土曜の晩 PPF(フィリピン・パブ・ファンタジア)のメンバーの方と会い、PレストランとPパブに出かけた。
久しぶりのフィリピン料理、 懐かしく美味しく堪能できた。
Pパブの方は、さすがベテランのuiaaさんとKazuくん、ババエの扱い、盛り上げ方は上手い!
楽しいひと時を過ごした。
時間はあっという間すぎ、中締めをして一旦解散。 僕は、家路に向かい自宅近くの駅の改札を出た所で携帯が鳴り、メモリーを見ると友人の番号である。
友:「マーボー?」 「今、○○○のPパブに居るんだけど!」
「お前に、逢いたいピーナがいるから来ない?」 「今、何処?」といわれ、
マ:「今まで、近くのPパブに居たんですよ!」 「 もう、家の近く!」
「もう、20分早く、電話してよ!」
友:「ピーナが寂しがっているから、来いよ!」
マ:「さっきまで、遊んでいたから金ないよ!」
友:「金?心配しなくていいよ! とりあえず来い!」「オマエが来て、2セットで切り上げるから!」 「どうしても、オマエが来ないと、ダメなんだよ!」
マ:「んっ・・・・・・・・」
お人良しでおバカな僕は、その言葉に乗せられて再び、タクシーで戻り羽目に!
戻ったのはいいが、
友人は「悪いな、ここじゃないんだよ!」 「チョット、離れているからタクシーに乗るから!」
マ:「何で、どこいくの?」
友:「いいから、いいから」 「運転手さん、○○へ」
マ:「○○! じゃあ○○ジャン!」「俺に逢いたいピーナなんか居ないジャン!」「アンタが○○に逢いたいじゃん!」
友:「そういわずに、付き合って! 金の心配しなくていいから、さっきも言ったよな?」「任せろよ!」
結局、付き合わせれてPパブに突入して、友人はオキニとアマイアマイモードで2人の世界!
僕は、ヘルプに来るババエたちに「アナタ、フィリピンジンのアサワ?」と聞かれる。
マ:「イナイヨ! アコハ、シングルダヨ!」
P:「オオッ!アコ、ラッキーナ! イミテーションタヨ!」 「シゲナー」 「イカウ、マジメ!ダカラ、オネガイ!」
マ:「・・・・・・・・」
こんな会話の繰り返しです。お疲れさまです。
友人は、僕の存在を忘れるくらい2人のアマイアマイ世界!
「あんたたち、こそ! パカサルタヨ! イミテーションタヨ!」だよ!
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