現場視察

週末の土曜日、東京マラソンの応援ステージの現場視察に行って来た。

タヒチアンダンスのオネエサンたちも一緒に視察をしたのである。

ゴール近くの有明コロシアム付近である。

フラダンスのオネエサンは現場を入念に調べいた。

そうするとタヒチアンダンスのリーダーのオネエサンも負けず調べだし、

お互いに負けず嫌いのような性格、その場は和やかに打ち合わせをしているが、目では火花がぶつかりあっているようだ！

オイラはタヒチアンダンスのオネエサンたちと会うのが、この日が初めてだった タヒチアンダンスリーダーのオネエサンは若くって綺麗であるが、完全なSの顔だちと性格もキツそうである。

初対面のオイラにいきなり「フドシで踊れば！」と言い切った。

かなり自信があるグループと見受けた。

現場のロケーションを撮影などして、当日の流れを詳しく打ち合わせをする事になり、フラダンスのオネエサンとタヒチアンダンスのオネエサンたちはお台場に移り、ミーティングをする事になった。

オイラは、ここで別れ家路に向かった。

現場は倉庫や配送センターなど在るだけの寂しい所である。

ランナーも最後スパートをかける所なので、我々の応援ダンスは重要な所だと思う。

心して頑張らなければならない！

早く覚え完璧なダンスにしたい

体調不良！

15日に暖かい南国から帰国したのだが

寒いですねぇ～

会社内は暖房ガンガンで、加湿器は無いうえにヘビースモーカーの会長社長の煙幕状態！

具合が悪くならないほうが不思議である。

やはり、虚弱なオイラは喉を痛め本格的に風邪に掛ったようだ！

下痢に吐き気等もあり、インフルエンザなのか？ノロウイルスか？

とにかく体調不良である。

そんな中、東京マラソンの応援フラダンスの練習が今日もある

オネエサンたちの足手まといにならないように練習しなければなりません！

頑張ってきます。

無事、帰国！

現地時間8時に出発のPR434は定刻に飛び立ち、日本時間の13時に到着しました。

入管も混雑無く、スムーズであった。

出国の際、以前から比べると時間が掛り、出国手続き後に再度持ち物検査の時には靴まで脱がされ面倒である。

航行中も穏やかに時間が経ち、気が付けば成田であった。

あっという間の4日間、

オネエチャンとの別れが一番心残りである。

次回は何時になるやら・・・・(泣)

シーウォーカー

シーウォーカー これは凄く楽しかった！

潜水夫が被る巨大なマスクを付け、海中を歩くアクティビティである。

ダイビングより簡単にできるので老若男女誰でも楽しめます。 （ただ、行動範囲が限られますが）

魚に餌をあげたりして、熱帯魚を戯れるのである。

でも、オジサンはもっと凄い楽しみを見つけてしまった！

それは、この辺はスノーケリングを楽しむ人たちも多く、水面近くで楽しむオネエチャンの下半身が見えるのである。

彼女たちから見ればシーウォーカーを楽しんでいる人しか見えない！

こちらはの視線など分からないので魚に餌をあげているだけである。

海中からオネエチャンたちの泳ぐ姿をみて違う楽しみをさせていただきました！

でもこれは単なる偶然であると思う！

あまり、シーウォーカーを楽しんでいる最中、こういう事に関心を寄せる奴などいないであろう！

オイラもエロジジーの一人である(笑)

放浪記その3

13日（日）この日はジャパンゆきさんファミリーたちとビーチでバーベキューパーティーのはずだが

やはりフィリピンタイムであった

アバウトな約束時間だったため

ホテルに迎えに来たのが午後3時過ぎ！

ビーチバーベキューはハナッからやる意志がなかったようだ(笑)

これに目くじらを立て怒りまくったりしたら、この後のセブでの行動が全て悪い方向に向いてしまう。

そのおかげでホテルのビーチでリラックスが出来た。

ジャパンゆきさんファミリーの子供たちもビーチやプールで思う存分遊んだ ジャパンゆきさんも「コノホテルナラ、ハヤククル、ヨカッタヨ！ シラナカッタカラ」と本人も子供を見守りながら呟いていた。

夕方、日がかなり傾くまで遊び ショッピングモールに繰り出す事になり、SMに向かった！

3年前から見ると増設され更にメガモールに変身していた。 横にある高層ホテルはそねままの状態で営業はしていないままだ！

ショッピングモールは物凄い人！ 今度の日曜日に行われるセブ最大？のお祭り「シヌログ」で至る所で踊りを披露しているのと各ショップがセール中なので賑わっていた。

この賑わいを見る限り、貧しいとは無縁で老若男女豊かで富める発展途上国である！

駐車場は何千台もの車、すみぼらしい車はみやたらない

二時間位のボラボラ（ブラブラする事）して

ショッピングと食事を済ませジャパンゆきさんファミリーたちも満足していた

僕をホテルまで送ってジャパンゆきさんファミリーたち（ジャパンゆきさんの従姉妹のピーナは特に名残惜しい）は帰り何時になるか判らない再会を約束して別れた

部屋に入りベッドに倒れ込んだら、そのまま朝を迎えてようである。

以前なら、ここからがお楽しみタイムのはずだが、ビキニバーやカーサ巡りなどでピーナ好きの下半身を中心の行動だったが だいだい、同じパターンでつまらない結果になるのでリラックスが一番なので、無理に起きずに身体を休ませた。

さて、今日は朝から物凄い晴天！ シーウォーカー、アイランドホッピングには最高である。

出かけてきます。