3日目は上野です。不忍池の蓮。後ろは弁天堂。
〇企画展「下町の学び舎 机に広がる教科書と思い出」 （7/4-9/3）下町風俗資料館企画展面白かったです。2階から不忍池が見渡せます。
〇第30回日本の自然を描く展（公募展）（8/4-8/23）上野の森美術館公募展に出せるような絵を描けたらいいなと思ったこともありますが、今はちょっと違うかな。
〇常設展 西洋美術館アルチンボル . . . 本文を読む
熱海に泊まり朝早く起きて海岸を散歩したけど、雨が降ってきた。
東海バスに乗って（約7分）MOA美術館へ。バスの往復とのセット券がお得です。
〇北斎「冨嶽三十六景」 （7/21-8/29）MOA美術館
ちょうど開館したところ（9:30～）。エスカレーター7つは何か意味があるのだろうか。雨のせいか人は少なくゆっくり見ることができました。
外は雨、バスの中から
ずっと雨の予報なので . . . 本文を読む
18きっぷで美術館巡りの旅に。始発に乗って三島駅13:38着、シャトルバスでずっと行きたかったクレマチスの丘へ。
〇ベルナール・ビュフェ再考 代表作から見るビュフェの半世紀（1/18-9/4） 森－いのちのかたち いせひでこ／鈴木まもる／杉山明博（4/22-10/31） ベルナール・ビュフェ美術館
サガンの小説の表紙絵でビュフェの絵を知った。京都に彼の絵のある喫茶店があった。ビュフェの作品 . . . 本文を読む
8/1 京都
〇ぎをん齋藤コレクション 布の道標 古裂（こぎれ）に宿る技と美 （6/17-8/20）細見美術館友の会に入ると年間何度でも入場できます。あまり興味はなかったのですが、辻が花、インド更紗などいいなあと思いました。
京都文化博物館〇パリ・マグナム写真展（7/1-9/18）「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的として結成された写真家集団 マグナム・フォト . . . 本文を読む
7/20
〇「バベルの塔」展 （7/18-10/15）大阪国際美術館ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します（HPより）。
昔むかしですがバベルの塔の1000ピースジグソーパズルを作りました。拡大されたものも展示されていましたが、やっぱりあのサイズあの構図 . . . 本文を読む
日本システムアドミニストレータ連絡会の全国大会（宿泊研修）に参加しました。
姫路 塩田温泉の 夢乃井に泊まりました。
周りの景色はこんな感じ。
翌日、送迎バスで姫路城へ。
お城を観に行くみなさんと別れて、美術館巡りに出かけました。
〇杉浦さやか・井上ミノル展 （7/15-9/10）姫路市立美術館 地元出身の２人のイラストレーターのたーくさんの作品の展示 常設展示室でモネの「印象・ . . . 本文を読む
忘れないうちにひとまず記録だけ。カメラ持たずに行ったので写真はありません。
6/6 神戸
〇遥かなるルネサンス 天正遣欧少年使節がたどったイタリア （4/22-7/17）神戸市立博物館
〇KOBE・トンボ玉ミュージアム
〇ベルギー奇想の系譜展 （5/20-7/9）兵庫県立美術館 ブリューゲルの絵が映像になっていたり、他にもいろいろな作品がありけっこう面白かったです。けったいなものが好きかも . . . 本文を読む
5月に30度超えの日に風邪をひいてずっとすっきりしませんでした(^^;;遅くなりましたがまとめてアップします。
5/18
〇御堂筋ミュージアム
ヒロヤマガタの代表作を中心に数多くのオリジナル絵画を展示する美術館として2016年3月に大阪本町にオープン。ビジターズカードに名前を書いたらポスターをいただきました（レイニーデイ）。
5/30 京都
通り道だったので平安神宮神苑に立ち寄りました。 . . . 本文を読む
5/9〇技を極める－ヴァン クリーフ&アーペルハイジュエリーと日本の工芸 （4/29-8/6）京都国立近代美術館 日本とフランスの「技」に注目をし、「技を極める」あるいは極められた技によって生み出された美しい作品を両国の文化とともに鑑賞していただく展覧会です(HPより)。「二人のナミカワ」並河靖之（有線七宝）と濤川惣助（無線七宝）の藤図花瓶がハイジュエリーを間に挟んで並べて展示されていました。高瀬 . . . 本文を読む
いちど飛び出したら止まらないバネのように、続きます。四月はずっと出かけてました。歩くと気分がすっきりします。
ぐるっとパスで初めてのところにいくつか行きました。4/25
〇特別展 春の息吹と夢見る乙女 （2/11-5/28）小林美術館羽衣の浜寺公園の隣に去年6月にオープンした私立美術館。いい絵がたくさんありました。梅に雀、桜にミミズクなどちょっとユニークな展示も。
〇さかい利晶の杜
新しい . . . 本文を読む
明日からの 織畠弦星 墨彩画展 を取材してきました(^^)/許可を得て作品を撮影させていただきました。ぜひお近くでご覧になってください🎨４月２８日（金）～５月３日（水） 寝屋川市民ギャラリー１０：００～１９：００（最終日は１７：００まで）京阪寝屋川市駅からすぐの寝屋川市民ギャラリーで開催です
おばたまさんがこのブログの中の みっさんのデジカメ写真(7) . . . 本文を読む
4/18 京都
〇開館120周年記念特別展覧会 海北友松（かいほうゆうしょう） （4/11-5/21）京都国立博物館狩野永徳や長谷川等伯と並び称される桃山画壇の巨匠。狩野派から独立して以後の晩年期（60歳以降83歳まで）鋭い筆遣いが駆使された気迫溢れる水墨画や詩情豊かな大和絵金碧画などは、ほかの誰の作とも似ていない、まさに友松ならではのものといえる（HPより）。 目玉はたくさんの雲 . . . 本文を読む
暖かくなって元気になりました！今年はミュージアムぐるっとパス関西を買ったので、今まで行っていなかったところに行こうと思います。
4/13〇ヨーロッパの色々な「街並み」を描いて （4/13-6/26）笹倉鉄平ちいさな絵画館 兵庫県出身の笹倉鉄平さんの原画作品を展示する個人美術館です。家族の方が迎えてくださり、座って画集を見ることもできる居心地の良い空間です。描かれた風景もとっても美しいの . . . 本文を読む
4/6 京都
〇楽しい隠遁 山水に遊ぶ～雪舟、竹田、そして鉄斎～ （3/4-5/7）泉屋博古館 隠遁とは・・・という館長さんの文章があり、それぞれの絵にも丁寧な解説がされてあり、点数は少ないですがじっくりゆっくり考えながら見ることができました。
泉屋博古館の中庭です
〇高島屋資料館所蔵 日本美術と高島屋 （3/29-4/10）京都高島屋 7Fグランドホール&nb . . . 本文を読む
3月はあちこち行きました。記録だけ。
3/2
〇クラーナハ展－500年後の誘惑（1/28-4/16）国立国際美術館 肖像画のほか誘惑をテーマに様々な絵が展示。この人の女性像は私には歪んで見える。
〇ピエール・アレシンスキー展（1/28-4/9）国立国際美術館 今年で90歳を迎えるベルギーの前衛画家。私にはこちらの方が面白かった。 最近の映像のほか、1955年に来日した時の記録映画 . . . 本文を読む
