数が少ない! ここの店も一時期タレントで溢れていたが今ではアルバイトだらけの店である。

友人は、指名コと久しぶりの再会で時間を忘れ4セット!

その間、適当にババエと話していた。話題はビザやイミテーションの結婚である。 独身であるからこのような話題になるのであろう!

12時過ぎで(4セット)締めて退店・・・ 1時間のインターバルをおいて、友人は「また、戻るから付き合え!」と云い無理矢理再入店!当然ラストまで・・・・

続きは、後日に書きます。

本当に疲れました。


ShowTime

2006年01月28日 | フィリピンパブ

ShowTime

ここは、錦糸町のPパブShowTimeの真っ只中!

盛り上がりもイマイチ!?

客の入りは、30人くらいのグループが占めていている。

でも、ShowTimeには、興味なし! ピーナの身体を触り、喜んでいる。

このグループが帰れば、店は暇になる。 その後客が入るかは?であろう!

店全体に活気がないように見えてしまうのは、僕だけであろうか?

今後に期待したいが・・・・・・・・・