ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

どうしているかな?

2006年09月11日 | 日記・エッセイ・コラム

 友人(大鴨されている)のフィリピーナに紹介された。

現地の女性とメールで連絡しあっている。彼女は日本語NGで

タガログ語というよりビサヤ語もしくは英語でのやり取りである。

僕は、両方とも全く判らずじまいで、内容がチンプンカンプンである。

辞書片手に、メールの内容を訳している。

僕がメールを送るときは、タガログ語英語の例文集を丸写しにしている。

そのため、彼女は僕が語学が判ると思っている。

でも、メッキは直ぐ剥がれる物で・・・・・・

電話で話すことになり、すべてタガリッシュで話してくる。

僕の答えは「判らない!!」と日本語で話した。

そして、受話器の向こう彼女は笑っていた。

でも、「アナタ、エイゴ ベンキョウ スル!!」

と、言われた!?  んっ・・・・・。   何で日本語ができるのかと思った。

そういえば、彼女の妹は日本語が若干できるので、教えてもらったのである。

(セブで会ったこと事もある)

その電話で話して以来、連絡をしていない!!

そろそろ、連絡しないといけない!!

折角、仲良くなれそうなので・・・・・・  ちょっと期待してます。

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紹介された女性の妹の写真


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