ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

さかさま

2005年12月16日 | フィリピンパブ

 久しぶりです。

先日、Pパブに出かけてみたが、あるお店ではウェイティング状態であった。(お客が)

ほかの店でも似たような感じであるなか新規オープンのPパブもあった。

新規の店はタレントではなくアルバイトが殆どで、それぞれピーナが以前からのなじみの

お客サンを連れての繁盛ぶりである。(当然 僕もその1人の大鴨です。)

そのお店でお客サンウォッチしていましたが、聞こえてくる会話が「なんか変?!」

タガログ語が男の声で、日本語がピーナの声である。

カラオケもJPOPがピーナ、お客サンがOPMやPOPSである。

それに遊びなれているお客サンばかりで、店を見ていると面白みが無い

ベテランピーナと遊ぶのは楽だけど、新鮮味に欠ける。

これからは、このような言葉のさかさまのPパブが殆どでしょうね。(笑)