ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

お疲れ様

2005年12月30日 | フィリピンパブ

Jounai 昨晩、PPFの忘年会が盛大に行なわれた。

僕自身は、二次会の途中からの参加で、皆さん既に出来上がり

異様な盛り上がりで、シラフの僕は、面を食らった。

参加者の中には、初対面の方もいましたが違和感なく溶け込んで忘年会を楽しんだ。

僕達のテーブルは盛に盛り上がり、現地のKTVで騒いでいるような雰囲気を出していた。

この状況で最初から居たメンバーは、7時間も楽しく盛り上がり忘年会を楽しんでいた。

二次会を楽しんだ後、数名の仲間と場所を変え、三次会へ別のPPに出撃!

三次会のPPは僕としては、2年ぶりになるお店である。

人気あるババエに逢いに行ったのである。久々であったので彼女も喜んで、

アマイアマイモードでお迎えしてくれた。ひと時の幸せな瞬間、あっという間10分間

チェンジしていまい、それ以後は再び戻ってこなかった。

店も終わり、解散してそれぞれ帰宅した。僕は始発が出るまで駅前の居酒屋で

時間を潰して飲んでいると入り口のほうから、騒いでいる女性の声が聞こえてきた。

Steji どうやら、男に絡んでいるみたいである。騒ぎ暴れている女性を

男2人でテーブルに座らせた。

何気なく横目で女性を確認したら、先ほどPPでアマイアマイ接客をした、

指名コである。僕とは気が付かず騒いでいる。

大きな声で口論しているので、ケンカの内容が嫌でも耳に入ってくる。

彼女がその男(ショータ?アサワ?)の「パルパロをした、しない」の痴話ゲンカの類である。

別の男が僕の顔をチラチラみている。僕は気にせず、携帯で遊びながら飲んでいた。

聞こえて来るのは、今まで見たことの無い彼女の罵声と醜態・・・・・

心の中で彼女に対する「イメージ」が崩れていく・・・・・

チラチラ見ていた男が僕のこと思い出したのか、ひそひそ話をし始め静かになった。

3人とも急に席を立ち無言で会計を済まし店を出てしまった。

僕は、どっと疲れ眠い目を擦りながら、さみしくチューハイを飲んでいた。

多分、彼女も気付いたのであろう! もう誘いのメールやオイデコールは来ないであろう!!

楽しい忘年会も、つまらないものを見てしまい少し興ざめし、後味の悪いものになってしまった。

明日は、大晦日! 本年最後ブログを更新できるかな? 乞う!ご期待!!


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