昨夜、サプライズコンサート情報として桜井大士とタイトルに載せましたのに、何も彼について書いてはおりませんでした。
写真が間に合わなかったのです。 ブログをアップした後に写真を送られてきたメールに気がつき、ありゃ!
なんで、チラシの燕尾服を来ている立派な写真があるのに、あえてスナップを載せるのか? イメージが壊れるじゃない?
それもそうですが、 あえて、彼らの生の人間に触れて頂きたいと思ったのです。
そこで、本日はお一人特別目立ちますが、アップします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/52/c0cc484d8c4c73b5c5591115ae6d71df.jpg)
ヴァイオリニスト 桜井大士 です。
彼はまだ東京藝術大学の院生です。 しかし音楽に対してはしっかりした信念を持ち、日々自分の目指す音楽性を探究している若者です。 今どきの若者にしては礼儀正しく(「今の若い者は・・」なんて口にするなんて、私も歳とった?!)、メールの文章を読んでいても、しっかりした大人を感じさせます。
なんと彼は7月の根本昌明さんのオペラシティでのコンサートに、オーケストラの一員として演奏していたとか!!
彼の奏でるヴァイオリンの音を十分お楽しみください。 たっぷりとその音楽性と人間性を感じることでしょう。
ピアニスト 山形明朗、 ヴァイオリニスト 桜井大士
この二人は将来有望な若き音楽家です。
テクニックやコンクール優勝・入賞の肩書(もちろんこれはこれで価値あるものなのでしょうけど)などよりも、私は彼らの(演奏家の)音楽性を重んじます。
彼らがどういう音楽性を目指しているか、どういう人間性をもっているかを。
まだ20代の演奏家に、熟年の演奏家の持つ人生の重み、渋み、を出せと言ったって、そりゃぁ無理な事。
でも逆に若きゆえに若さのもつパワー、青々しさ、将来性、規制にとらわれない新鮮さ、などを持っていると思います。
なによりも彼らの音色は安らぎをもたらして下さることでしょう。
『お金を払ってここにきて良かった』と思って頂けるコンサートにするのが私の仕事。
その為に私のできる全てのことはいたします。
もちろん、彼らは演奏で同じことを致すでしょう。 お楽しみに!
写真が間に合わなかったのです。 ブログをアップした後に写真を送られてきたメールに気がつき、ありゃ!
なんで、チラシの燕尾服を来ている立派な写真があるのに、あえてスナップを載せるのか? イメージが壊れるじゃない?
それもそうですが、 あえて、彼らの生の人間に触れて頂きたいと思ったのです。
そこで、本日はお一人特別目立ちますが、アップします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/52/c0cc484d8c4c73b5c5591115ae6d71df.jpg)
ヴァイオリニスト 桜井大士 です。
彼はまだ東京藝術大学の院生です。 しかし音楽に対してはしっかりした信念を持ち、日々自分の目指す音楽性を探究している若者です。 今どきの若者にしては礼儀正しく(「今の若い者は・・」なんて口にするなんて、私も歳とった?!)、メールの文章を読んでいても、しっかりした大人を感じさせます。
なんと彼は7月の根本昌明さんのオペラシティでのコンサートに、オーケストラの一員として演奏していたとか!!
彼の奏でるヴァイオリンの音を十分お楽しみください。 たっぷりとその音楽性と人間性を感じることでしょう。
ピアニスト 山形明朗、 ヴァイオリニスト 桜井大士
この二人は将来有望な若き音楽家です。
テクニックやコンクール優勝・入賞の肩書(もちろんこれはこれで価値あるものなのでしょうけど)などよりも、私は彼らの(演奏家の)音楽性を重んじます。
彼らがどういう音楽性を目指しているか、どういう人間性をもっているかを。
まだ20代の演奏家に、熟年の演奏家の持つ人生の重み、渋み、を出せと言ったって、そりゃぁ無理な事。
でも逆に若きゆえに若さのもつパワー、青々しさ、将来性、規制にとらわれない新鮮さ、などを持っていると思います。
なによりも彼らの音色は安らぎをもたらして下さることでしょう。
『お金を払ってここにきて良かった』と思って頂けるコンサートにするのが私の仕事。
その為に私のできる全てのことはいたします。
もちろん、彼らは演奏で同じことを致すでしょう。 お楽しみに!
そんなVividな生き方に憧れます~♪
17日、素敵なオーラに満ち満ちた空間を、楽しみにしています。
彼らも頑張ってくれることでしょうから。
色々な方のボランティアの申し出がきっと会場の雰囲気を温かいものにして下さるはずです。
ありがとうございます!