ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

ピーナ、P パブに思うにあたって

2006年10月25日 | インポート
ピーナ、P  パブに思うにあたって
最近、Pパブ遊びにも飽きがきているようだ!

何故、あんなにも夢中になれたのか・・・・。


第一に自分自身の経済的な事や、偽装結婚や騙した騙された等、煩わしいが降り懸かる事だ。


それに、省令改正などによる業界の先細りで消滅の危機、

無くなれば、また違う遊びも出てくるだろう!



大衆の大多数は、別にPパブ等が無くなっても無関心であろう。

Pパブフリークが騒いでいるだけの事だろう。

そんな僕もマニアの一人だか、フィリピンの本当のエンターテイメントの方がすきである。


大箱の店舗で本物のエンターテイメントを気軽に観られて、飲める所が無さ過ぎると思う。


家族や恋人同士等で行けるショークラブがあってもいいものだ。


業界が金儲け最優先にして、本来のあるべき姿勢をわすれたのと客が色恋に走りすぎたのもイケないと思う。


もっともらしい事を書いても、結局は、自分は店のピーナとヤッタコトもない、出来ない事が最大の原因だろう!

それに人が良すぎるのもある。

今後は、気が向け遊びにいくこともあろう! 在ればの話で・・・・。




懲りないバカです。 現地にメル友というか友人のピーナ、ピノイはまだ、います。(笑)


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